>>369
いや、あれから遊んでだというわけじゃないって…そのなんだ・・
ギルドの役員に娼館を紹介されたり、パーティを組んだ女性達に色々と・・
別に自分からじゃないし・・仕方なくと言うか・・成り行きというか・・どっちでもいいだろ!
(からかわれ、少しムキになってしまい思わず顔を赤くなってしまう

(恥丘を触れ、今度は女性器へと触れていく。軽く秘裂部分へ指先に触れ、濡れている)
(感触に気づきながらも指先でなぞる様に触れ続け、指の腹で陰核を弄んでいく)
始めたばっかなのにもう濡れてる…そっちだって随分遊んでるんじゃないか
ひょっとしてクラスメイト全員しちったとか?
(反応の良さに自分の知らない間に色んな男と経験し、開発されたのだろうと思い)
(自分の彼女という訳じゃないが、思わず嫉妬しそうになる)

(同時に片胸を愛撫している指先は乳首へと狙いを変えていく。指先で乳首を弾き)
(摘み刺激していく。ツバキの顔を自分の方へ向かせ、触れる度に漏れる艶声を塞ぐように)
(唇を奪う。口内に自分の唾液を流し、先程のように舌を絡めていく)
ちゅっ・・ちゅる・・んん・・ふぅ…
(ねっとりと舌を絡め、胸と女性器といった女性にとって感じやすそうな部位を)
(触り続ける。女性器に触れ続ける指は彼女の膣内へと挿入していく)