ぷしゃっぷしゃっ
愛液が噴水のようにあふれ出し、秘裂を虐める男の顔を濡らしていく。
ぐったりとしたシェリーの身体を横たえた後、男が自分の足を抱え込む。
顔や声こそそっくりだが、巨根自慢だったカインのものよりもさらに長く太い凶器を見せつけてくる。
「やめてっ…避妊具付けないと…赤ちゃんできちゃうっ…」
必死で身をよじるが鍛えられた男にかなうわけもなく容赦なく肉棒は披裂へのくいとして撃ち込まれる。
みちみちみち
いくらか男たちを受け入れてきた膣道はきついながらも進むことができた。
男の凶根が三分の一ばかり埋まったところで急激にきつさが増す。
そこからは今まで誰も入ってきたことがないところであった。
「っかはっ…やめっ…痛っ…むりぃ…はいっ…んぁっ…なぃっ」
そう言うが結合部からあふれ出る愛液は量を増し、身体は桃色にほてっている。
ごりゅごりゅ
硬い剛直が容赦なく未開の聖地を切り開く、半分近くが膣道に収まったところで男の切っ先が女の最も大事な部分に突き当たる。
「ひぁっ…らめぇ…やめぇ」
ビクビクと快楽に身体を痙攣させる、ハーフエルフの腹部にはボッコリと膨れ、男の分身がどこまで埋没しているかを示していた。
【こんな感じで返してみたわ】
【なにか、希望があれば行ってもらえたら助かるわね】