>>387
ああんっ!
(嬌声と共に汗ばんだ肢体を反らせ、マサキの動きに快楽を得ていることをあらわにしていた)
いいわよ、あたし……感じてるからっ!
(以前に交わった際も感じたが、このクラスメイトの少年くらい体の相性の良い)
(相手はほとんどいない、と思考が走る)

う、うん!
もっとあたしを感じさせてほしい!
んっ……
(少年の手で体を自由にされ、これからさらに味わえる悦楽への期待に無意識に唇を舐めた)
あっ、そこっ!
(ただでさえ相性の良い相手に、以前よりも格段にコツを掴んだ動きで内側を掻き回される)
あんっ、あんたも何人の女の子とセックスしてきたのよっ!
(強気な口調でそう言葉を掛けるも、肢体を走る熱い悦楽に何度も嬌声を上げる)

あ、あたし、クラスメイトの男の子相手に、こんなに感じてるっ!
(金髪のツインテールを振り乱して、頭を左右に振りながら、あんっ! あんっ! と甘えるように喘ぎをあげた)


【よろしくお願いするわね】