>>49
「はぁっ…んっ…だって、ロイドともう一度会えたのがうれしくてっ…ひゃんっ」
酒と薬で発情期の雌の体にされているため、ベルドの愛撫に面白いように反応し、何度も軽い絶頂に達してしまう。
「ごめんね、ロイドぉ…でも、胸も、口も、お尻もロイドに再会するために、他の男たちに使わせたけれど」
くぱぁ
自らの両手で筋マンコを開き、白濁した子宮頚管液の入り混じった愛液を溢れさせながら、ベルドに向かって媚びるように言う。
「ここだけは、あの日からずっと守ってきたよ。だから…」
ふらつきながら四つん這いになってベルドの差し出す巨大なチンポにほほを擦り付け、まるで愛する人へ口づけをするようにバードキスを何度も繰り返す。
「んちゅ、ちゅっ…今度こそ、妊娠させておくれ、ロイド…今、私のおなかの中、キュンキュンしているよ…今度こそ、夫婦の愛の結晶をはらませてほしいんだ」
(やっぱり、ロイドなんだ…だって、こんな淫らなことを口にしているのに、おなかが暖かくなってきて幸せな気分になっちゃうんだから)
目の前の男がかつての夫とは別人ではないと(わずかな違和感を幾度か感じはしていたが)知ることもなく、そして痴態を魔導球に記録されているとも知らずにベルドの望むように答えていた。
【こんな感じかな?あくまで動画は添え物で、この立派なオチンポを取り上げ焦らして堕として欲しいな】
【ちょうど今みたいにね】