>>370
そ、そうなんだ。
……もう、責める気はないからっ!
(マサキの告白を聞いて、快楽の声を漏らしながら言葉を返す)

あんっ!
(最も敏感な部分に男の指の感触を受け、背を反らせて声を上げる)
あ、あんたとスルの期待して、入る前から少し濡らしてたのよ!
遊んでたのは否定しないけど!
クラスメイト? あんた以外とはしてないわよ!
だって、この世界の大人の男の人と比べたら、子供ばかりとしか思えなくなっちゃったし!
あ、あんたは……例外だからっ!
(さすがに、そこまで見境がない女とは思われたくなくて、慌てたように口走る)

い、いきなりっ!
(小ぶりな分、敏感な胸の突起を弾かれ、嬌声を上げる少女)
ん、んんっ、今日は積極的なんだ……
うん、その方が好き……
(送り込まれるマサキの唾液を、コクンと呑み込んでみせる)

あ、あんたの指が入ってくるっ!
(準備万端に濡れ切った少女の秘所は、少年の指を抵抗なく呑み込んでいく)
あ、んっ……
(ツバキは自分から軽く腰を振る)