【此方の続きをロールさせてもらうね】
ダブルベッドに腰掛けるザイルスの前に立つと、言われたように背を向けストリンガの方を向く。
両足を開いて筋マンコに指を入れると、その奥につけられたピアスに指をかけてマンコをくぱぁっと開く。
「ストリンガ、見てるかい?あふれ出る愛液…白く濁ってるだろ?これからザイルスに犯されると思うと、子宮の奥から疼いてこんな濡れ方しちゃうんだ…ストリンガじゃなかったことだよ。」
そういいながら膝を落とし卑猥に股を押し開いたまま、硬くいきり立ったザイルスの巨肉騎槍の切っ先を膣口で咥えこむ。
ちゅぷっちゅぷっ
濡れた音を立てながら次第に自分の拳ほどもある亀頭を飲み込み始める。
『やっぱり…ライアだったのかっ…やめろぉ…やめてくれぇ』
うめくような懇願の声がストリンガの口から洩れる。
(嘘っ…ストリンガの声を聴くだけでぞくぞくしちゃう…それに、ザイルスのチンポを咥えるだけでおなかの奥がじんじんしてきちゃうっ)
「んはぁぁぁ♪しゅごいっ…この御チンポッ…おちんぽ…かんじちゃうぅっ…ザイルスのオチンポ…ひぅぅっ…ほら、ストリンガ見てみなよ。子宮までボッコリ膨れてるの…君のじゃ届かないよね」
エロ蹲踞の姿勢になってザイルスのチンポを根元まで咥えこむ。
一月の間にザイルスの巨肉騎槍を受け入れるようになったが、鍛えられた筋肉は、膣道がなじんでも一向衰えることなく、きつくザイルスのチンポを締め上げる。
絡みつくような膣襞の感触と、その外側からきつく締め上げる快楽の二重奏がザイルスのチンポを攻めは上げる。