>>298


ぎちゅ、じゅっぶぷぅ
水音を立てながら剛満より一回り小さなミコトの陰茎が真琴の膣肉を抉る。
形がほぼ同じためかその小ささが真琴を焦らすように膣襞を軽くこすり上げていく。

【ん、お母様の中、締め上げて…ミコトのチンポで気持ちよくしてって締め上げてきますよ…っひゃんっ】
真琴の耳元で膣の具合を淫らに囁くミコトの声が急に甘い嬌声交じりになる。

「ふひぃ〜、真琴のチンポがちょうどわし専用になじんだところだと思ったら、こっちはきつマンじゃの…真琴が十代で精液便女になっていたらこんな感じかのう」

ほっそりとしたミコトにのしかかるようにして、ミコト越しに真琴に声をかける。
右手で真琴の乳房を上から揉みしだき、左手はサンドイッチにされたミコトの乳房を揉みながらピストンを始める。

【くひゃんっ、らめっ、お父様のチンポと、お母様のマンコで、気持ちよすぎて…はやく、早くお父様、ミコトの中に出してっ…ミコトも、お母様の中にびゅっびゅってしたいっ!!】
ミコトが剛満のピストンで突かれるたびに、今までよりも深く真琴の膣肉を抉る。
真琴の膣肉の悦楽と、剛満の肉槍の快楽に蕩け切りつつも、射精感を感じるだけに行けないためか、真琴によく似た容貌でアヘ顔を晒す。


「そうじゃったな。淫魔は男のザーメンを得なけりゃ種付けできなかったのう」
ぶびゅるびゅるるる
剛満の身体が打ち震えると、どぷどぷと胎内にザーメンを注ぐ。

【ひゃぁんっ、ひぐぅ、きらぁ、らめぇ、いっちゃうっ、いっちゃうっ、真琴母様のマンコの中にミコトのざーめんでちゃうぅぅっっ!!!】
ぶびゅるるるるっる
若鮎が跳ねるようにミコトが身体をそらせ、その陰茎を一際奥までつき込むと、剛満から流し込まれたザーメンを淫魔の服従液として真琴の子宮口に浴びせかける。
それと同時に真琴の下腹部の淫紋の装飾が増え、新たな精液便女の主の存在が刻まれていった。


【お待たせしました。次のこちらの書き込みは後日譚という形で始めてよろしいでしょうか。】
【はい、もともとはブラウザ系のネットゲームの掲示板からなりきりエロを始めたのでスタイルが少し違います。ご不便をおかけして申し訳ありません】
【無能同僚が108人目で、誰か立候補を探すために、剛満に抱かれたミコトと各務の元オペレーターと3Pレズ(ミコトが真琴を犯しながら、オペ娘のオマンコから中出し精液を啜る)みたいな感じで】
【興奮した無能同僚に犯してもらって…みたいな感じで進めたいですがよろしいでしょうか】