『ずっと…あなたのもの、です…』
サラのその言葉が胸に突き刺さり、甘いサラの香りで鼻の奥がツンとする。

「そうだ、サラは俺のもんだ…かわいくて、美しくて、どこまでも愛おしい…」
体をねじるサラを手助けし、肉棒で貫いたまま、肩に担いだ足を回して向かい合わせでつながる。
急激にねじられることでサラの膣壁を雁首が、肉茎の凹凸が容赦なく擦り上げ、藍駅をこそぎ落とし、粘膜をじかに刺激する。
一方できついサラの膣道がきつく肉棒をこすり上げ、腰の奥からせりあがってくるものをこらえるのに一苦労であった。
(愛してるのに…それを言えねえんだから、俺ってやつぁよぅ)
サラの背中が扉に当たらないように、抱擁するようにしながらぐりぐりと肉棒でサラの支給校を押し上げる。

「赤ちゃんへのあいさつもいいけど、おらぁ、こうやってぐりぐりされて、必死で気持ちいいの我慢しているサラの姿観るのが好きなんだ。サラはどうなんだい?」
(それだけじゃねえ。ドンなサラも好きなんだ…もう、おめえの母親があの頃の姿のままで迫ってきても、おらぁ、サラじゃなきゃダメなんだよなぁ)

自由になる掌でそのうちに収まりきらなくなり始めた美乳を揉み、その先端を指でくりくりと刺激しながら、サラに淫猥な回答を迫った。

【このまま、一度寝室でたっぷり犯してから、後日、その、デー…チャイナドレスでお出かけ。】
【出かけ先でムラムラきちまって、特殊な酒場で…みたいな感じでどうだい?】
【ネックレスをつけると、ついになる指輪をつけたもの以外はその顔がはっきりと印象に残らないマジックアイテムみたいなのをつけて、で勇者君と、お友達がいる前で見たいな感じだとどうかと思うんだが】