剣と魔法の世界 18幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2019/03/30(土) 22:10:58.81ID:KvJ2Idcu
剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです。
剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎。
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで。
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません。

[ルール]
・sage進行。
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ。
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止。
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします。
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします。
>>980が近づいたら次スレを立てる準備をお願いします。

[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】

【前スレが終わりそうなのでスレを立てます】
【1レスに収まり切らないので、過去スレは2つに分けます】
0252エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/02/27(木) 22:26:15.09ID:rjMrxIaJ
「いや、金はいい。くだらん手続きの簡略化に使っただけのこと、お前から貰う必要はない」
暗に賄賂のためと告げる。
確かに、かかる手続きや審査、向こう側の態度などなど、あまりに早く終わっている。
目的のために躊躇をしないのはこの鬼の数少ない美点なのかも知れない。
「第一、そんな金お前に簡単に用意できると思ってねえからな」
「特にあの若造、お前がそんな借金抱えてるって知ったら手伝おうとするだろうぜ」
「くく、駆け出しにゃあきつかろうよ」

「は、もう分かってるって顔に書いてあるぜ?」
「まあいい、敢えて言うがな……今晩、俺に抱かれろ」
「この身体、ずっと前から欲しくてな……とんだ棚ぼただ、この際利用させてもらうぜ」
回した手が、彼女の乳房を掬い上げるように掴んだ。
指を食い込ませ、堪能しながら顔を近づけ笑う。
強引なのに、どこか彼女のツボを探るような慣れた指つき。
相当な経験がある様子であった。

「地下の部屋をもう取ってある。行くぞ」
「ぐふふ……あのシェリーを抱けると思うと、今から楽しみで仕方ねえぜ」
彼女の思惑を知ってか知らずか、興奮を隠そうともしない。
周りの連中も、彼女に向ける視線は何処か欲望を滲ませているようであった。

【明日も大丈夫だよ】
【日曜日は午後6時くらいまで予定が入っているから、それ以降ならぜひ】
0253エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/02/27(木) 23:20:54.78ID:rjMrxIaJ
【落ちたかな?明日また楽しみにしてるよ】
0254シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/02/28(金) 05:54:50.66ID:O0Rt8/bk
「経費の件は了解したわ…ほんと、男ぶりじゃなくて、そうしたいのね…んっ」
自分の身体をまさぐる指先が、クロウと比べ物にならない指使いで、雌の敏感なところを探していく。

「ええ、いいわ…そういうこと知らない年じゃないし…それに、ぁっ…あの子を助けてもらったのは事実だしね」
(なに、こんな指使い…そう、カイン以来?だめ、流されちゃ)
わざとそっけない態度をしながら、エンキにされるがままに腰を掻掛けられ、薄暗い地下室へとともに降りて行った
【本当にごめんなさい。書き込み中にね落ちていて、返事しきれないままだったわ】
【いちおう、今晩もここで待たせてもらうわね。本当にごめんなさいね】
0256エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/02/28(金) 19:56:20.19ID:/G2MiEno
今夜もよろしく。
続きを書くね、ちょっと待ってて
0257エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/02/28(金) 20:10:33.30ID:/G2MiEno
>>254

薄暗い地下室、しかしジメジメや息苦しいということは全く無く。
むしろ逢瀬の部屋としてはランクが高いともいえる広さと調度品の質が伺えた。
ベッドはキングサイズ。
その傍らに二人で立つ頃には、彼女の尻には遠慮無く鬼の手のひらがあてがわれ、もみくちゃにしていて。
「この部屋は俺みたいな客のための特注でな」
「並のベッドじゃ激しすぎて一晩保たんのよ、くくく」
誇るように笑うと、彼女を向き合わせて、顎を指で上向かせ。
その美しい双眸をじっくり眺めてから、口づけをした。
無遠慮に吸い付く、世辞にもロマンの欠片もない酒臭い接吻。
しかし、それを交わすうちに彼女の胸にあてがわれた手は、同一人物のとは思えない指遣いで。
彼女の性感を掘り起こすように、その丸みを嬲っていく。

「ぷはっ……美味い唇だ、期待以上だな」
「さて、年甲斐もなくがっつかせてもらうとするか。待ちに待ったシェリーを味わうんだからなあ」
そそう言って、彼女のバンダナを外し、髪留めも取り払う。
スパッツに手をかける前に、その上から秘部を強めに指でなぞりあげる。
彼女を脱がす手付きも妙に慣れている。手早く、そしてしつこかった


【今夜も改めてよろしく】
0258シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/02/28(金) 20:26:52.79ID:O0Rt8/bk
調度品などこの宿に不釣り合いの部屋。
陰鬱な自分の気持ちとは全く逆の、磨き上げられたランプは明るい光を放ち、乾いた空気が清潔な感じをうける。

不意にエンキの手が顎に掛かる。
醜い中年の顔が寄ってくる。
「んうぐぅっ…んっ」
手を払いのけ顔を背ける。
「悪いんだけれども、唇は心を許した相手だけ、身体はいいけどやめてくれないかしら」
わざとらしく袖で唇を拭い、口内に入ったエンキの唾液を吐き捨てるように唾を吐く。
「んっ…ムードもっ…へったくれも、ぁっ…ないから、みんなあなたとぱーてぃをくまないぃっ」

一方の手は大ぶりな掌で乳房全体をもてあそびながら指先がシャツの下に隠れた薄紅の先端をもてあそび
もう一方の手は巧みにタイツの上から、秘裂を擦り上げ、敏感な突起を収めた鞘を柔らかくこね回してくる。
(なんで、こんなにねちっこく…だめっ)
下腹部の奥が数十年前にいなくなった恋人のあの体の奥まで快楽に染め上げるような快楽を思い起こさせる。

「ぁんっ…やだっ…ホントっ…乱暴ね」
必死で無表情を装うが首筋はうっすらと紅潮し始めていた。
その首筋を髪留めから解放された青い波打つ髪が覆い隠す。
ムッとするような甘い女の香りが解き放たれエンキの鼻腔をくすぐった
【今夜もよろしくお願いするわね。ちょっと仕事がハードだったから、ね落ちてしまったらごめんなさい。】
【その時は置きレスしながら日曜日に落ち合えればと思うわ】
0259エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/02/28(金) 20:54:14.07ID:/G2MiEno
>>258
「なんだよ、つれねえなあ」
彼女の拒絶の態度にもヘラヘラと笑って返す。
この男は既に分かっているのだ。
彼女が異様に感じやすい、何者かに教え込まれた身体の持ち主であると。
だからその眼差しは常に彼女の弱さを探らんと蠢き見つめる。

「言ってくれる。だがそりゃあお前さんの視野の問題だ」
「俺も俺なりに金払いや情報、稼ぐための払いは良くしてきたつもりでな」
「粗野でも仕事はこなしてきたからこそ今があるってもんだ。そこは譲らねえぜ」
話しながらも彼女を剥いていく節くれだった指。
太く硬いくせに、チュニック、タイツ、スパッツ、下着と全ていとも容易く彼女から離れていった。

「あぁ、いいね」
「最高級の娼婦にだってこのラインは出せねえ。くく、そそるぜ、シェリー?」
生まれたままの彼女を見て笑う鬼。
そして、ベッドに腰掛けると彼女を抱き寄せて、膝の上に乗せる。
今度は直に愛撫を受けることになる。
薄紅の突起は硬い指に転がされ、爪に軽く掻かれて刺激を塗られ。
秘肉は指全体で土手を揉むようにして血行を高めてから、中指の腹に縦筋をじっくりなぞられていく。
ゆっくり、彼女の身体の反応を確かめるような触り方。
しかし、丸みを撫でる指からは、既に胸の性感帯は把握していると言っているような狙いの良さがあって。


【大丈夫、気にしないで。眠くなったら途中でも遠慮なく中断にして構わないよ】
【それで、日曜日はいつからがいいのかな?】
0260シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/02/28(金) 21:55:04.20ID:O0Rt8/bk
「ひんっ…金でっ、しかっ、女を自由にっ、できないってっ、んんぁっ…わけっなのねっ」
嫌々をするように身体をくねらせるが、そのたびにタプタプと乳房が揺れ、後ろから抱きかかえられ、両膝を固定されてM字に開かれた姿が、
ベッドの向かいの鏡に映り、蠱惑的な踊りのようにエンキを楽しませる。

「やっ…だめっ…んんっ〜〜〜」
(なんで、身体の奥から熱くなってきちゃうのっ?)
い劣をなぞる指先が時折膣口に潜り込むと、それだけでとぷりと愛液があふれ出てしまう。
そして、執拗に乳房の先端を嬲る指先の間の肉芽は次第にしこり、硬さを持ち始める。
(クロウのあれより、こんなやつの指の方が太くてっ…いやっ、だめっ)
必死で声を押し殺し、マグロに徹しようとするが、それに反してエンキの執拗かつ巧みな愛撫の前に身体は感度を増して快楽に流されようとしていた。
【返事が遅くなっちゃってごめんなさいね。ここで落ちさせてもらうわね】
【コロナがらみで納期が早まっちゃったから、時間は読めないけど19時か20時には期待と思うわ。】
【それまでは、置きレスで勧められたらいいかなと思っているのだけれども、いかがかしら?】
0261エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/02/29(土) 00:11:05.33ID:rShtIADs
>>260
「金はいいぜ?現に金で仲良くなったツテでお前を抱くんだ」
「金で買えないものはあるが、金で買えるものを使って手に入れることはできるってこった」
ゲラゲラ笑う、とことん本質が合わない二人。
鏡越しにその肢体を楽しむ。
彼女の反応を見ながら重ねられる愛撫。
乳輪をなぞるように円を描く爪先。
絞るように乳首をつねりあげ、軽く痛みに近い感覚も与えていく。

「どうした、もう口から喘ぎが漏れてるんじゃあないか?」
「いやらしい女だ、口では反抗的でももう濡れている」
「そら、自分だけ気持ちよくなるな。俺のも良くしてくれ?」
第二関節まで、本人は浅めに挿入れているつもりだが彼女の相方の短小にも勝る快感があるようだ。
言葉も兼ねながら、ゆっくり出し入れして彼女の身体を出来上がらせんとしていく。
そうして自身も彼女を膝に載せながら、下半身を露出させる。
ズルリと顔を出したずるむけの怪物、黒々とした剛直。
それに無理やり手を引かせて、触れさせた。
「まだ半勃起と言うところでな。お前の指で奮い立たせてくれ」


【了解。それじゃあこれを置いておくね】
【一応19時に一回顔を出すから、今夜はお休み】
0262シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/03/01(日) 10:16:08.24ID:/L6MW3Gn
>>261
「やっ…んっめっ…ぁっ、ぁっ、ぁん…下手な男でも、女はあそこを守るために濡らすのっ…よっぽどっ、っひぃ…演技上手なっ、娼婦っばっかりだったのっ…」
必死で平静を装うが、頬を紅潮させ、ぐっしょりと濡れたあそこはベッドのシーツにシミを作るどころか水たまりを形成し始めていた。

「いいわっ…」
導かれるままに半立ちの肉棒を手に取る。
(うそっ…ふといっ)
おおよそ自分が知る限り一番大きく太かったのがカインのモノであった。
今自分が握らされているもの、その太さは親指と中指で輪を作って一関節分足りないぐらいだった。
きわめて事務的に、それでも身体は娼婦として売るために仕込まれた手管でエンキの逸物に奉仕する。
男のモノをしごくと決めるともう一方の手が玉袋に延びて、手の内で精嚢を回そうとするが
(うそ…片手じゃ両方持てない…こんなに大きいなんてっ!?っんっ…だめっ…声、殺さないと…どうって、ぃぃっ、ことっ、ない振りしないとっ)
掌全体を使って玉袋をマッサージしながら、もう一方の手も親指と小指を凶根の肉茎に添えて掌全体で擦り、扱く。
根元では指でできるだけ輪を作り、次第に掌全体で肉茎を刺激しながら、自分の握りこぶしほどになっているのではないかと思う亀頭を撫でさする。

ぬるり

硬くなった先端に何度目か達したころ、手のひらにねばつくものを感じる。
(すごい…硬くなっているし…こんなに大きいのに、硬いの!?)
カインの肉茎は大きかったが柔らかく膣内を埋めるようだった。
クロウもそうだが東方から来たヤマト人の男は決して大きくないが、硬く熱かった。
今自分が扱きたてているのはカインよりも大きく、そしてクロウのと同じような硬さを持っていた。
掌のどろりとした感触は、クロウの一度分の射精と変わらないのではないだろうか。
(こんなので犯されたら…クロウのじゃ…)
「ひっ、んっ、んぁっ…」
巧みな愛撫はやむことなく行われ続けている。
必死に抵抗するように亀頭を攻める際に人差し指を鈴口に添わせる。
その大きさに比例するように大きな鈴口は人差し指を咥えこみ、濃厚な雄の匂いのするカウパー液を滴らせ、愛撫を容易にする。

気がつかないうちに自ら腰を動かし硬くいきり立ったエンキの凶根の根元に割れ目を押し付け、エンキの指を咥えこみながら陰核を凶根にこすりつけ始めていた。
【こんなかんじで】
【休憩時間にレスをさせてもらったよ。何かあったらスマホから書き込むなりするね】
0263エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/03/01(日) 14:39:37.36ID:xSWJVEAb
>>262

「くくくっ、いつまでその減らず口が続くか見ものだな」
シーツを濡らす出来上がり具合に指はふやけんばかりに濡れている。
それを軽く見せつけるように擦ると、口に運んで舐め取った。
彼女が陰茎を手に取ると、しばし愛撫の深さを緩めた。
パイパンの土手を揉んでみたり、皮の上から芽を擦るなどして、彼女の品定めの時間を作るように。

「どうだ?お前が今まで咥え込んだものに、ここまでのもんはなかったろう」
「鬼のそれと比べたって負けねえ逸物だ、十人とヤッたって萎えやしねえさ」
彼女の驚愕する内心を覗くように誇る。
その手の仕草に、肉の塔はみるみる硬さを増し膨れ上がる。
ただ大きいだけではない、人に収まり誂えるような、雌を狂わす凶器。
彼女の愛撫にその威容を立ち上げ、カウパーを溢れさせると、辺りは雄の匂いを立ち上らせ始める。
彼女の割れ目から溢れたそれと合わさって、あっという間にらしくなってくるではないか。

「ほぉぉ……なかなか巧いじゃないか」
「お前の今の男……ではないな。前に男がいたな?それもなかなかの好きものだ」
「くく……拵えられた雌だったとはな。すました顔をして、仕込まれていたんじゃあないか」
彼女の前戯はお気に召したようだ。
大きく吐き出される溜息と、涎のようなカウパーがそれを示している。
心臓でも備わっているかのような脈動をする巨根は、ひどく硬く、熱い。
指に重さを伝える陰嚢も、どれほど精を蓄えていることか。
彼女の乳房と陰裂を弄ぶ指が、やがて元のように彼女を愛撫する
彼女の腰が勝手に陰核を幹に当てて擦り始めたのに感触で気づき、見えない位置で笑みを深めた。

「どれ、そろそろ本気で行こうかね」
「下手くそで満足いってもらえんようだからなあ、そうだろシェリー?」
急に根本まで侵入してくる中指。
合わせて、乳房の腺を的確に押して掴む片手。
絞るように乳房の性感をめちゃくちゃに掻き立てながら。
天井を指の腹で擦りながら奥へ小刻みピストンで責め始めた。
たっぷり密を湛えた場所を、水音立てながら掻き回す。
胸が性器になったかのような指の蹂躙。
膝上のメスを、仕留めにかかった。

【了解】
【そろそろ挿入準備かな?】
0265シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/03/01(日) 18:57:10.72ID:hgtgRkaT
エンキに伝言させてもらうね
20時30分ぐらいには帰れそうなのだけれども

無理そうなら次に都合の良い日を書いてほしいの
ごめんなさい
0266エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/03/01(日) 19:16:03.48ID:xSWJVEAb
おっと、了解。それじゃあまたその時間に来るね
0269シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/03/01(日) 20:53:06.82ID:/L6MW3Gn
「ひぐぅっ…んはぁっ…そんなに入れたいの…だったら、はぁぁんっ…入れたらいいじゃない」
(だめ、このままじゃ指だけでいかされちゃう…先にっ、先に入れさせて満足させないっ…ぃぃいっ…ぁん、だめっ)
腰をグラインドさせ膣内を嬲る指を膣肉から引き抜くと腰をグラインドさせて、凶根の肉茎に秘裂をこすりつけた。

【入れられちゃうだけだから、短いけどこんな感じで】
【それじゃ今夜もよろしくお願いね】
0270エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/03/01(日) 21:27:37.19ID:xSWJVEAb
>>269
「なら、望み通りくれてやる」
余裕のない彼女が結論を早まったのか。
それとも想像以上に自負があるのか。
鬼からは判別できなかったが、出された膳には手を出す気満々であった。
彼女の片脚を持ち上げ、先端を跨がせるようにする。
亀頭が入り口の肉襞に触れる瞬間、粘膜の感触に笑みが出る。
そして、そのまま……落とすように、彼女の中へ。
その凶器を、一息にねじ込み、彼女と繋がった。

「おぉぉ……こりゃあいい具合だ」
「言うだけはあるな……長寿マンコの具合、想像以上だぞ……!」
みっちり奥まで、入る限界を優に超える横暴な挿入。
彼の分身かくあるべきか、彼女を串刺しにするような、巨根の暴威。
その状態で、彼女の反応を見るように、持ち上げ、揺らすように動かして見せて。
「ほれ、どうだ?散々嫌悪した男のチンポが入っている気分は?ん?」
0271シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/03/01(日) 21:42:27.23ID:/L6MW3Gn
右ひざを抱え上げられ自分のみぞおちまであるような巨大な凶根をまたがされる。
ぐちゅ
自分の拳ほどの先端が秘裂に押し当てられたかと思うと
一気に腰をつかまれると引き落とされ、そして凶根に突き上げられる

ぐじゅぶぶぶっ
大量の愛液があふれ出る
「ひっ…ひぎぃっっ」
凶根の三分の二が埋まったところで、膣肉の抵抗が強くなる。
「ひぁっ…かはっ…むっ、ぁはぁん・・・りぃ」
(おなかの中がいっぱいで・・・それに、こんなにおくはいらなっ…)
今までカインを含めた男たちが解してきた膣道までは巨大な凶根を咥えこむことができたが、その奥。
子供を宿すための聖域に至る未踏の地は、その肉の棍棒の受け入れを拒むように膣肉が締まっていた。

「かはっ…おっきいだけで…こんなのならっ…場末の年増酌っ婦っ…でもぉ…ひぁん…相手してっ…もらった方がっ、ひぃいいいっ、んじゃないのっ」
(だめ、声に出すだけで膣肉がえぐられるだけで、頭が真っ白になっちゃうっ)
鏡に映る姿は、人間の血のなすものか豊満な巨乳と不釣り合いにほっそりとしたエルフを思わせる肢体…そしてそのほっそりとした下腹部には、異常なふくらみが浮かび上がっていた。
エンキの分身がここまで女を征服したという標識のように。
そして、秘裂の外にはまだ三分の一近くの凶根が収まる先を求めて黒々と淫水焼けした肉茎をのぞかせていた。
【最初はマグロとかでいようとするけど、中出しで
0272シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/03/01(日) 22:11:17.65ID:/L6MW3Gn
【中出しでアクメしちゃう感じで行こうと思うわね】
0273エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/03/01(日) 22:43:30.04ID:xSWJVEAb
>>271

「くくく……そら、動くぞ!」
入り切らなかった肉棒の分を差し引いても、明らかな征服を果たしているペニス。
彼女にトドメを刺すべく、彼女の両脚を抱え持ち上げると
背面座位から自分の専用自慰具のように上下に揺さぶり、犯し始めた。
あまりに大きなペニスの動くさまが彼女のお腹のシルエットで分かる。
ズンッ、ズンッ、と繰り返される殺人的なピストン。
当の鬼は心地よさげに彼女の頭上で唸っているが、もはや弱いも深いも無く
彼女を酷使する道具セックスで、チンポ扱き機状態であった。

【ごめん、時間かけすぎた】
【了解、ちなみに今夜はいつまでの予定?】
0274シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/03/01(日) 22:59:39.35ID:/L6MW3Gn
>>273
ぐじゅぷっ
めち
ごじゅぷっ
めちめち
ぐじゅぷぅ
エンキの容赦ないピストンが繰り返される中で未踏の膣道がえぐられ、エンキの凶根ように膣道が開拓されていく。
「ひぐっ…くはぁんv…ぁん、ひぃん…」
(だめ、声出しちゃっ!ながされちゃ…ひぁんっ…ぃいっ)
必死てお声を押し殺すが、巨大な肉の棍棒の殴打から膣道を守るために愛液は溢れ出し、突き上げられるたびに、ぎゅぅぎゅぅっとエンキの凶根を締め上げ、射精を待ち望むように膣襞が絡みついていた。
【ん、ちょっと、これが限界かも】
【次来れるのは火曜日かな…その後は木、金と来れると思うけどエンキはどうかな?】
0275エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/03/01(日) 23:02:29.08ID:xSWJVEAb
>>274
【了解、じゃあ一応今日はここまでで】
【続きはまた置きで進めるのでいいかな?】
【火曜日は大丈夫だよ、20時くらいからで大丈夫?】
【その次は金曜だけちょっと厳しいけど木曜はイケる】
0276シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/03/01(日) 23:32:37.76ID:/L6MW3Gn
【こちらに合わせてくれてありがとう】
【お互いの可能なレベルで置きレスで勧められたらいいわね】
【了解、火曜日と木曜日の20時で予定しておくわね。】
【それじゃおやすみなさい】
0278エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/03/02(月) 20:28:59.94ID:A0Tlva9S
>>274

「くははは……ッ!!」
彼女の抵抗が弱まり、声が喘ぎのみになりつつあるのを察する。
勝ち誇るにはまだ早いが、この肢体を貫く快感と、確かな手応えに笑みがこぼれてしまう。
それにしても使い込まれているのかそうでもないのか、鬼として彼女の使用感は抜群だった。
もともと不可侵の場所を抉り拡張することが当たり前のサイズ。
それでも、雌孔としての奉仕を忘れずよく締まる孔は快楽を得るのに申し分ない名器といえた。

「では……そろそろいくぞ、シェリー」
「どうせお前のことだ、小賢しい避妊魔術でも施しているのであろうがッ……!」
そう言って、立ち上がり腰の突き上げも含めてピストンを早める。
振り下ろし、突き上げる。
シゴキ穴として雌の膣を文字通り道具に使う、暴力的交尾。
床に滴り落ちる愛液シャワー、部屋はむせ返るほどの男女の香りに満ちている。
肉が肉にぶつかる音が響く。
腰ではない、先端が最奥を叩く、粘膜暴行の響きだ。
ぐちゅぐちゅ響く蹂躙は、彼女の肉襞がペニスに犯され奏でる音。
そして。

「ぐおおっ……!!」
射精。
どっしりとした陰嚢からこみ上げる白濁マグマが、ハーフエルフの子宮へ一直線に噴火した。
どくん、どくんと送り込まれる鬼の子種。
コップに注げばあふれるのでは、と思うほどの量。
膣にぬくもり以上の熱を注ぎ込んでいく。
その状態から、何度も腰を揺すって責め立てる。
しっかりと、出し切ってやろうという無言の責任感であった。


【時間のわからない地下だから、一晩だと言うのに三日三晩犯しまくってしまうというのを考えたんだけどどうだろう?】
0279シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/03/03(火) 10:13:51.49ID:fEbpFgnp
ごりゅっ
ぐちゅ
エンキの腰遣いが激しくくなり、それに伴って乳房は跳ね震え、そして下腹部に浮かび上がった。
「やっ…んっ、だめっ、ひぁっ…」
必死で声を抑えるが、もはや憎まれ口すら叩くことはできず、ひたすらエンキの凶根のもたらす快楽に流されないように必死になるばかりである。

がりっ
腰を抱え、胸を揉みしだく腕に添えられていた手が、快楽に耐え切れず爪を立てる。
それも表皮一枚を削るだけに過ぎない。

「やっ…なんでっ…大きくっ」
射精をするためか肉棒が一際大きくなり、今まで誰も到達したことがない子宮口をぐりぐりと押し上げ始める。
ぶびゅるっ…びゅるるるっ
頭が真っ白になるような灼熱の生命力が自分の膣内に流し込まれるのがわかる。
シャーマンとして生命力を常時感じ取る能力が、尋常でない量の精力が膣内を覆っていくことを伝え、それが絶望的な快楽のスパイスとなる。
「だめっ、熱っ…ひぐぅっ、ひぃぃくっ、いっちゃうぅ…ひあぁん、だめっ…止めてっ…やだっ、ひあぁあんっ」
射精されるたびに膣肉は締まり、尿道に残った白濁液を一滴残らず絞り出そうとしていた。

【絶頂するのを認めた感じでまとめてみました…多分ここからは許しを請いながら犯される感じになるわね】
【んー、いいけれどもリアクションには限界があるからどこかで区切って、三日目とかになるかなあと、むしろ激しく犯されて意識を失って丸一日気絶してる最中オナホにされているとかなら可能かしら】
0280エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/03/03(火) 19:16:05.21ID:ya+ashCM
【済まない、今日の予定なんだけど、体調が優れないので延期にしてもらえるだろうか】
【いきなりの中断で本当に申し訳ない……】
0281シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/03/03(火) 20:17:44.07ID:fEbpFgnp
>>280
【体調不良の件了解したわ。このご時世だからしっかり休んで元気になってね】
【もし、都合がつけば木曜日の子の時間ぐらいで予定はいかがかしら?それまではまた置きレスで続けられるようなら続けてもらえたらうれしいな】
【それじゃ、エンキ、本当にお大事にね】
0283エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/03/05(木) 19:55:15.76ID:gXk1D9P5
【到着、続きを書かせてもらうね】
【前回はごめん、今夜もよろしく】
0285エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/03/05(木) 20:37:51.05ID:gXk1D9P5
>>279
「ふうー……いいぞ、絞られる感触がたまらん」
「くっくっ……こうでなくてはな。そら、呆けている時間はないぞ」
エンキは彼女に突き挿したまま、ベッドの中央まで運んでいく。
それは逃さないという意思表示であり、彼女は寝床の中心という、抜け出せぬ沼に引きずり込まれたのだ。
一度引き抜かれた肉棒はまるで萎える気配がなく。
仰向けにされた彼女に、当然の如く再び挿入されて、呼吸のように注挿が開始された。

「お前の弱い場所はだいたい分かってきたぞ、シェリー」
「この奥は俺が使うまで誰も当ててくれなかったようだな、雄は甲斐性がなくちゃいかん」
覆いかぶさる鬼の巨体。
腰振りはあまりに長いペニスで容易に繰り返される。
それは軽い腰の動きで、めちゃくちゃに前後に揺さぶられるような重さに変わる。
一回の射精で揺らいだ彼女の理性という牙城へ、容赦なく襲いかかる巨根の蹂躙、
一回射精しならし運転したとでも言うように、肉棒は先程よりもはっきり上手く彼女を責め立てていく。

「ほれ、ほれほれほれ!」
腰を立てて気軽な口調で振るわれる雄の暴威。
見下す目は明らかに彼女を雌としてしか見ていない。
揺さぶられる乳房を大きな手が嬲る、揉む。
絞るように乳首をイジメる様子は、既に趨勢が決しつつあるようにさえ見えるが。
手を抜く気はないとでも言うように、彼女の奥へ肉棒は遠慮を知らず突き進んでいく。


【ごめん、せっかくの続きの最中なんだけど、予定したように続けることができなくなってしまってね】
【伸ばせてあと一回の待ち合わせで終わらせなければならなくなったんだ】
【だからこの夜が終わる頃合いで、申し訳ないけどお開きにしたい】
0286シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/03/05(木) 21:18:35.33ID:TPtVsONp
「えっ…ひぁぅ…らめぇ…触らないでぇ」
今までに味わったことのない強烈な絶頂に身体の感度は高まり、触れられるだけで、ビクンビクンと軽い絶頂に達してしまう。
別途のど真ん中に引き据えられると、醜悪な巨漢がのしかかってくる。
ぐちゅ…メチメチっ
先程までよりはいくらかスムーズに凶根は押し入ることができるが、それでも今までにない太さの雄の種付け棒の侵入に膣道が拡張されていく。
中出しされたザーメンを塗り込めるように、前後しながら膣襞を抉り、膣道を拡張していく。
「っはぁっ…だめ…おなか…いっぱいでっ…」
ごりゅん
最奥に至る膣道をこじ開け子宮口を突き上げられただけでまた絶頂に達する。
「日あぁぁぁん…ひぐぅ、いぐぅ、いっちゃぅぅ」
ぷしゃぷしゃと結合部から潮を吹く。
一向愛撫の手は休まらず、頭が焼けつくような快楽を叩きつけられる。

「ぃゃぁ…ゆる、してぇ…おかしく、あらまぁ、おかしくなりゃうぅ」
断続的な快楽のパルスにあらがいながら、これ以上の快楽を与え有られるのが恐ろしく、許しを請うのであった。

【了解したわ。それなら、次かその次のレスあたりで〆られるような感じにしてみたわ】
0287エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/03/05(木) 21:57:40.53ID:gXk1D9P5
>>286

ーー鬼は、嗤った。
女が許しを請うた時点で勝ち、と。
彼女が激しいのを拒む声とは裏腹に、激しさに任せた腰使いで犯し始めた。
火が点いたように、のしかかる様は強姦と何も違いはしなかった。
それから、萎えを知らぬ欲望が暴力とさして変わらないことを彼女は延々と思い知らされることになる。
なにせ、疲れを知らないのか、延々と彼女を使い続けるのだ。
ひたすら腰を振るう鬼の精を、その胎内に浴び続けるハーフエルフ。
時間も分からぬ地下で、ひたすら欲望に浸される時間。
何度も肉が肉を擦る。
何度も汁が汁と混ざる。
匂い立つ性の臭いに何もかも染められた頃合い、ようやく彼女が開放されるとき。
結局雄の肉棒は一度も萎えないまま夜が明けた。
だが、果たして彼女の受難はこれで終わったのだろうか?
その先を知るものは、誰もいない。


【それではこちらはこれで締めを】
【予定が大幅に狂ったけどありがとう、たのしいじかんだったよ】
0288シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/03/05(木) 22:53:45.39ID:TPtVsONp
「んぁ…おまんこっ…ぃぃ…」
ぐったりとしたその肢体はエンキのザーメンによって汚されていた。
ぽっかりと開いた秘裂からはドロドロと種付けされ続けたザーメンがあふれ出し、夜明けまでエンキの肉オナホールとして扱われていたことがありありとうかがえた。
「んぁ…はぁんっ…」
エンキの手が乳房をもてあそぶだけで甘い声を上げる。
(ごめんね…クロウ…私、エンキのチンポなしじゃもうダメ見たい…)

【こちらこそ楽しかったわ。何度もお付き合いいただいてありがとう】
【それではスレをお返しするわね】
0291ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/12(日) 21:26:20.35ID:aytDWwoS
>>290
一応待機しているよ。
特に誰も来ないようなので、そろそろ落ちようとしていたけれどけれどね(苦笑
0293ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/12(日) 21:32:31.35ID:aytDWwoS
>>292
心配してくれてありがとうね。
そろそろ、誰か来てもロールできそうにないから落ちるね。

それでは、スレをお返しするよ。
0295ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/12(日) 21:40:33.08ID:aytDWwoS
>>294
申し訳ないね。
お相手希望だとは思えなかったよ。
けど、その書き方だと、私じゃうまく意図を読み取れず、満足させることは出来ないと思うよ。
気が利かなくて、ごめんよ。
0296ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/14(火) 20:05:33.39ID:h+42EMft
こんばんわ 、置きレスに返信をしたついでに今夜も>>146で待機しているよ。
私をNTRたいと言ってくださる殿方が多いので、こちらの方がいいかな。

どなたかお声がけしてほしいよ。
それと、顔絵を頂いたんだ。
イメージをつかむのに役立つと嬉しいな。
https://image02.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/pDEOoS9ciF.jpg
0297ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/14(火) 21:38:54.20ID:h+42EMft
流石に平日ではお相手見つからないみたいだね。
それでは失礼するよ。
【スレをお返しします】
0298 ◆TqTsrytSPE 2020/04/15(水) 23:49:36.94ID:r03FUwFo
>>297
夜中にしか来れないから、凍結とか置き前提で遊んで欲しいな
こちらは趣味の悪い金持ちで、金と引き換えに弄んでNTRたい
0299ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/16(木) 06:48:52.17ID:PbR9w8DB
>>298
お声がけありがとう。
時間が合わないと置きレスぐらいしかないものだね。
冒険者に身をやつすも、金に困ったところで借金をしたら、利子がとんでもなくて…。
みたいな感じでいいだろうか?
それでよければ名前と一緒に書き出しを願えるかな?
0300 ◆TqTsrytSPE 2020/04/16(木) 12:36:38.94ID:nle4KLGc
>>299
レスありがとう。夜のうちに書き出ししておきます。名前はその時に

シチュの背景としてはすでに何度か利子の代わりにとヴェスパを使っていて、これまでに
・感度を跳ね上げる薬や魔術を使ってイキ狂わせたり
・気分が乗らなかったときは使用人に犯させて見せ物に使ってた
とかでどうだろうか?

希望とか、上のはちょっと…みたいなのがあつまたら遠慮なく教えてほしい
0301グライツ ◆TqTsrytSPE 2020/04/17(金) 01:06:30.59ID:FZg82ndD
>>299

近隣の領土で広大な土地を持ち、様々な商売に顔を聞かせて莫大な資産を築いている男。
資産家と言えば聞こえはいいが、己の資産や利権を守るためにマフィアのような集団も抱えている。
しかし、住民に対して無暗に脅威を与えるようなことは無く、地域の領主や役人達からは
下手に刺激せず自由にさせておいた方が無難な存在である。事実、グライツによってある程度
治安が維持されているといった側面すら持っていた。

とある日に取り巻きを連れて酒場へと繰り出していると、見かけない一人の女性、ヴェスパを見つける。
その美しさに一目で気に入ったグライツは、応対した酒場の主人からその女が旅をしている事情を
聞き出し、己の手籠めにしてしまおうと画策する。
まず、その女が宿泊している宿の主人に、女が探している夫に似ている男を近隣で見かけたという
根も葉もない噂を伝えさせ、ヴェスパが情報収集のために寄った他の酒場でも同じような話をそれとなく
話させてグライツの力の及ぶ土地に縛り付ける。
その一方で様々な理由を付けてヴェスパには仕事を与えさせず、金貸しからも金を借りれないように
手を回した。ヴェスパの貯えが底をつく頃、理解ある資産家としてグライツを紹介させた事が悪夢の始まりであった

割高な利子を条件にヴェスパに資金を貸し出すと、それと同時に法外な「入場料」を必要とする国立自然保護区で
夫に似た人物を見かけたという噂や、高額な報酬と引き換えに困りごとを解決する何でも屋の情報を流し。
もちろんそれらは全てガセであり、グライツの策略によってヴェスパは借金を繰り返すしかない状況へと追い込まれた。

「まだ探している夫は見つからないのか?目撃情報は時々あるのに、不思議な話だな」

三日に一回の利子返却日。ヴェスパを屋敷へと呼び出すと白々しく心配する振りをしながらいかにも高級そうな
革のソファーに腰掛けると、左隣に座らせたヴェスパにグラスへとワインを注がせている。
贅を尽くした生活を送るグライツは、太った体に脂ぎった肌で、お世辞にも良い男とは言えない見た目だった。

「さて、今回こそは利子を準備できたのか?いい加減借りてばかりでは駄目だぞ」

酒臭い息を吐きながらヴェスパの背中から手を回して服の上から左胸を鷲掴みにする。利子すら返せずに借金ばかり
膨らむヴェスパに対して、つい先日言い渡したのは利子が返せなければ援助した資金を全て引き上げるという
残酷な通知。その代わり、利子返済日にグライツの屋敷に泊まれば利子の返済を延ばすという条件付きだった。
夫を探し出すための資金を必要とする健気な女性は、金と引き換えに身体を弄ばれる日々を送るしかなかった・・・。

趣味の悪い金色の指輪をソファーの前の机に置かれている水晶にかざすと、プロジェクターのように
壁に映像が映し出される。そこに映るはグライツの極太ペニスによって犯されるヴェスパの姿。
感度を何倍にも引き上げる魔術を施されてイキ狂わされている淫らな姿であった。
過去の利子返済日の映像をヴェスパに見せながら、顎を持って己の方へと向かせると、ねちゃねちゃと唾液の
音を立てながらヴェスパにディープキスをして口内を汚し始め、
収入を与えないように手を回された可哀想な獲物は、今宵もまた性悪の金持ちに弄ばれ始める


【最初だったので前置き長くなってしまいました。よろしくお願いします】
>>300に書いたような背景で始めさせてもらったけど、良かったかな?】
0302ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/17(金) 07:22:23.61ID:5Yfi2gRv
【書き出しありがとう】
【シュチュに関しては何度か身体の関係を持っているのと、クスリで開発され始めているあたりで上の条件は構わないよ】
【下の条件は完全に堕ちているので、ロールの〆として持ってくる感じでどうかな?今回で身体は開発され切って、抵抗できないまま他の金持ちなんかにも犯されるけど、物足りなくてグライツにねだって堕ちぐらいでどうだろうか?】
【それで差し支えなければレスを晩にさせてもらおうと思うよ】
0303グライツ ◆TqTsrytSPE 2020/04/17(金) 12:24:56.41ID:xBWADDmz
>>302
【レスありがとう。そのような感じで大丈夫なので続き楽しみにしてます】
【夫を裏切れないという葛藤と快楽の間で苦しんでくれたら嬉しいな】

【より惨めさを引き立たせるために醜い男にしてみたけど、嫌だったら変更するよ】
0304ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/18(土) 11:11:10.27ID:Lo9/aOaR
出された茶を飲み干す頃に、グライツが部屋に入ってくる。
酒臭い息に思わず眉を顰める。
「利子は…また、宿泊で…」
手持ちのマジックアイテム兼装飾具を売って借金の返済に充てようとしたが、街の店は皆二束三文を提示するばかりであった。
(それもグライズからの通達のためであったが)

壁面に映し出される映像の散々に犯され気を失った自分の秘裂を拡大した時に、破瓜の血のようなものが映っているのがわかる。
(ロイド以外の男に犯された…魔族の私があんな子供だましみたいなチャームに掛かるなんて)
感度を引き上げ催淫効果を高める魔術に抵抗できなかったことを不審に思う。
先程出された茶が、ある特定の魔術への抵抗を下げるものだと夢にも思わず。

「んむぅっ…んんっ…」
線の細い整った顔立ちのロイドとは比較にならない、オークとゴブリンのあいのこのようなグライツの口づけを受け入れる。
(今日を乗り越えれば…あそこで見つけたものを元に薬を作れば利子と元本の一部は減らせる。)

そう思いながら、ねちっこい口づけを受け入れ、吐き気がするような男の唾液を流し込まれるのを耐えていた

【もうしわけない。昨晩は疲れて書き込めなかったよ】
0305グライツ ◆TqTsrytSPE 2020/04/19(日) 01:14:57.95ID:rdEOMvm/
グライツが要求する「宿泊」は、文字通りにただ屋敷に泊まるだけという物ではなく。利子の返済を
延ばす代わりに一晩中グライツの好き放題に弄ばれる事を意味していて。
ヴェスパをこの状況に追い込むまでそれなりに時間と準備を要していたという背景からグライツの
欲情は高まっており、過去数回の宿泊では貞操を誓った相手がいるヴェスパに対して屈辱的な
変態行為を行っていて。

グライツからの口付けを受け入れながらも、その表情は眉を顰めて明らかに苦痛に
耐えるようなものに見えていて。しかしそのような不快感を表さずにいられないような相手からの
行為にも逆らえない境遇を考えるとグライツの興奮は昂り、股間のペニスは硬さを持ち始める。
グライツの分厚い唇はヴェスパの整った顔の薄い唇をすっかり咥え込み、舌を絡みつかせながら
何度も唾液を流し込んでいって。
ヴェスパの手を己の股間へとあてがってペニスの硬さを伝え、夫であるロイドでは奪いきれなかった
純潔を奪った存在を思い出させる。

「ほら、いつものように準備をしろ」

グライツが要求する準備とは、自ら衣服を脱いで裸となり、首輪を付けてグライツの前に立って
裸を見せることであった。口を離して床に無造作に置かれている首輪を指差し、宿泊の度に行わせている
行為を今回も行いように命令する。
その後、ソファーに腰掛けるグライツの上の跨って座る様に命令すると、ちょうどの目の前に来た
豊満な胸の膨らみにむしゃぶりついて。

「今回も朝までじっくり楽しませてもらうぞ。おっと、楽しんでいるのはお前も一緒かな?」

乳房とその先端の突起を舌で執拗に愛撫して唾液で汚してながら、空いたもう片方の胸は太い指で
鷲掴みにして、指の間で乳首を挟むようにしながらそこへも刺激を与えて。
それと同時に、二人がいる部屋の隣室にいるお抱え魔術師がヴェスパに向けてある魔術をかけ始めていた。
最初に飲ませた茶に混入した薬により、催淫効果を高める魔術への検知と抵抗力を奪い去り、
ヴェスパの気付かないまま身体は蝕まれて行く
0306ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/19(日) 10:16:21.39ID:wwkwaKsw
【ちょっと後付けっぽい設定がどんどん追加されているようで上手く組み立てられなくてレスが遅れがちになって申し訳ないね】

言われるがままに服を脱ぎ一糸まとわぬ姿になると首輪をつける。
(これが魔力阻害をしていると思うのだが)
首輪に魔力を感じそこに再度意識を向けながら自身にレジストマジックをかける。

さらに意識を集中しながら魔術の強度を高めながら、グライツの膝にまたがると、醜男の手にまさぐられるままにする。
「っん…これで満足かい?」
弾力ある乳房を揉みしだかれ乳首の埋もれた乳頭に吸い付く男。
かつてのロイドとの情事を思い出すと嫌悪感がますます増してくる。

びくん
(まただ…なんでこれだけ抵抗魔術を使っているのに)
「ぁん…ひっ…そんなにすっちゃぁ」
グライツの指が振れるたびに快楽のパルスが走り、無毛のマンコからはぽたぽたと愛液が溢れ出していた。
0307グライツ ◆TqTsrytSPE 2020/04/21(火) 00:20:14.87ID:9yFykLPq
【後付け設定増やしてしまってすいません】
【元々の設定が甘くて、これからも増やしていってしまいそうなため、ここまでとさせてください】
【こちらからお声掛けしておきながら申し訳ないです】
0308ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/21(火) 08:33:14.08ID:zwlWWwY5
>>307
【新しい設定がダメなのではなくて、相談して欲しかったのだけれども。】
【うまく伝えられなくて申し訳ない。】
【それではスレをお返しするよ】
0309名無しさん@ピンキー2020/04/28(火) 14:27:01.60ID:REp2OZiB
NTRシチュありなら、ロイドと一緒に逃げているヴェスパを、ロイドを人質にして捕らえて調教してみたいな
ロイドの命を助ける代わりに抱かれるうちに堕ちる姿を見せて欲しい
0310ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/05/01(金) 07:44:17.38ID:8vS24WZa
>>309
お声がけありがとう
ただ、今は別スレでロール中だから、またロールが終わったらお声がけいただけたら嬉しいよ。

もともとNTRスレ出身だから構わないけれど
ちょっと興を変えて、例えばロイドとであって、お互い恋愛関係の頃に有力魔族に協力を申し出られて、陰でがっつり犯されて堕とされて
ロイドと破局のIFエンドとかもやってみたいかなと思ったりしてしまったよ。
0311名無しさん@ピンキー2020/05/25(月) 09:38:57.94ID:D1odOiVj
ヴェスパ最近見かけないな
夫がいるキャラはなかなかいないから、その辺も活かしてやってみたいね
夫いるのに下衆な魔族に堕とされるとか
0314名無しさん@ピンキー2020/05/27(水) 16:36:20.33ID:Kpafwfff
だね
プレイ希望スレで募集したら新キャラで誰か対応してくれるでしょ
0316シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/07/12(日) 19:03:49.45ID:T1R5BffB
>>180
のプロフで待機しているわ。
どなたかよろしければお相手願いたいのだけれども。
0318シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/07/12(日) 20:22:15.94ID:T1R5BffB
>>317
あらあらあら、ごめんなさい。
席を離れていたから返事が遅くなっちゃったわね。
もしまだいらっしゃるなら、お相手していただけるかしら?
0320名無しさん@ピンキー2020/07/12(日) 20:27:44.29ID:ZWGDhtpI
>>318
はじめて、お返事ありがとうございます
こちら吸血鬼の男の娘キャラでハード目のを希望したいのですがよろしいでしょうか?
0321シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/07/12(日) 20:41:56.73ID:T1R5BffB
>>320
女装した男の子に気を許したところで犯される感じかしら?
上手くできるかわからないけれど、頑張ってみるわね。
ただ、ハードめってどれぐらいなのかしら?
0322名無しさん@ピンキー2020/07/12(日) 20:45:27.78ID:ZWGDhtpI
>>321
依頼で騙されて...といった感じでどうでしょうか?
個人的には苗床や少スカ等のイメージでございます

次返信送れます
0323シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/07/12(日) 20:57:25.21ID:T1R5BffB
>>322
依頼を受けた救助対象が322さんだったみたいでいいかしら?

あまりにも大きいので耐え切れずに失禁ぐらいだったら大丈夫よ。
けっきょっく捕まっちゃって種付けされ続ける感じでいいかしら?
0325 ◆NFzhLc2j2s 2020/07/12(日) 21:28:25.99ID:ZWGDhtpI
>>323
遅くなりました

はい、そのようなイメージでございますね
書き出しはこちらが行いますか?
0327シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/07/12(日) 21:38:06.75ID:T1R5BffB
>>326
はい、書き出しはお願いするわね。
丁度326さんを見つけた所ぐらいでいいかしら?

あと、簡単なプロフとお名前を教えてもらえるといいのだけれども
0328 ◆NFzhLc2j2s 2020/07/12(日) 21:58:15.95ID:ZWGDhtpI
>>327
(とある森にて消えた貴族を探す依頼を受けたシェリー)
(昼間でも日を通さぬソコは異様な雰囲気に包まれていた)

(毒々しい色の草の上、恐らくは破壊された馬車の破片が転がっている)

(やがてシェリーは破片の中に倒れている人影を見つける)
(色白い肌にゴシック風の黒いドレスを纏った少女)
(青白い髪の人形のように端整な顔の少女は気を失っているようで小さく胸を上下させている)

【このような感じでよろしいでしょうか?】
0330シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/07/12(日) 22:16:53.23ID:T1R5BffB
>>328
「思ったより街道を外れているのね」
イゴールという老紳士から受けた依頼。

それは彼女の孫娘の救出であった。
幼いながらも許嫁がいるために、拉致されたという話を警邏に伝えられないと言ってきた老紳士が、提示した報酬は前金だけでも相場の倍はあった。
それにひかれただけではない。
(せっかく私が助けることができる範囲のことだもの。助けてあげたいのよね)

鬱蒼とした森の奥。
僅かにわだちの後を新しく車輪が下生えを踏み潰した後を見つける。
それがふっつりと消えたすぐそばに横転した馬車を見つける。
馬車から少し離れたところに少女を見つける。

(良かった…大きな外傷はないし、呼吸もしっかりしている)
「ねぇ、大丈夫かしら…」
そうしてイゴールから伝えられた少女の名を呼びながら、彼女に馬乗りになるようにしながらやさしく肩をたたいた。
0331 ◆NFzhLc2j2s 2020/07/12(日) 22:32:43.20ID:ZWGDhtpI
>>330
「っ...ぅぅ...」
(少女は呻き声をあげゆっくりと目を開ける)
(少女からは仄かに血生臭い香りが漂う)

(少女は瞳を見開き、顔を覗き込むシェリーに向け笑みを向ける)
(その瞳は黒目と白目の色が反転した不気味なもの)
(人形のような顔を崩し笑みを浮かべた少女は突如シェリーの首に両腕を回し首筋に噛みついた)

(少女の力は強く、シェリーはまるで動くことができない)
(少女はやがてシェリーは突き飛ばすし、その前に立った)
「ふふ、貴女は人じゃないのね...?」
(少女は口に着いたシェリーの血を拭い、妖艶な笑みを浮かべる)

「私はテスラ...そうね、貴女が呼んでいた子は今頃私のお腹の中かしら」
少女は自分の腹を擦り、長く青い舌で唇をなめた
0332シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/07/12(日) 22:47:00.24ID:T1R5BffB
>>321
少女の目が見開かれる。
その瞳は虚ろで黒滔々たる闇がその眼の内に宿っていた。
(!?体が重いっ…邪眼…聞いたことはあるけどっ、まさかっ)
街の周りに出るちょっとした亜人などとは違う、迷宮の奥に潜むという不死王族などが持つというスキル。
その目で見られたものは身体がしびれたようになって身動きが取れなくなるという。

「あなた、あのこじゃ?」
けだるさのあまり口を開くのも億劫になりながら、それでも少女から少しでも情報を引き出そうとする。
その言葉を無視するように少女の腕が首に絡みつくと、首筋に氷のようなものを押し付けられた感覚が襲う。
その冷たい唇に身体の熱が奪われる感覚
冒険者ギルドで聞き知識としては知っている。

エナジードレイン

言葉では知っていたが、受けてみてわかる。
まるっきり身体に力が入らない。
目の前のテスラという少女になされるがまま、ぐったりと抱きかかえられた耳に絶望的な言葉が投げかけられる。
『私はテスラ...そうね、貴女が呼んでいた子は今頃私のお腹の中かしら』

【23時には落ちるから、明日以降予定を教えていただけるとありがたいかな。】
【あと、プロフをお願いしていたんだけれども、テスラの行動がどういう意図があるのか、此方で補っているけど、ちょっと今のまま続けられると、お互いの意思疎通がずれちゃうかと思うのだけれども】
0335シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/07/12(日) 23:23:09.48ID:T1R5BffB
お返事がないけれど、明日も速いので落ちるわね。
レスへのお返事は明朝にさせていただくわね
0336 ◆dyuLLyrbiM 2020/07/13(月) 17:51:27.63ID:QH0SrgUu
>>335
【ぜひお相手をお願いしたい】
【>ベテランの冒険者に仕事のミスのしりぬぐいをしてもらった代わりに、身体でお礼を支払うことに】
【このシチュエーションを希望します】
0337シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/07/14(火) 06:58:41.78ID:2Jxi/6Jx
>>336
昨日は17時ごろスマホで覗いて書き込みがなかったので、そのまま来なかったので、お返事できなくてごめんなさい。
もし、置きスレなんかでもよければ是非お相手してほしいわ。

前に、このスレでも書いていたけど、ショタっ子冒険者とパーティを組んでいて、ミスしたところを336さんに助けられ。
お礼がてら二人で飲みに行った所で、身体の関係をもって、恋人(ショタっ子)とは別にセフレ(という名の精液便女)にされちゃうとか考えたのだけれども。
どんな感じで考えているのか教えて欲しいわ。
0338ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/16(日) 23:30:14.24ID:zAo13YNP
本名・星川 鍔姫(ほしかわ・つばき)

パーソナリティ:ツンデレ
性別:女 年齢:1〇歳 誕生日:3月3日
身長:151cm 体重:42kg
髪型:ツインテール 髪の色:金 瞳の色:青 肌の色:白色系
外見特徴1:少女趣味 外見特徴2:胸が小さい 
一人称:あたし 二人称:あんた
口調:普通の女性口調(〜よ、だわ)


外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902
   :ttps://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909924
(ファンタジー世界での日々の中、自分が男好きだと目覚めたオリキャラってことで)
(実は名器だったりするのよ)
(追加されたファンタジー衣装でもOKよ)

【希望】現代日本から来たミニスカ制服の少女が、冒険の仲間や親しくなった相手にすぐになびいて口だけツンのビッチ
としてH。和姦。同じ地球から来ての冒険仲間とか、依頼主みたいな立場でもOK
最初は気に入らない相手だったけど、肌を合わせたら相性が良くてとかも。

NG以外なら、相談には乗るわ。サキュバス化してるとかでもOKだから。

【NG】過度の猟奇、スカトロ。強姦、モンスター姦(ゴブリンの若き冒険者みたいのとか、オークの市民とかは可)
0339ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/16(日) 23:33:53.89ID:zAo13YNP
はぁ、あんたとこんな風になるなんてね。
んんっ……
(馴染みの連れ込み宿の若主人と、舌を絡めるキスをする)
あんたがあたしと男が交わってるのを覗いているの、知ってたんだから!



【ちょっとキャラ設定を変えてみて来てみたわ】
【今夜はリハビリみたいな感覚でしたいわね】
0341ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/17(月) 00:57:34.67ID:7v9/nKQq
【久しぶりのプレイだから、軽くって意味だったのよ】
0343ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/17(月) 01:13:53.70ID:7v9/nKQq
【ありがと。でも今回はここで落ちるわ】
【おやすみなさい】
0344ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/17(月) 21:05:43.78ID:Bbs9DcPR
あんた、あたしと体の相性が良さすぎなのよっ!

【プロフは>>338
【シチュの相談は受けるわよ】
0347名無しさん@ピンキー2020/08/17(月) 22:00:35.71ID:l1N4biQs
【いらっしゃいましたか】
【抱かれた相手中で一番相性が良くドハマりした男と再開はどうでしょうか?】
【こちらは同じ地球出身のクラスメイトで向こうでは空気みたいな男性で行こうと思いますが】
0348ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/17(月) 22:09:49.67ID:Bbs9DcPR
>>347
【いいわよ!】
【地球に帰りたいとか思ってた時に、クラスメイトだったあんたと出会って】
【寂しさを紛らわせたくてセックスしちゃったら、すごく愛称良かった……】
【みたいな過去でどう?】

【高嶺の華と思ってた女の子に、こんなことさせてるって熱くなってくれるとうれしいわね!】

【普通に連れ込み宿に入ってとか、旅の途中で雨宿りに薄汚い旅人小屋でとか】
【場所やシチュに希望はある?】
0349名無しさん@ピンキー2020/08/17(月) 22:20:17.58ID:l1N4biQs
>>348
【過去はそれで構いません。こちらとしては流されたままツバキとセックスしたという印象で】
【その後することもなく娼館や女冒険者で経験をこなし、回で二度目という事にさせて貰います】

【場所の指定ですが、連れ込み宿でお願いします】
【希望として巨根設定はありですかね?】
0350ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/17(月) 22:27:24.53ID:Bbs9DcPR
>>349
【わかったわ!】
【そうね。あたしは冒険が成功した後で高揚してて、ちょうど男の人の温もりが欲しい】
【って気持ちになってた時に、再会】
【自然に、馴染みの連れ込み宿にでどう?】

【巨根? ありよ!】
【そっちが経験した娼婦や女冒険者より、あたしが名器で忘れられなかったとか嬉しいわね!】

【書き出しはどっちからにする?】
0351 ◆4V6utMIwEs 2020/08/17(月) 22:33:12.31ID:l1N4biQs
>>350
【空気で内向的な感じなので、こっちが誘ってくれると助かります】
【名器がわすれなkった辺りは考慮します。】
【書き出しの方が此方が書かせて貰いますのでお時間をください】
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