>>308
んちゅ、くちゅ、んんっ!?
れろ、ぴちゃ……っ!!

(綾に奉仕する事も当たり前の様で、その奥に剛満の精液があるならよりその理由は明確で)
(愛液と精液が流し込まれると飲み込んで、更に逃すまいと舐めていく)

ひぁっ!?はぁ、ミコト様、イッてっ!!!
んはぁっ!!あ、はぁんっ!!イキますっ!!
ミコト様に犯されて、イクっ!!!!!!!

(公には妹という事になっている淫魔に犯され、その相手を様付けで呼ぶ倒錯)
(ピアスを引かれ、マゾ快楽を享受しつつ、強烈な媚薬効果を持つ剛満の精液を感じると)
(無様なアへ顔を晒して絶頂し、孕めない精液でも全身を震わせながらのアクメを決めて)
(次に中出しされるとまた淫魔を孕める状況になる事を教えるかの様に乳首の先から母乳が滲んでいた)

(綾とミコトは他の課員たちに犯され、嬌声を上げる中、放置される)
(命じられなければ求める事も許されない奴隷の身では剛満に縋る様な目線を向けるしか出来ず)
(それは嘗ての冷静で怜悧な視線から媚びの交じった雌奴隷の視線と化していた)
(しかし、来たのは最も軽蔑し、今この状態でも容易く蹴散らせる牟田口という無能男だった)
(本来なら面罵して遠ざける様な相手、しかしこの肉棒を受け入れる事が剛満に孕ませセックスをしてもらう条件で)

あぁ、牟田口様……セックスしか能の無い、真琴に中出ししてください……。

(嫌ではあっても、今の牟田口は極太ペニスを屹立させており、その理由がどうであれ)
(犯されるには十分な理由で、足元に這いつくばって中出し懇願する)
(客観的には牟田口にすら媚びる無様さが際立つ姿だった)


【いえ、お気になさらず】
【牟田口は早漏でも良いかもですね、あと汚い系はちょっと抵抗あるので恥垢云々は無視します】