(そうだ、まだ二十歳にもならねえ小娘なんだ。だから、自分のことを考えていいのに…本当にいい子過ぎるじゃねえか)
「そうだ、そうやって、俺のチンポをおねだりできるサラは、本当にかわいいなぁ。でえじょうぶだ、たっぷりチンポでかわいがってやるよ。」
折りたたまれるような体位で窮屈さを感じるサラを抱き寄せると、軽く力を入れて親愛の情を伝えようとする。
 
「それじゃ、たっぷり中出しして、今夜もかわいがってやるからな。」
首にかけられたサラの腕と、肩にかけられた両足、そしてサラを貫いている肉棒という不安定な状態で、抱きかかえたまま店の戸口から、その奥にある二人の生活スペースに歩き始める。
そのたびにクチュっ、プチュっとみだらな音を立て、歩く振動がそのままサラの最も奥の大事な部分をノックし続ける。
サラが感じ、軽く絶頂するたびに、肉棒が締め上げられ、思わずこちらが達しそうになりながらも、それをこらえながら寝台にたどり着く。
 
ゆっくりとサラを寝台に横たえ、度重なる絶頂で薄桃色に染まった美しい裸体を眺めながら、両足を担ぎ上げたまま犯し続ける。
次第にサラの快楽のボルテージが高まっていくのを確認すると、そのまま両足を抱え上げ、腰を高く抱き込んで、屈曲位で上から押しつぶすように犯しながら、サラの唇をむさぼった。
「はぁっ、はぁっ…サラっ、はらんだ子宮にたっぷり出してやる。もう一人孕ますぐらい何度も犯して、出してやるからな。」
目の前のかわいらしい幼な妻にあえて粗暴な言葉をかけながら、少しでも体を密着させる部分を増やそうとサラを抱きかかえながら削岩機のように膣道をピストンで刺激し続けた。
【もうちょっとベッドで可愛がらせてもらえねぇかな?俺のもきれいにしてもらったりとか】