>>102
(サラの言葉を聞き、ジンも指示が変わった事に気づく)
(すぐに変わる指示にジンも困惑するような表情をしている)
(でも指示が変わったからと言って、それに逆らう術もない)
(そうしてジンに体勢の話をしたサラの顔が、みるみる赤くなっていく)
あ…う…あの…
(いい考えだと思って69の提案したが、想像するとかなり恥ずかしい)
(しかし現状ではこれが、指示を達成するのに一番向いているように思える)
(そしてジンは、サラの提案した通りに床に横になっている)
あ…は、はい…
(そして膣内に精液が溜っている以上、サラ自身も躊躇はできない立場だった)

(妊娠という言葉に微かに肩を震わせ、サラは横になったジンの脇に立つ)
あ、あ…あの、そ、その…お、ねがい…しますっ…
(何を言えばいいのか分からず、それだけを話してからジンの身体を跨いだ)
(そして肉棒の方を向いて、ジンの身体の上に自分の身体を重ねるようにうつ伏せになる)
はぁっ…ふぅっ…こ、こんな感じ、で…い、いいでしょうか…?
(目の前には肉棒があり、すぐにでも舐められる)
(このまま肉棒を舐めて奉仕し、ジンに膣内の精液を掻き出してもらえれば指示を達成できる)
じゃ、じゃあ…始めます、ね……ん、ちゅ…
(サラは手で肉棒をそっと握り、亀頭の先に舌を這わせた)
ちゅっ…れろっ…ぺろ、ぺろ…
(そしてさっきのように、丹念に舐めていく)

【はい、23時で了解です】
【今日も宜しくお願いします】