>>292
「ぐふふふっ、そんなにわしの珍宝がほしいか?よしよし、精液便女にたっぷり出して孕ませてやるぞ」
自ら足をM字に開き、ぐっしょりと濡れたマンコを開く真琴にのしかかるようにしながら、真琴の下腕ほどもあるデカ魔羅を押し付けて、亀頭を雁首までうずめる。
そのままぐちゅぐちゅと雁首を出し入れし、きんちゃく袋のように締まる膣口の感触を楽しみながら、形のいい乳房を五匹の芋虫のような指で弄びながら、唇を重ねる。

「んっ…どうだ、あんなに毛嫌いしていた、家柄しか能のない醜い男に、恋人のように正常位でこれから種付けされる…わしの所有物にされる気持ちは?」
ぐちゅぐちゅと入り口を弄び、その乳房を揉みしだく心地よさを感じながら真琴に答えを促すように一気に最奥まで貫く。

ぐちゅぐちゅぐちゅ
そのままわずかに腰を抱え上げると、長く太い剛直で貫いているのをいいことに腰を上げ、ややマン繰り返し気味の正常位で、上から子宮を叩き潰すようなピストンを繰り返す。
ごちゅごちゅごちゅ
先程出した精液なぞ全く混じっていない、純粋な愛液が強大な瘤付きチンポでかき回され泡となってあふれ出し、真琴の尻肉を伝ってベットに水たまりを作り始める。

普通の男の射精量よりも多いカウパーが次第に真琴の膣内に流し込まれ始め、再度愛液を、淫毒に変えていく。
子宮内に居た蟲達は、一匹を残し融合し、疑似卵子のようになって、剛満の子種を今か今かと待ち受ける。
そして残った一匹も内側から子宮口を刺激し、胎内へ剛満の剛直を導き入れようとしていた。


【寒さも強まり冷え込むようになりました。各務様もお風邪を召されないようにお気をつけて】
【そうしましたら、こんな感じで淫蟲>淫魔になる準備をしつつ、お嫌でなければ子宮姦で子宮内まで犯しながら種付けと行きたいですがいかがですか?】
【女退魔士はちょろっと、剛満が言及していた、各務が男だった時のオペレーターみたいな後輩ちゃんか、淫魔自身とかだとどうかなぁと思うのですが、いかがでしょう】
【淫魔自体は以前言っていたように、ハイティーンで女体化した真琴みたいなイメージで進めてよろしいでしょうか】
【無能同僚から剛満で孕ませ出産はめっちゃ楽しみです。】
【それでは、お互い無理をせずに〆に向けて楽しめたらと思います】