マクズの趣味で綺麗に剃り上げられ、今だ童女のような一筋の淫裂を舌で嬲り、その奥に隠れた陰核をチュウチュウと吸う。
右手で大きくなり始めた乳房を揉みながら、指と指で硬くしこった乳首を虐める。
その一方で左腕はサラの腰を抱え、カウンターから落ちないように優しく支えていた。
そのぴったりとした割れ目からでも滾々とあふれ出る愛液はカウンターに水たまりを作っていく。
(白く濁ったモノが混じってやがる…本気で感じてかわいいなぁ)
顔を紅潮させながら必死で喘ぎ声を抑える様子に嗜虐心がくすぐられる。
「俺のチンポが欲しいのか、サラ?見てみなよカウンターはサラのエロイ愛液でびしょびしょだぜ。勇者気取りの若造はサラがこんな風に犯されるのも知らずに、肘をついて話しかけていたんだよな」
そういいながら立ち上がるとサラを抱きしめて唇を合わせる。
芋虫のような舌が、薄紅色のサラの唇をこじ開け、その奥のかわいらしい舌に絡みつく。
「んちゅ…あいつらは、ちゅばっ、むちゅっ…サラが、自分で汚っさんのチンポをねだるような、エロい娘だなんて知らねえんだろうなっ…いくぞサラっ」
(そんな可愛いサラを知ってるのは俺だけだっ、俺だけなんだっ)
子供を孕んだ今でも、サラの膣道はマクズの巨大な分身を咥えこむのはきつい。
先天的に膣道が狭いのに加え、しっかり鍛えられた筋肉が、サラの膣をきつくマクズの肉棒をに快楽を与え続けるようにし続けていた。
「サラっ、おれのっ、チンポ専用のマンコをたっぷりかわいがってやるからなっ」
ぐちゅぐちゅぐちゅっ
腰を動かすたびにサラの背中がカウンターの角に当たりそうになる。
グッと身体を抱きしめるとそのままカウンターから抱き下ろす。
そして、入り口の扉まで駅弁の姿勢でサラを抱えていくと、そこに立たせる。
「サラ、今日は後ろからたっぷりかわいがらせてくれ。この可愛いおっぱいを揉みながら、お腹の中の子にもパパの挨拶をさせてくれねぇかな?」
【一週間も待たせちゃって済まねえ】
【ちょいと忙しすぎて、書き込みができなかったぜ】