「んっ、真琴先輩、もっと…んっぁん、もっと…!」
そう言いながら真琴の顔に陰部を押し付けながら綾は真琴の顔をオナニーの道具代わりにする。
舌を奥まで潜り込ませ、その顔に淫芯を押し付けるようにする。
「いくっ、いっちゃうっ」
最奥から子宮頚管液のどろりとした酸味の強い愛液と剛満のザーメンが入り混じったものが真琴の口内に流し込まれていく。

「あらあら、真琴姉様…綾さんがいっちゃいましたね…そろそろ私も昨日たっぷりと剛満様にかわいがってもらったときのザーメンクリチンポで奥に出してあげますね。」
わざと男たちの前で中出しアクメをする姿を見せつけるために、乳首のピアスを引っ張りながら激しいピストンを始める。

「ほら、真琴姉様、妹に犯されて、中出しアクメをキメてくださいっ!」
ぶびゅるっ、びゅるるるっ
一度淫魔であるミコト胎内で生成されたそれは、剛満のザーメンのうち雌を孕ませる要素だけを奪った媚薬となって真琴の膣内に吐き出される。
その淫毒のマグマが射精しながら行われるクリペニスのピストンで膣内にこすりこまれていく。

口内には剛満のザーメンが、そして膣内には剛満のザーメンを元にした淫毒が吐き出されることで、真琴の子宮内の淫蟲が活性化する。
男のザーメンを、むしろ適うことならば彼女の体に最も適した剛満のザーメンをよこせとばかり、彼女の胎内で男に犯され中出しされる多幸感を思い起こさせていた。

「そら、大分真琴も蕩けて出来上がって来たな…しっかり犯して堕としてこいよ」
そう言いながら式を牟田口に打つ。
牟田口の首に淫紋に似た首輪のような呪印が浮かび上がる。
それは生命力を全て射精と性器強化に変化させるものであった。
人並みのはずの牟田口のチンポがズボンを降ろし、下半身をむき出しにすると、むくむくと膨れ上がっていく。
普段ならあり得ない、臍まで反り返ったチンポ。
それは普段包皮に包まれているためか、真琴に近づくたびに恥垢の鼻を突くアンモニア臭を漂わせていた。

レズ3Pを終えたミコトと綾は剛満の忠実なシンパとなった男たちに犯され始めていた。

「よう、各務、どうだ?女のクリペニスって言ったって男のホンモノのチンポにはかなわねえだろう?俺様のチンポで中出ししてやってもいいんだぜ」
牟田口は、今までになく硬くいきり立った臭チンポをぺちぺちと頬に叩きつける。
今までの真琴であればそこにいることすらなかったことにするような下衆のチンポが目前に合った。
それはミコトが耳元でささやいた108人目の中出しをしてくれる、剛満に孕まセックスをしてもらう条件になるものであった。

【年度末でまともにつなげずにいました。】
【こんな感じで、牟田口>剛満で犯し孕ませて〆られればと思います】
【お待たせして申し訳ないです】