>>383
え……?
(イク直前にクンニを止められ、もう少しだったのにと思いながらマサトを見る)

あっ!
(少女の視線の先で、下着越しでも勃起した男性自身が存在を堂々と主張していた)
……
(ツバキが息を呑んで見つめる先で、少年は下着を下ろして天を向くペニスをさらけ出した)
前の時も思ったけど……あんた、大きいわよね!
(自分が経験した男たちの中でも、これだけのモノには覚えがない)
(そう、これが欲しかった……という思考が頭をよぎる)

な、舐めるのはもう十分よ……
あんたのが、欲しい……
あんたとつながりたいわ……

あの時にあんたとしてから……あんたとまたしてみたいって思ってたの!
今度はあんたを、じっくりと感じたい……お願い……
(少年のペニスと顔を交互に見ながら、おねだりの言葉を口に出していた)


【そんな流れね。わかったわ】