あさましくザーメンをねだる真琴の乳首につけられたピアスを捩じり上げる。
「チンポ欲しさに妹みたいな子におねだりしちゃうなんて、ホント真琴姉さまはマゾの変態ですね」
部の人間には真琴の従妹として潜り込んだミコトは、そのクリペニスも術の応用と称していた。
「剛満様の退魔力をたっぷり取り込んだクリチンポセックスじゃ子供ができないからって、ホント淫乱すぎですよ」
そう言いながら黒い巻きスカートタイプのミニスカートをたくし上げると、ぐっしょりと濡れそぼった下着をずらして秘裂にチンポをねじ込む。
周りの部所の男たちは、おかず様にこの淫らな従妹同士のレズセックスを撮影し始めていた。
「ほら、もっといい声で喘いであげないと…真琴姉様とのご褒美セックスがまだの人達に、せめておかずになるようにしないと」
結合部で揺れるピアスをつまみ、背面座位で貫きながら、ブラウスのボタンを緩め型のいい乳房を露出させた。

「ひぃぃっ、あちゅっ…あちゅいぃぃっ」
ビュクビュクと大量の剛満のザーメンが綾の胎内に注ぎ込まれていく。
ボッコリと下腹部を膨れさせた綾の唇を貪りながら、ミコトに犯される真琴の姿を見せつける。
「綾の処女を奪う時に、各務の名前を呼んで助けを求めていたなぁ」
そう言いながら乳房を揉みしだき、いまだ硬さを失わない逸物で子宮をこね回しながら囁き続ける。
「真琴はわしのザーメンが欲しくて、従妹に術を使わせてまでザーメンをねだっておるそうじゃ…綾、折角だからお前のもお裾分けしてやれr」
ぐちゅりと巨根を抜くと自分の物を掃除フェラさせながらディルドーを栓変わりに綾の膣口にはめ込む。
「ひゃぃ…あんな、ザーメン狂いと思いませんでしたが、剛満様がおっしゃるなら、お情けをお裾分けしてきますね♪」
媚びるような笑顔を浮かべて綾はレズセックスをする二人の方に近づいていく。
それを悟ったミコトは真琴の両腕を持ち立バックの姿勢で犯し始める。
前掲した真琴が丁度綾の下腹部のあたりに行くようにしながら。

【おまたせしました。】
【何かわかりづらいところがあれば聞いてください。】
【ミコトは真琴の従妹でと、以前話していた感じで話を進めています。】
【衣装は二番目の画像のスカートに、上は袖なしへそ出し丈の短い白のブラウスをイメージしていました(淫紋が見えるようにするため】
【二番目のスカートっぽい感じでミコトにはたくし上げて犯させてみました】