(わざわざ言わずとも口の中に吐き出した精液を飲み込むサラに笑みを浮かべ)
(射精しながらサラの舌に肉棒や亀頭を擦り付けるようにして舐めさせて)
(その顔を魔法の視線で確認しながら、サラへの刺激も与え続けて)
(射精を終えても肉棒を離さないサラの邪魔をしないようにと鍵の開く音を聞かせないように)
(正気に戻らないように気をつけながらそのままにして)
(サラが変わらず肉棒を舐めるように、陰核を唇で挟み続け優しく舌を這わせて)
(広げたままの膣口はそのまま、膣内の全てを目の前に晒させ続け)
(溢れ出る愛液が自分の顔に滴り落ちるようにしたままお互いの性器を舐めあって)
(扉の文字は無視したまま、激しさはないが快楽を与え続けサラがしたいように見守って)