>>18
(意識はなくても激しいキスに反応してしまったかのように肉棒は太く熱く)
(サラの処女膣に男の存在を教え込むように食い込み脈動して)
(気付いてはいないかもしれないが先走りの汁が滲み愛液と混ざり水音を響かせだして)
(鏡の存在に気付いたサラの意識を嬲るように、鏡を見ている時には身動きはせずに)
(サラだけが腰を動かしている姿を強調させながら鏡に映させ)
(ジンを襲っているかのような姿を館の主人とサラだけが見ていることを理解させながら)
(鏡に映すだけでなく、作り出した視線を強め見られていることを意識させると)
(いやらしく動く舌の動きや、肉棒を咥え込んだ膣口を鏡に拡大させて)
(サラの視界に無理矢理入れて恥ずかしい姿を強調させて)
「……っ、やっと会えた。帰ってこれた…もう離したりしないからな」
(ジンが夢を見ているように、サラを誰かと勘違いしているように名を呼ぶと抱きしめる力は強く)
(懐かしそうに優しく舌を絡ませながら、恋人にする本気のキスを繰り返し)
(サラをサラとは認識できなくなっているようで遠慮なく絡めた舌を吸い合いながら)
(背中に伸ばしたてで背中を撫でながらお尻の方へと手を伸ばし撫で回して)
(図らずも肉棒が抜けないように押さえる形になっていると、肉棒が更に膨らみだして)
(相手を求める気持ちからか、反対の手は胸へと伸びてサラのまだ控えめな胸を揉みだすと)
(その大きさが想像していたのと違ったのか、不思議そうに首をかしげながらも)
(気のせいだとでも思ったように一生懸命に撫で回しながら腰もゆっくり動かしだして)
(亀頭が処女膜に食い込むものの力は余り入っていなくて突き破るまではいかないものの)
(このままサラを誰かと勘違いしたまま腰を動かし続ければどうなるか、わからない状態が続いて)