>>385
うん……
(自分の上にのしかかってくる少年を待ち受けるツバキ)
(マサキが挿入しやすいようにと、大きく足を開いて腰を軽く浮かせる)
(待ちきれないとばかりに腰を軽く振り、少年の劣情を煽る)

大きいっ!
(自分の中に入ってきたマサキのペニスの逞しさと感触に、顔を反らせて声を上げる)
あんたのが、あたしの中にどんどん入ってくるっ!
(逞しく熱い肉根が自分の中を満たしていく実感に、頭を振りながら嬌声を上げる)

そ、そうよっ!
あたしの中、凄いってみんなが言うんだからっ!
(少年の体の温もりに包まれ、大きく硬いマサキの剛直に自分の内側を擦られ)
(熱い嬌声を上げながら、少年の言葉に応える)

あ、あんたがどんな女の子たちとヤってきたか知らないけどっ!
今度からはその子たちとヤっても、あたしの方が良かったって思うようになるわよ!
(マサキの言葉に、自分の方が上なのは当然でしょ、という言葉を返す)

んっ……
(軽いキスでも唾液の糸がかかる)

あんたやっぱり……前より上手くなったわよ!
あの時は、あたしにむしゃぶりつくばかりだったのにっ!
(主導権を握ろうと言葉をかけるが……)

ああんっ!
(マサキの一突きに、熱い声を張り上げて体を悶えさせた)