(ロイドと結ばれて二度交わった後、大反乱がおき離れ離れになってしまったんだな…あの時は、いつも赤ちゃんは大変だっていっていたのに…んんっ、だめっ、またくるっ)
ピンク色のナメクジが乳頭を這いまわり、乳首に絡みつくたびに頭が真っ白になり腰を浮かせるようにして痙攣する。
何度も絶頂に達したためかシーツはもはや愛液を吸い込むこともできずベッドに淫らな水たまりを作っていた。
イキ疲れたためか太ももにも抵抗はなく、敏感な先端をロイドが弄る度にビクンビクンと腰を跳ねさせるばかりである。
「ふぁぁっ…うん、あなたと、今度こそ赤ちゃん作りたい…私のオマンコの中に、ロイドの子種をびゅーって、らひてぇ…ふたりのあかちゃん作りたい」
発情しきった目で目の前の男を見つめ、普段の凛然とした様子など見せないほど媚びた表情で男のチンポをねだっていた。
【それじゃこちらでもよろしくね】
【もう、耐え切れないからこの大きなオチンポを渡しの中にねじ込んでほしいな】