びゅくっ、びゅくっ
間欠泉のように吐き出される瞬間は子宮口にたたきつけるように尿道に残ったザーメンが吐き出される
「やだっ…もうやめてぇ…」

そう言う声を無視するように男は身体を抱え上げると騎乗位の姿勢に移行する。
ぶりゅ、びゅりゅ
自らの体重で男の凶根を受け入れた結果、男が射精したザーメンが押し出される。
そのまま男が腰を動かすとゴツンゴツンと子宮を突き上げられる。
「だめぇ…やめてっ…おなかの奥つぶれちゃうっ…赤ちゃんの部屋こわれちゃうっ」
妊娠を拒絶したにもかかわらず、母になる機能を心配する矛盾した言葉を発しながら、男の突き上げで子宮をつぶされるたびに、鈍い痛みと頭が真っ白になる快楽を感じる。
ぶるんぶるん
ロシュウの腰遣いに合わせて量感のある乳房が揺れて、男の興奮を煽る。
(カインのじゃ届かないところ…おなかの奥をつぶされるの…痛いのにっ…膝を立てたら逃げられるのに…なんで逃げられないのっ?)
膣道の形を変えるほどの強大な凶根に犯される快楽から逃れられないことに気がついていなかった
【ごめんなさい。仕事疲れで今日はこれがレスできる限界かも。日曜日は予定が微妙だから、これそうだったら20時ぐらいに来る感じで良いかしら?】