>>357
ゴメンなさい…でも俺なんてそんなに女性にモテないし・・
金払うか、仲間の度胸をつけたり、性処理位しかされたことないからな
(数々の失言に声を上げられ、思わず怖気づいてしまう。それもそのはずだ)
(自分の容姿はそれで程言い問うわけではない。一緒に冒険した女性冒険者や娼婦からは)
(地味な奴と馬鹿にされた位だ。だが、関係を持った女性達はそんな彼の容姿を気に入って)
(いるというこよは本人は知らない。そう言い訳するとキスしていいと顔を近づけられる)

ッ…ここままできたら星川には恥をかかせないよ・・
(覚悟を決め、軽くツバキの唇にキスし、離すと同時に彼女の金髪の髪をすかす)
楽しみにしてた分、がんばって満足させるから・・ッ
(そういって再び、キスをすると今度は彼女の口内に舌を入れ絡める)
(互いの口元から唾液が混じり合う様な音が響いていく)
ちゅぅ・・ちゅ・・ん・・むぅ…はぁ・・
(舌だけではなく、歯茎をなぞりツバキの口内を犯すかのように情熱的なキスを続け)
(唇を離す。互いの舌先からは唾液の糸が引き、ぷつりと途絶える)
(それを終えるとどう?と様子を伺う)

【欲をかけばそうですが、そちらに合わせます】