>>52
「もう他の男人使わせちゃ駄目だから…」
「全部上書きして消してやる…他の男の痕跡なんて」
それだけヴェスパを求めているのだと思わせるように嫉妬と独占欲を露わにしながら
指先が胸やお尻を撫で回し、唇には唇を重ねて唾液で口内を満たそうとして

「もっと広げて奥まで見せて…二人の赤ちゃんのための場所も、子宮まで見せてくれる?」
「他の男には見せてないでしょ?」
「いままでもこれからも…他の男には見せないようにね」
夫のために守っていた膣内を晒させ、あまつさえ動画に記録させながら
目の前の相手に自ら披露する様子に満足げに笑みを浮かべると
優しく労るように腰を撫でて気持ちよさに溺れさせようとして

「そんなに妊娠したかったんだ」
「愛の結晶を孕むまで何度も中に出してあげる…精液漬けにしてあげるから」
「ヴェスパの子宮で受け止めて、全部飲み込むんだよ」
薬が染み込むようにと下腹部を撫で、外部からの刺激で子宮を意識させながら
何度も繰り返される亀頭へのキスに粘液が滲んで唇に塗られ、雄の匂いがヴェスパを包み混んで

「愛してるよ、ヴェスパ…犯してあげるからお尻を向けて」
「獣みたいに愛してあげるから、入れやすいようにお尻を上げて」
「もう守る必要もない…守ってきたものを奪うからっ」
少しでも慣れるようにと割れ目を指で撫でながらクリトリスを弄り、ペニスをヴェスパの顔から離すと胡座をかいて
魔導球に顔を向けるように四つん這いにさせるとお尻を撫でて、前後の穴を晒させて
お尻の谷間にペニスを擦り付けヴェスパの腕を後ろに引くと、今にも犯す体勢のまま挿入を焦らして
薬の効果が十分に染み渡るのを待ちながら、煽るように体を揺らして

【このまま挿入を焦らしてイカセ続けてもっとお強請りをさせようか】
【後で動画を確認させて後戻りができないように…新たに夫婦の誓いをさせるのもいいかな】