>>358
んっ……
(軽いキスの感触と、髪にかかるマサキの手の感触に心地よさげな声を漏らす)
ええ、期待してるからっ――んんっ!
(体の相性が良くて楽しめたマサキとのセックスが自然に思い浮かんだ直後に、深いキス)
あ、んっ……
(入ってくる少年の舌に、ツバキも自分の舌を絡めて応える)

ピチャ……ピチャ……
(互いの唾液を飲ませ合い、舌を絡めあうキス)
(……あれから、女の経験も積んだみたいね)

はぁ……
(唾液の糸を引かせながら、甘い吐息)

前の時より、キスが上手くなったわね……
あたしは、すっかりその気になっちゃった……
(ツインテールをかき上げながら、紅潮した顔に笑みを浮かべる)

……服脱ぐから、あんたも脱ぎなさいよね!
(いったんマサキから離れていく少女)
(少年の視線を感じることを楽しみながら、服を脱いでいく)
(乱雑に脱ぎ捨てるようなことをせず、上衣・スカートとしっかり畳んで側の机に置いていく)

ジロジロ見てばかりいないで、あんたも脱ぎなさいよ!
(ブラに手を掛けながら、挑発的に少年に声をかけた)

【ありがと!】