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真琴が淫魔の母となってから三週間がたった。
最初の一週間は職員に見せつけるように四六時中真琴を犯し続けた。
時折、淫魔と敵対している魔族を狩った退魔士には真琴による、口や胸の奉仕をさせていた。
次の一週間は日に一度、淫魔以外を狩ることに執心する退魔士たちに真琴を犯させ。
最後に自らが犯すようになった。
そして、この一週間二三日に一度口腔奉仕をさせることがあっても、まことを抱くことはなかった。
その代わりに、見せつけるように今朝は真琴のオペレーターだった後輩を抱いていた。
「綾、よく他の部の退魔士を篭絡してきたなっ…そら、ご褒美だっ…たっぷり中に出してやるからなっ」
『はいっ、剛満様の特濃ザーメン、くらしゃぃぃっ…ひぎぃ!?熱いのがおなか一杯にくりゅぅ』
かつて、真琴が男だった時にかいがいしく尽くしていた町田綾は、剛満に中出しされる様を、お預け続きの真琴に見せつけるような体制で痴態を晒していた。
そして、蘆屋もまた、真琴を完全に六部の肉便女に堕としきるために、あえて極上の肉体を貪らず
お預けをこの一週間続けていた。

『あら、母様。朝からこんなに濡らして…そんなにお父様のザーメンが欲しいの?』
下着と変わらないほど露出の高いミニスカート姿の真琴を後ろからミコトが抱きすくめる。
男職員たちに見せつけるように腹だしのブラウスをたくし上げ、ピアスのついた乳房を揉みながら
もう一方の手を真琴の紐のようなTフロントの黒下着の中に潜り込ませる。
『母様、こんなに雌の臭いさせて、六部のみんなお仕事しづらくなっちゃうよ』
そういいながら大きさこそ一回り小さいが、傲慢そっくりのクリペニスを太ももにこすりつける。
『ミコト、昨日お父様にたっぷり中出しされたから…お母様のオマンコにたっぷり出してあげようか?』
『六部の皆さんもオナニーのおかずができるし一石二鳥だと思うんだけど』
言葉をかけるたびに真琴の淫紋が怪しく光る。
淫魔であるミコトの言葉に逆らえないのを知りながら、あくまで真琴に淫堕の道を選ばせ続ける。
はたから見ると美麗な姉妹のレズプレイは男職員たちが股間に手を伸ばすのに十分であった。
【お待たせしました】
【こんな感じで、中出しザーメンを啜らせる後輩は「まちだ あや」で】
【それでは最後の〆に向けてよろしくお願いいたします】