>>373
ふ、ふぅん…これが星川のオマンコか・・
(指示通り自分の前に女性器を見せつけ、こういう格好も教えられたと聞くと)
(口元を少し、ヒクつかせ、それを眺める。あの時はわけがわからず良く見ることはできな)(かった。気持ち的に余裕のあるのか女性器を拡げ、観察する)
思っていたより少し小さ目で、綺麗なピンク色だなこのオマンコに今まで何人挿れたんだろう・・

(十分にツバキを煽ると今度は自身の指を二本口に入れ、唾液で濡らすと膣内へと挿入する)
(先程の同じように抵抗なく挿入されいくが一気に挿入せず、ゆっくり根元まで挿入されていく)
すごッ・・膣内がすごく熱い・・・・膣内はニュルニュルしてる・・
(ツバキの温もりを指先で感じ、指を動かしていく。その動きは彼女の相手をしてきた)
(男性と大きく違っていた。力任せに手を全体にせわしなく動かすのではなくゆっくりと)
(ゆっくりと膣内に抽挿したり時折、動きを止めてはツバキの腹部側に指を軽く曲げたりと快感を与えていく)
どう?気持ちいい?星川…今度はもっと激しくするぞ…
(娼婦達に教え貰った通りの動きをし、ツバキの反応を見ながら、手マンを続ける)
(本格的に責めようと更なる刺激を与える。勃起している陰核を舌先で転がし、この世界)
(では知られていないGスポットを刺激し、絶頂させようと試みる)

【自分は十二時半ですね。】
【次は何時空いてますか?こちらは今日の夜は空いています】