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「ふひっ、ぶふっ…あの各務が、こんなマゾ雌になって、わしの餓鬼を孕みたがるとはなっ!」
復職した時に、かつて娼婦となって抱かれまくっていたことに気が付かず、凛然というよりも汚物を見るような目で見ていた真琴が、今や蕩け切った顔で自分のチンポを欲しがり、孕ませおねだりをすることに征服感と、雄の本能が満たされていくのが分かる。

「そらっ、それならくれてやるぞ…これからわしに中出しされる時は、わしの餓鬼を孕む時だからなっ。それ以外にこれからはこっちの穴をご褒美用に拡張していってやる」
そう言って臀部に手を伸ばし、愛液でトロトロになっている尻穴に指を入れ、疑似二本差し状態にしながらピストンを早めていく。

胎内では次第に胎児の原型に近くなった大淫蟲と、残って真琴の子宮を汚染し続ける小淫蟲に分かれる。
小淫蟲はその触手で内側から子宮口をこじ開け鈴口から直に精液が胎内に入るようにして、母体の父となる男の精液を心待ちにする。

淫蟲達のそれぞれの準備が整ったのと呼応するように剛満の射精感が一気に高まる。

真琴の尻を両手で抱えると、のしかかるようにして種付けプレスの姿勢で射精を始める。
「ふひぃっ、ふひっぃ!出すぞ、出すぞ!そら、孕めっ!はらめつっ!」
真琴の娼婦時代の客だったころと比較にならない量のザーメンがびゅるびゅると子宮の中に直に流し込まれていく。
その間もピストンをして子宮を押しつぶすようにするため、伸縮効果で真琴の子宮内には今までにな量のザーメンが流し込まれていく。

数十秒後、真琴を抱きしめ、唇を重ねて舌を絡めながら、こきざみに腰をピストンさせ、一滴残らず孕ませ魔液を注ぎ込む。

胎内で大淫蟲が一気に育ち始め子宮内から真琴の退魔力を奪い取り始める。
その代わりに、すさまじい快楽を与えながら。
同時に大量のザーメンを受けて小淫蟲もザーメンを栄養として分裂し、再度真琴の子宮内を侵食するための淫蟲を増やしだした。

見る間に美しいくびれを描いていた腹部が膨らみだし、限界の大きさになると小淫蟲達の力を借りて、胎内から淫魔の幼体が膣道をさかのぼり外界へと現れ始めた。
その産褥の苦痛すら、淫魔蟲達は快楽へと改竄していく。
もはや、剛満との中出しセックスと、淫魔を生む快楽は、魔薬のように真琴の心を蝕んでいた。

【子宮姦の件了解しました。とりあえず、子宮口拡張をして大量に子宮内にザーメンを出される敵描写にしてみました】
【母乳プレイがOKなら、淫魔は真琴さんの母乳(退魔力)をすすって急激に成長する感じで行きたいのですがいかがですか?】
【お嫌なようでしたら、そのまま少女(10代前半ぐらいまで)育って真琴と剛満の3Pをしながら魔力を奪って、このシーンを絞める感じで行きたいと思います】
【本当に寒さは厳しくなるばかり。お互い気を付けて〆まで行きましょう】