>>293
はい……っ!!剛満様の逞しいオチンポ様で真琴の淫乱マゾマンコを抉って下さい……!!
んちゅっ!?んふ、はぁっ、あぁ……っ
私は愚かでした……逞しさを知らず、勝手に毛嫌いしていました……。
男でしたが、私の本性はマゾ雌奴隷で、こうして剛満様に犯して頂き、種付けされるのが、悦びなのです……。
過去の無礼の分までお仕え致しますので、どうぞ剛満様のお慈悲を下さいませ……。

(唇を重ねると舌を迎え入れ、剛満の唾液を嚥下していく)
(自分がマゾ雌奴隷だと繰り返し、剛満の慈悲を乞う姿は完全に堕ちた雌そのもので)
(過去が凛としていただけにその落差は凄まじいものがあった)

んひぃぃぃっ!?か、感じますっ!?
なかっ、ゴリゴリしてぇっ!?イイっ!!?

(屈従する事を選び、淫魔の奴隷と化した今となっては剛満に犯される事は悦びでしかなく)
(挿入されるや、だらしない程の悦楽の表情を浮かべて快楽に悶えていく)

(子宮内の淫蟲の変化には気付かない)
(もはや身体に宿してはいるが、淫魔の奴隷と化した今となっては上位存在となっていた)
(それどころか真琴の対魔力は子宮内に集められると単なる魔力に変換されて淫蟲に注がれる)
(その時が来ていても真琴だけが気付いていなかった)




【ありがとうございます、お互い気を付けましょう】
【そうですね、子宮姦は正直苦手なので種付けのみでお願いします】
【因みに一体だけ残ってるのは次の孕みの為ですよね?】
【後はそれで良いですね、淫魔は見た目はそんな感じでこちらを見下しているのが良いですね】
【それでは、〆まで宜しくお願いします】