>>273
ぐじゅぷっ
めち
ごじゅぷっ
めちめち
ぐじゅぷぅ
エンキの容赦ないピストンが繰り返される中で未踏の膣道がえぐられ、エンキの凶根ように膣道が開拓されていく。
「ひぐっ…くはぁんv…ぁん、ひぃん…」
(だめ、声出しちゃっ!ながされちゃ…ひぁんっ…ぃいっ)
必死てお声を押し殺すが、巨大な肉の棍棒の殴打から膣道を守るために愛液は溢れ出し、突き上げられるたびに、ぎゅぅぎゅぅっとエンキの凶根を締め上げ、射精を待ち望むように膣襞が絡みついていた。
【ん、ちょっと、これが限界かも】
【次来れるのは火曜日かな…その後は木、金と来れると思うけどエンキはどうかな?】