>>296
あの凛然とした真琴が蕩けるような表情でボテ腹姿をさらす。
それだけで、大量射精をして萎えて当然なはずの肉茎が硬さを取り戻す。

『んほぉぉぉっ!?中でっ!!何か!!?』
『ひぁっ!?あひぃっ!!!でるっ!!!あ、あぁぁっ!!!!』
胎内で胎児の姿に転生した淫蟲が、いや、淫魔が膣道を通って体外に姿を現す。
小さな赤子と思ったものが真琴の胎内から現れるや、急速に成長をし、10代前半の少女の姿になる。
【初めまして、お父様、お母様…淫魔ミコト、限界しましたわ】
いたずらっぽく真琴に微笑むと、そのまま絶頂アクメで放心した真琴にのしかかる。

【まだ、魔力が足りませんから…お母様から魔力をいただきますね】
そういいながら形のいい乳房に手をかけて、その薄紅の先端を口に含む。
もう一方の乳頭からもその薄紅の先端がじんわりと白く濁り甘い香りが部屋に充満する。

「ふひっ、わしもいただくかのうっ」
もう一方の乳房を剛満が吸い付く。
二人が乳房からあふれ出る乳液をすする度に、真琴の中から幼いころから鍛錬し、練り上げてきた退魔力が奪われていく。

「おう、すごいのう…さらに珍宝が硬く太くなってくる気がするわい…真琴、娘を見てやれ…おっぱいも大きくなって、乳を吸うたびに女の体に育っていくぞ」
気が付けば、淫魔は10代後半の姿になり、真琴ほどではないがメリハリの利いたボディ乱を形成し
やや吊り目気味だが、真琴の妹と言われれば、誰もが首肯するような姿になっていた。
【んっ、お母様のおっぱい触っていたら…陰核がこんなになってしまいました】
そう言って真琴の手に剛満の肉茎をサイズダウンさせたような、淫猥な剛直を握らせる。
【お母様、こんなに硬くなって切ないです…だから、ね】
母の膣内でこれを沈めろと言わんばかりに言いながら、型のいい乳房を揉みながら唇を重ねる。

淫魔はもう一方の手でぴったりとした筋マンコを寛げる。
母の胎内に注ぎ込むザーメンを欲するように。
【お父様は、ミコトのエッチなオマンコを開通してくださいな。】
【淫魔として男のザーメンをたっぷり搾り取れるマンコになるように】

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【おまたせしました。剛満と区別するために、淫魔の台詞をスミかっこで表示しています。】
【安直ですが真琴の下でミコトとしました】
【3Pに関しては、剛満の物をいきなりアナルというのも無理があるかなぁと思って、】
【フタナリ(クリペニス)で犯しつつ、淫魔が傲慢に注がれたザーメンの一部を真琴に注ぐ】
【そんな感じで進めようと思います】
【年末年始はバタついていて、三が日明けまでレスできないかもしれません】
【今年はお付き合いいただきありがとうございました。来年も真琴さんと遊べるのを楽しみにしています】