>>291
ん、はぁ、あぁ……っ!?

(淫魔の呪具を嵌める事で淫猥な身体、淫蟲、調教の成果は最大限に高まる)
(魂そのものに首輪が嵌まり、淫紋が刻まれていくのが理解出来る)
(もはや淫魔の奴隷であり、剛満の奴隷であり、所有物になったのだ)
(抱き寄せられ胸を揉まれるとその代わりに多幸感が押し寄せて来る)
(赤黒い淫紋はどうあっても消せない刻印であり、退魔師としては最低の刻印でもあった)

あ、はぁぁ、剛満様の孕み袋に……。
はい、マゾ雌奴隷の真琴に、種付けして下さい……。

(もはや身体にある退魔力は淫魔を育てる為のエネルギーに変換されていく)
(何かの偶然で抗おうとしても退魔力を発揮する事は出来ない)
(しかし、今の真琴にはそんな事はどうでもよく、種付け絶頂の快楽が欲しいだけだった)
(自ら足をM字に開くと腰を浮かして指でおマンコを開いてみせる)
(先程注がれた精液は全て淫蟲が吸収しているが、愛液はとろとろと溢れていて)
(種付けを願って、哀願するのだった)


【まったくそうですね、忙しいです】
【このシーンはそういう感じで良いかもですね】
【後日譚は無能同僚に中出しの前に剛満に抱かれた女性退魔士に奉仕させられた直後という感じで入りたいですね】
【口で中出しされた剛満の精液を舐めとらされて、それで昂って無能同僚におねだり、みたいな】
【その後で無能同僚はやっぱり無能なので改めて剛満に孕ませ出産させられる、はどうでしょうか?】