>>367
うん……
(恥ずかしそうにうなずきながらも、これから味わう快楽への期待に無意識に舌なめずりをしていた)
(小振りな割に大きめの乳首が少年の視線の先で硬く突き出している)
あんっ!
(少年が感度の良い胸を触って体を走る刺激に熱い声を上げる)
(……痛くてもいいんだけど、ね)

あんっ、そうっ……
あんた、あの時よりも上手くなってるわよ……
あれから、ずいぶんと遊んでたんだ……
(体の相性が良すぎるマサキが体をまさぐってくる感触に、熱い喘ぎを漏らしながら)
(からかうように囁く)

ええ、来て……
(体を下っていく指先の感触にうっとりとした表情を浮かべ、心持ち足を開いて)
(少年の指が熱く濡れている秘所の入り口へと到達するのを待つ)

そう、そこっ!
(ピクン! と背を反らせた)


【了解よ】