「それじゃ、パパが挨拶させてもらうかねえ」
店の扉に手をついて自ら秘裂をあらわにするサラを後ろから抱きしめながら、剛直を秘裂にあてがうと一気に貫く。

たっているために足腰に力が入り、先ほど以上の締め付けをする膣肉をこじ開けながら、最奥の子宮口を亀頭でノックする。

「ほら、赤ん坊の部屋に着いたぜ…ママに似て生まれてくるんだぜ。親父に似たらダメだぞぉ」
形のいい乳房を揉みながら、サラの唇を貪る。
ぐちゅぐちゅ
腰を動かすたびに水音を立てて床にサラの愛液の水たまりができていく。

『あれ、明かりがついて…閉店の看板が出てる…』
『おいおい、後片付けちゅうかなんかだろ?看板娘に入れ込みすぎだぜ』
店の外から声がする、一人は最近サラに入れ込んでいる勇者の若者だろう

「お、サラ…あんまりよがりすぎると、ここで犯されているのがばれちまうぜ?」
そういいながら、いじめるようにぐりぐりと子宮口を亀頭で押し上げ、快楽の声を引き出そうとした。

【魔が開いちまって申し訳ねえ】
【またレスを見かけたら、サラが返事をくれるのを楽しみにしているぜ】