剣と魔法の世界 18幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです。
剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎。
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで。
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません。
[ルール]
・sage進行。
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ。
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止。
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします。
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします。
・>>980が近づいたら次スレを立てる準備をお願いします。
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレが終わりそうなのでスレを立てます】
【1レスに収まり切らないので、過去スレは2つに分けます】 >>396
(ばつの悪い表情をしたと同時に精液をかけられて絶頂する姿を目撃してしまい)
(二人の間にしばらく沈黙しまう。とりあえず何か話さなければとツバキに声をかける)
…星川お互いイッちゃったみたいだけど、まだ続ける?
(ツバキの傍によりると寄り添い、恥丘を撫で触り彼女に問いかける。その目の前には)
(絶頂したばかりなのにまだ満足していない男性器がはっきりと見える)
今度は好きにやらせて貰ったし…今度は星川のして欲しいことを言ってみなよ
できそうならやってみるからさ・・
(こちらが主導で責めてたし、今度はこっちの趣向に合わせてみようと考えツバキの返答を待つ)
【そろそろ時間なので続きを投下します】 >>397
あんた、まだそんなに元気なんだ……
(少年の精液をかけらえ、ヌメ光った腹部をさらすツバキ)
(ツインテールをかき上げながら、まだまだ力を漲らせているマサキのペニスを見る)
あたしのしたいこと?
そうね……
あんたが自分で扱いて出しちゃうのを見たいわ。
(体の相性が良かったとはいえ、マサキを相手に乱れて主導権を握られてしまったことに)
(楽しみはしても、面白くないという思いもあった)
ね、こっちに来る前は、あたしことを思いながら自分でマスターベイションとかしてたんでしょ?
(マスターベイションという言葉が正確な発音で少女の口から発せられる)
あたしにどんなことさせながらシコシコしてたのか……見たいわね!
(マサキを翻弄するように、そう促した)
【こんばんは。こんな風に返してみたわ】
【そろそろ締めも考えるけど】
【セフレエンドとかどうかな、とか】 【ゴメンなさい。これからという所なんですが、緊急の用ができてしまい】
【落ちなくてはいけないなりました。わざわざ来ていただいて申し訳ありませんが】
【これで終了とさせてもらいます。本当にスイマセン】 【ん、わかったわ! あたしの方もドジなことしちゃったしね】
【ここまでつきあってくれてありがとうね! おやすみなさい!】 はぁ、あんたとは一度だけのつもりだったのに!
こんなのと、どうして相性がいいのよ、あたし!
(以前にゴブリン討伐の依頼で来た大きな村の村長のドラ息子)
(また住み着いたと二度目の依頼が来て、再会して)
あっ!
(小汚い小屋の中、ゴブリンたちを殺したことで火照っていた体が跳ねた)
【プロフは>>338】
【シチュの相談は受けるわよ】 ちょっと前に試しに付き合ってみた相手がヘタクソでね、別れちゃった。
だから、久しぶりにあんたの腕の中で楽しみたいわ。
(最初は仕方なくのイヤイヤだったのに、体の相性が良くて付き合いの長い男と自然に指を絡めた)
【プロフは>>338】
【シチュの相談は受けるわよ】 あたしの体、すっかりあんたに馴染んじゃったわね!
ね、あんたの腕の中で、いやなこと忘れさせてよ。
【プロフは>>338】
【シチュの相談は受けるわよ】 【名前】 ルビー・モースナイン
【年齢】 100【性別】 女
【職業・種族】冒険者/エルフ
【容姿】 画像参照(http://up-img.net/img.php?mode=png&id=14216)
【性格】 好奇心旺盛、人懐っこい
【武器等】 弓、魔法
【希望プレイ】割と何でも
【NGプレイ】 四肢欠損、ゴア描写
【その他】
盗賊に実家の村落を襲撃されてやむなく冒険者になった少女(年齢を人間換算で15ほど)
その種族的に見目麗しく、そういう輩には狙われやすい、村落襲撃もそれが目的の族であるらしい
冒険者としては、攻撃的な魔法(FFで例えると黒)と弓が得意
そのほかにも呪歌や治癒魔法も少々扱える
ただし、近接武器の類はかなり苦手、タイマンで接近されたら詰む
着用しているドレスは神の加護だの術式による強化だのがてんこ盛りに盛られていて、
下手な金属鎧よりかは硬くて軽いらしい、つまりは値打ちもの=狙われるリスクマシマシ。
【キャラだけ作り置きして、落ちます・・・】 (地球に戻る手がかりは見つからず、異世界での生活に男との関係に心の隙間を埋めるようになり……)
冒険でいっぱい魔物を殺したの。
だから……男の人の温もりが欲しくて、来ちゃった。
(かつて、借金のカタにされた少女を救うために、売り言葉に買い言葉で
イヤイヤ抱かれたのに……)
ん……
(体の相性の良さに体の関係になった金貸しの男と、尻をなで回されながらキスをした)
【プロフは>>338】
【シチュの相談は受けるわよ】 【トリを忘れたのですが、以前>>347辺りでお相手させて頂いたものです】
【相談いいですかね?】 【ごめんなさい! ちょっとよそ見してるうちに、寝落ちしちゃってたわ】
【また声をかけてくれると嬉しいわよ】
【今は落ちるわね。おやすみなさい】 【名前】サラ
【年齢】16歳
【性別】女
【職業・種族】軽戦士/人間
【容姿】黒の長髪をポニーでまとめている。
瞳の色は青で、整った顔立ち。
スタイルは少々華奢で、戦士としては頼りなさげ
身長:155p 体重:45s B80/W55/H79
【性格】物静かだが根が暗いわけではない。
【武器等】父親の形見の1つの、軽量化した細身の刀
動きやすいよう革の胸当てを着けている
【希望プレイ】和姦、強姦、調教、拷問、スカトロ、一応グロも可能です
【NGプレイ】身体の一部分にこだわったプレイ、極端な肉体改造
【その他】
まだ経験の浅い軽戦士の少女。
両親の死により、生計を立てるために冒険者になった。
ただし経験は浅いが、父親から才能を受け継いだのか戦闘ではなかなかの動きを見せる。
顔立ちは母親から、瞳の色は父親譲り。
街中では母親の形見の1つの着物を着る事もあり、その姿だとまったく冒険者に見えない。
ちなみにサラという名前は偽名。本名は冒険者っぽくない為秘密にしている。
【最後のレスから1年半も経過して、このスレでプロフを投下していない事に気づきました】
【今更という感じもしますが、前スレで使っていたプロフを投下します】
【どこかでお話する機会があれば、その時は宜しくお願いします】 【>>412みたいな感じでも、他にどう? というのでも】
【プロフは>>338】
【シチュの相談は受けるわよ】 >>418
興味ありますね、今度会えたらお相手願いたいです。 【>>412みたいな感じでも、他にどう? というのでも】
【プロフは>>338】
【シチュの相談は受けるわよ】 ちょっと、まだここ通りじゃないの!
(組んでいる男にスカート中に手を入れられて、思わず声をあげる)
魔物をいっぱい殺したから、興奮してるとは言ったけど!
そ、そんなに我慢できないの?
じゃ、じゃあ……そこで、しよっか?
(路地に目をやりながら、少女の手は男の股間をまさぐっていた)
【>>412みたいな感じでも、こんな感じでも。他にどう? というのでも】
【プロフは>>338】
【シチュの相談は受けるわよ】 今日は早めの時間に来てたんですね、残念…。
いつかお会いしたいです。 >>422
【勝手ながら置きレスで、シチュの提案なんてしてもいいでしょうか。気に入らなければ無視して下さい】
【>>412のような感じでも、あるいは異世界に送られた当初、異世界の通貨を持たなかった星川さんに親切を装って近づき、割のいい仕事とうそぶいて関係を迫った男。
そんな男のところに、また金が必要になって会いに…または単に身体の相性が良くて恋しくなって】
【>>422のように旅のパートナー兼カップルのような関係で、セクシーな下着を買って着せたりしていて、路地やキャンプでイチャイチャ】
【同じクラスでも話したこともない、地味なクラスメイトが先にこの世界に来ていて、星川さんは困っていたところを助けられ、その代わりにと肉体関係を要求すると…
身持ちの固そうだった以前の星川さんとは異なり、すんなりと受け入れられて、以前とのギャップに困惑しつつも…】
【というような感じでお相手お願いしたいなと思っています。
直近だと今日や月曜は定期的に覗いてます。
もし、遊んでもいいかなと思えたら、レスもらえると嬉しいです。】 >>424
【時間が合ったときにはよろしくね!】
>>425
【ありがとう。やっぱり>>412のような感じでやってみたいわね】
【しばらく待機してるわね】 >>426
こんばんは、先ほど色々と書いたものですが、お相手いただけますか? >>426
【>>412のような展開が希望か・・】 >>427
【ええ、よろしくね!】
【>>412からでもいいし、待ち合わせて連れ込み宿にしけ込んでみたいのでもいいわね】
【そちらは、どんな感じの男の人になるの?】
【あんまり不潔じゃなければ、こう……ブタ野郎! みたいなのでも、まあ大丈夫よ】
>>428
【先の人がいるので、今夜はそちらの人を優先で】
【例の一つだけということで、その都度の相談次第よ】 ありがとうございます。
では>>412の続きから書き出しますね。
せっかくなので、服装は高級なものを纏っていて、清潔な豚野郎にしましょうw (街の一角、高級な出で立ちの金貸しの店)
(ただならぬ様子のツバキの来訪に、従業員に閉店の札を出させて人払いをして)
…ほう。
あんなにイヤイヤと拒んで、急いで私の前から姿を消したというのに、どういうつもりかな?
まさか、金の要求か?
(キスに応じつつ尻を撫でる)
(唇を離すと、ツバキの尻を撫でたまま)
(ツバキの口からはっきり言うまで、焦らすつもりで) >>430
【じゃ、待ってるわね! 豚野郎とのセックスを楽しんじゃうわ】 >>431
(イヤイヤ抱かれた筈なのに、最後は自分から腰を振ってしがみつき、イッてしまったツバキ)
行為の後、
「私の女にならんか?」
という言葉に、こんな相手に本気で感じてしまった自分が怖くなり「イヤッ!」と
逃げ出していた。
か、金じゃないわよ!
ん……
(男が尻をなで回してくる感触と温もりに、つい恥ずかしそうな声が漏れる)
魔物退治のぼ、冒険してきて……いっぱい魔物を倒してきて……
そういう時って、男の人がね、欲しくなるの。
だ、だから……あんたとしたい、の。
あんたみたいな男とそういう時にスルと、その……すごく感じるからっ!
(こんな男とセックスするんだという被虐の快楽を、体に走らせていた)
【こんな感じで大丈夫?】 >>433
(強い抵抗を口にしながらも、最後には激しく交わりあった名器の女)
(逃す手はないと思ったが、あっさりと拒まれ逃れられてしまった女がまた目の前に現れ、しかもまた抱いてほしいと懇願していて)
ほう、そうかそうか…。
君は変態だったのか。そんな真面目そうな顔をして…。
今度は自分の性欲を満たすために、私に抱いてほしいのかね。
(手は尻からその谷間へ滑り込み、太ももの間から下着越しの秘所を撫でる)
(気丈な女が自ら求めてくるそのギャップに胸が高鳴るほど興奮し、股間は固くテントを張って)
これがほしいのかね?ん…れろ…。
(女が男を欲しているとわかると、無遠慮に唇を重ね舌を差し入れて口内を嬲り)
(固くいきりたつモノにツバキの手を導き、握らせる)
【遅くなってすみません、ツバキさんのレスすごくいいです】 >>434
へ、変態って、何よ!
(こんなブタ野郎に変態だとあからさまに言われ、カッ! となって言い返すも)
……
(体に走る被虐の快楽に、太ももをすり合わせてしまう)
(冒険から離れたツバキは、男の温もりと快楽で寂しさを埋めようとする少女でしかなかった)
あん……
(男の大きな手が、すでに濡れている下着越しに敏感な部分を撫でてくる感触に、甘い声が自然に漏れる)
(「こ、こんな奴なのに、体の相性がいいってわかっちゃう……」)
(触れ合うだけで、そう感じてしまった)
んんっ!
(キスをされ、強引に舌を入れられて呻く)
(だが、それが男の頼もしさを感じさせ、押しつけられる体に安心感を与えられてしまう)
あんたの……熱くて、もうこんなに硬くしてる……
(少女の細い指が自然に、男の脈打つペニスに絡みつく)
(手慣れているとばかりに、シュッ、シュッ……と、粘ついた先走りで指を汚しながら、前後にしごく)
んっ……
(あたし、こんな豚と本気のキスしてるっ!) >>435
…?
なんだ、前みたいに拒むんじゃないのか?
(男と女といえど、一回の金貸しと冒険者)
(力比べになればその差は歴然としているが、女は抵抗する素振りを見せたが、快楽に負けているのか、太ももをすり合わせて甘い声を漏らしている)
(気丈な女のその態度に興奮し、女の手に握らせたモノがピクピクと力強く脈打つ)
おぉ…まさか自分から扱いてくれるとは…?
どうした?男に仕込まれたか?
(以前のウブな少女を無理矢理に抱くのも良かったが、こうして娼婦のように奉仕する女も悪くないなと、ひとりでに納得して)
ほら、舌ももっと伸して絡ませろ。
お前から誘ってるんだ。私のやる気を出させないといかんぞ?
(犯すつもりがあるのは、ペニスの漲りがツバキにもバレていそうだが、わざとツバキを挑発してやる) >>436
あの時は……
(最初は年端のいかない少女を守るために、仕方なく抱かれるつもりだった)
(どうしても、イヤイヤ抱かれることに抵抗の仕草は多少は出てしまっていた)
……あの時だって、最後は一緒に気持ちよくイッたじゃないの!
あんたと、体の相性はいいって、もうわかってるから……
(さすがに恥ずかしそうに、そう呟く)
そ、そうよ!
あたしはもう、色んな男とヤッてるのよ!
あ、あんたとお似合いでしょ!
(からかってくる男に、そう言い返してしまう)
(ウブに見えたのは、自分の本性をまだ知らない男達への擬態……と自嘲する)
わ、わかってるわよ……
(唇を離した男を睨むようにしながらも、「ん……」と唾液まみれの舌を出してみせる)
ああ……
(ピチャ、ピチャ、と唾液まみれの互いの舌を絡ませ合う)
あ、暖かい……
(男の温もりを感じて、自然に言葉を漏らし、男の体に寄りかかる) >>437
ほう、そうかそうか…。
やはり私の女になるべきと思ったと言うわけか?
(からかえばからかうほど、恥ずかしいことをべらべらと白状してしまうツバキに、嗜虐心を煽られる)
それで?
何人もの男とヤれて、それでも私とヤりたいのかね?誰でもいいんじゃないのか?
(さらに挑発しつつ、指を強く秘所に押し付けるようにして、撫で回す)
そうだ、上手だよツバキ…。
(伸ばされた舌を貪り、絡ませ合う)
(向かい合うようにして立つと、寄りかかるツバキの体を抱きしめて)
(固く勃起したモノがツバキの下腹部に押し付けられる) >>439
あ、あんたの女になるつもりなんてないわよ!
体の相性がいい男と、したくなっただけよ!
(ツンなことを言いながらも、短いキスを繰り返す)
(言葉を交わすうちに、親しみさえ感じるようになっていた)
そ、それは……そういう人はいるけど……
魔物をいっぱい倒したようなことの後は、あんたのような人とスルのが
一番気持ちいいから……あ、相性もいいってわかっちゃってるし。
あんっ!
(敏感になった肢体に秘所からの刺激が走り、熱い声を上げる)
もう、こんなに硬くしてっ!
んんっ……
(ピチャ、ピチャと唾液を交換して唾液の糸を引かせる)
こ、このまま着たままでするの?
それとも……脱ぐ?
(次に進もうと、誘いをかける少女の表情は、性を知る「女」のものだった) ふん、生意気な。
(女の精一杯の強がりと、赤裸々な告白にほくそ笑んで、秘所をいじめる手を止めて)
では早々にいただいてしまおうか。
小娘の慰みに付き合う時間も惜しいのでな。
(人差し指で、ツバキの秘部を弱い刺激を与えるようにして、撫でる)
(もどかしい刺激を与えて、焦らしてやる)
もちろん、脱ぐんだ。
脱いでそこのカウンターに手をつきなさい。
(ズボンを脱ぎ、下着を下ろして醜く肉のついた下半身と、そこにそびえ立ついきりたった肉棒を晒す)
【じっくりクンニしてからハメるか、すぐハメてフェラさせるか迷ってますが、どちらのほうが好みでしょう?】 >>440
あんっ!
(湿った下着をなで上げられ、いきなり体に走った刺激に声を上げて背をそらせる)
わ、わかったわよ……
あんたも、脱ぎなさいよね!
(ツンなことを言いながら、自分の服に手をかける)
(服を手早く脱いでいくも、しっかり畳んでおいていく)
(自分が男とするのを望んで脱いでいると、示していた)
お、大きい……
(男のペニスの偉容を目にして、思わず呟いてしまう)
(あ、あんなのを入れられちゃうんだ……という思考に、内心で興奮が高まり)
(太ももに愛液が伝わった)
【ハメてフェラの方ね!】 (ツンとした素振りを見せながらも、言われるがままに裸になる女の態度は、彼女のMっ気と、行為への強い期待を示していて)
(気丈にしながらも、正面きって行為を強請るしかない彼女の態度に愛おしさすら覚える)
ふん、しばらく見ないうちに忘れたか?
このくらいの大きさなら、何人もの男とヤってる間にいたのではないか?
(衣服をすべて脱ぐと、カウンターに放って)
(ピン、と怒張した肉棒に手を添えて、愛液をすくうようにツバキの太ももに擦りつけて)
ほら、脚を開きなさい。待ち望んだモノをやるぞ? >>442
あ、あの時は、そんなにしっかり見てなかったから……
(男のでっぷりとした体躯と、股間にそびえる巨根を見せつけられて息を飲んでしまう)
そ、そこまでの人って、なかなかいなかったわよ……
(男から放たれる精気に圧倒されたように、近づいてくるのを見つめている)
うん……
(父親のような頼もしさまで感じる男の言葉に、素直に恥ずかしそうにうなずくツバキ)
(豚野郎とまで思った男とスル……自分も豚に墜ちるのだと、被虐の快楽を体に走らせる)
……
(手を膝裏に当てると、自分から足を開いていく)
あんたの……欲しいわ
(無意識に舌なめずりをして、腰を振った)
(この男の子を孕んだら、どうするんだろう……という思考が走るが、それもかえって少女の体を熱くするだけだった) (以前とは打って変わって、素直に行為を求めるツバキの入り口に、いきりたつ肉棒を押し付け、ぬるりとした愛液を潤滑油に奥まで一気に突き込む)
(こうして彼女が素直になるまで、どれだけ男たちが彼女を抱いたのかと思うと嫉妬すら覚える)
…ふふ。相変わらずの男を咥えて離さぬ名器だな…。
遠慮なく犯すぞ。
(あのとき、自分のものに出来ていなかった後悔を払うように、最初から勢いよくツバキの華奢な身体を突いて)
(狭い店内に、パンパンと肉体の打ち付け合う音を響かせる)
ふぅ、ふぅ…。
(ツバキの言葉から察するに、使い込まれたであろう彼女の中、それを想像させない絡み、締め付ける膣内の感触にすぐに果ててしまいそうになる)
(なんとか余裕を保って見せるように、ツバキの唇を貪り、舌を絡ませて)
(より強い射精の快感を得ようと、激しく腰を打ちつけて)
…っぐ、イク…!…出すぞ…ツバキ…
(一際強く腰を打ちつけ、深くまで突き入れた状態で達し、身震いして)
(ツバキの中でビクビクと力強く脈打つペニスから、彼女を孕ませようと勢いよく精液が子宮目掛けて放たれる) >>444
(いわゆるミミズ千匹という名器が、ガチガチに硬くなり脈打つ巨根を呑み込んでいく)
(熱く濡れた複雑な肉襞が絡みつき、男に快感を与えながら奥へ奥へと導いていく)
あんたのが、来るっ!
(すでに濡れていたとはいえ、一気に押し込まれて背を反り返らせてしまうツバキ)
あんっ、ああんっ、来るっ!
(男に突かれるごとにあがる嬌声は、澄んだ少女の声なのに淫猥さに満ちていた)
熱くて硬くて、太いのっ!
(いつの間にか、男の腰に足を絡みつかせ、少女の腕は男の体に回されていた)
んんっー!
(男が顔を近づけてくると、自然にツバキも唇を突き出して応える)
(ピチャ、ピチャと卑猥な音を立てて舌を絡ませて、送り込まれる男の唾液を呑み込んだ)
ひあっ、そこっ……ああんっ!
(イヤイヤとツインテールを振り乱し、自分からも腰を振って合わせる上げる声……)
(その姿は、控えめに言っても「豚」だった)
うん、来てっ!
あの時のように、イキたいっ!
(初めてこの男と交わって、最後にイッた時の悦楽をまた味わいたいとねだった)
そして……
あ、熱いっ! イク、イク、あたし、こんな相手にイッちゃうっ!
(でっぷりとした男の体にしがみつきながら、子宮にたたきつけられた熱い精の衝撃に)
(頭を反り返らせながら一気に絶頂した)
【ここからフェラで締めかしらね】
【本当に孕んだかどうか、そちらで決めてほしいわね】 (あの時のように、行為の盛り上がりに合わせてツバキは腕と脚でしがみついてきて、貪欲に快楽を求めているようで)
(しがみつく女に応えるように、奥を何度も突く)
(やがて彼女の中に射精すると、それを待ちわびていたように彼女も絶頂を迎えて、しがみつきながら身体をのけぞらせている)
(その様に満足しつつ、一滴も残らずツバキの中へと精液を注ごうとゆっくりと腰を振り続けて)
どうだ?私のものになるなら…毎日この快感を与えてやるぞ…?
(いつかのように、自分のものになるよう提案する)
( ペニスを引き抜くと、服従を誓うか確認するように、ツバキの唇に、愛液と精液にまみれ、汚れたペニスを近づける)
【服従し、妊娠しているのがいいですね】 >>446
んっ、んっ……
(後戯とばかりに腰を緩く振ってくる男に応えながら)
(甘い声を上げて、男の温もりに包まれる心地よさに浸る)
……あんたのものに?
(嫌悪さえ感じていた強欲そうな男の顔に、今はなぜか親しみさえ感じるようになっている)
(この豚野郎とまで思った男の子を孕んだと、ツバキが無意識で感じていたためだろうか)
冒険者を続けていいなら、それもいいかな……
あたしが魔物退治で稼いだ金も使って、あんたと一緒にやっていくのも悪くないかもね。
(異世界での殺伐とした日々……疲れと寂しさにひび割れた少女の心に、男の言葉が染みこんでいった)
(起きあがった男の股間には力を取り戻し始めている男根)
うん。
あんたとなら、なんだかやっていけそう。
ツバキは……星川鍔姫は、あんたの女になります。
ん……あたし、これから街の人にクソアマとか言われちゃようになるのかな……
(自分は豚野郎の女になったんだという被虐と、不思議な安心感を抱きながら)
(ゆっくりと唇をペニスの先端へと被せていった)
……勇者の一人になっていたかもしれない少女は、強欲な金貸しの子供を孕まされ、
妻として支えて、街の裏の支配者の妻として薄汚く生きていくことになったのだった
(バッドエンド)
【こんな風に締めちゃったけど、良かった?】 【良かったです!】
【こちらから見たらハッピーエンドなんですが、その対比がまたいいです】
【お相手いただいてありがとうございます】 【ありがと!】
【久しぶりにガッツリとプレイできて良かったわ! おやすみなさい!】 【はい、おやすみなさい】
【ありがとうございました】 【こんばんは、12/30にプロフを投下したものです】
【本当に久しぶりになりますが少し待機してみます】
【投下したプロフは>416にあるので参考に見てください】 【もう遅いのでこれで落ちますね】
【また時間ができたら来ようと思います】 【こんばんは、また少し待機したいと思います】
【プロフは>416です】 ちょっと、まだここ通りじゃないの!
(組んでいる男にスカート中に手を入れられて、思わず声をあげる)
魔物をいっぱい殺したから、興奮してるとは言ったけど!
そ、そんなに我慢できないの?
じゃ、じゃあ……そこで、しよっか?
(路地に目をやりながら、少女の手は男の股間をまさぐっていた)
【>>412みたいな感じでも、こんな感じでも。他にどう? というのでも】
【プロフは>>338】
【シチュの相談は受けるわよ】 前の時のキスマークが、まだ消えてないのに!
もうっ!
(首筋を吸ってくる男にそう言いながら)
もう、こんなにしてるんだ!
(少女の手のひらは男の股間に押しつけられ、上下に動かされていた)
【プロフは>>338】
【シチュの相談は受けるわよ】
【エロ雑談みたいのでもOKね】 【こんばんは、夜も遅いので即ハメ中出しで大丈夫なら行いたいのですが、まだ居ますか?】 >>459
【反応遅くなっちゃった! まだいるわよ】
【ええ、それでいいわ! どこでスルとかシチュは希望ある?】 >>460
【野営中に完全着衣のまま、ショーツだけをずらして重なりたいですね】
【就寝前、焚火の前で寄り添っていたらムラムラして…みたいな感じで】 >>461
【わかったわ! そうね、そっちから視姦されてるのを感じて、あたし自身もそんな気分になってて……】
【「いいだろ?」とか言われて、なす崩しにって流れでどう?】
【そっちは、すぐにヤリたがりの男みたいなイメージでいい?】 >>462
【ヤりたがりなのは否定しませんが、ちょっとファンタジーっぽい理由が欲しいので…】
【野営では十分な休息が取れず、魔力があまり回復しないので】
【こちらは戦士で潜在的な魔力はあれど、あまり使い道がないので】
【交わりながら、体液を注ぐことによって魔法使いのツバキに魔力を与える…みたいに】
【ちょっとした理由をつけてやりたいですね…大丈夫ですか?】 【書き出しはシチュが大丈夫であれば、こちらが焚火を見つめながら】
【二人で一つの毛布にくるまっている体で書き出ししますよ〜】 >>464
【ん、そんな感じなのね。ええ、じゃあ、それで行きましょう!】
【あたしの服装、プロフのリンクの制服姿かファンタジー衣装のどちらか選んでね】
【何度も交わった、あたしの体を思い浮かべる箇所とかあると嬉しいかな】 >>466
【下のリンクのファンタジー衣装でお願いします、では書き出しますね】
(冒険者ギルドでのクエストを受け、ダンジョンに二人一組で挑んだものの)
(中々任務を遂行することができず、時間が過ぎていき。やむを得ず野営をすることになった二人)
なぁ、そろそろ休みたいところだが…
お互い、今日は十分な休息が取れそうもないな…魔力は大丈夫か?ツバキ。
(寄り添うように1枚の毛布にくるまりながら、少女の顔を見つめて…)
念のために今日も、俺の魔力をお前に注ぎたいんだけど…大丈夫か?
(ツバキが自身の好みのタイプでなおかつ身体の相性がとてもよかったので)
(パーティを組んでからは、魔力を与えるという口実に身体を何度も重ねていた)
(どうせ使わない力だ、与えられる手段を得ておこうと訓練していたのが功を奏した形だった…) >>467
……ちょっとキツイわね。
(連戦で消耗し、さらに魔物除けの結界を張ったことで、自分の魔力に不安があることを認める少女)
今日も、って。
本当はあたしとヤリたいだけなんじゃないの?
(クスリと笑みを浮かべ、からかうように返すツバキ)
……うん。
いいわよ、しよっか。
(地球に変える手段を見つけられないままに過ごす異世界の日々)
(気を許した男との交わりの快楽に、心の寂しさを埋めるようになっていた)
スル前に、キスくらいはしなさいよね……
(自分から顔を上げ、男のキスを待った)
【ショーツはあたしが自分から脱ぐ? それとも、そっちが手を入れてきて脱がせる?】 >>468
【ショーツはこちらが…ずらしハメが好きなので、軽くいじって挿れちゃいますね】
まぁ、それもあるけどな…ツバキが魅力的だから大丈夫であれば毎日でも貪りたい気分だよ。
(顔を向かい合わせ、吸い込まれるように整った顔の少女に自分の顔を近づけ唇を重ねる)
(舌を挿入し、唾液に魔力を込めると。それをツバキの口内に優しく注ぎながら)
(優しく舌を絡め続け、行為にふけりながら。毛布の中では指がツバキの下腹部を弄り)
(ショーツの上から、指で優しく刺激をしつつ、交わる準備を始めていく…)
んっ…ん…ツバキの唇、身体。柔らかい >>469
あ、ん……
(男とのキスに声を上げ、入ってくる舌に自分の舌を絡めて水音を立てる)
(キスをするのもすっかり慣れちゃったな、と頭の片隅で思考がよぎるが)
んっ……
(ショーツ越しに敏感な部分を弄ってくる男の指の感触に、熱い声を上げて)
(触りやすいように足を開いていけば、そんな思考も消える)
もう、ヤリたがりなんだから!
(唾液の糸を引きながら唇を離すと、そう男に声をかける)
(男とのセックスを受け入れている少女の秘所はもう十分に潤い、ショーツを濡らしていた)
今夜もあんたの……欲しいわ。
(男に向けた表情は、性の快楽を知った「女」のものだった) >>470
ツバキ…下はいつもと違って少し固いけど勘弁してくれよな?
(少女の名前を呼びながら、優しく仰向けに倒していく)
(魔除けの結界があるとはいえ、いつ何があるかわからない…ズボンから器用に肉棒だけを取り出し)
(ツバキの濡れたショーツもすこしずらした状態で、毛布に包まったまま二人の身体が一つに重なっていく…)
んっ、はいった…
(濡れた割れ目に自分の肉棒はするっと入り、それを奥までぐっと押し込める)
(長い時間寄り添っていたおかげで興奮は既に高まっており、少女の小さい体を抱きながら)
(身体を前後に揺らし、快感を高めながら。自らの魔力を目の前の少女に注ごうと集中し始めて…)
はぁ、はぁ…ツバキ…いっぱい注ぐから
俺の魔力が詰まった精液、いっぱい奥に飲み込んでくれ…んっ
(時折触れる程度のキスを繰り返しながら、身体を前後に激しく揺らし続ける)
(二人の身体が交わり、衣服同士が擦れる音と微かな水音が静かなダンジョンの中に響きわたっていく…) >>471
(男に促されるままに、仰向けになる少女)
(これからの行為への興奮に、顔は紅潮している)
(無意識に、舌が唇を舐める)
あっ――!
(のしかかってくる男の重み)
(直後に熱い剛直が自分を貫いてくる感触に声を上げ)
(体を反らせる)
あ、熱いっ!
(男との行為に慣れた肢体はすぐに快楽を感じ始め)
(少しずつ送り込まれてくる魔力の熱に、漏れる声も熱くなっていく)
せ、精液……あんたの魔力のこもった精液……欲しいわ。
(男の精液を注ぎ込まれての絶頂の悦楽を思うと)
(いわゆるミミズ千匹な名器が、熱く濡れた肉襞で男の象徴に絡みつく)
あっ、あっ……
(ツバキ自身も腰を振って男に合わせ、熱い吐息と交合の音が響く)
【俺の女だと首筋にキスマークを付けてから、あたしの中にぶちまけてね!】 >>472
はぁ、はぁ…このまま全部出すから…な。
お前は、ツバキは俺の女だ…んっ!
(ツバキの身体を強く抱きしめ、首筋に強く口付け、痕を残すほど強く吸いながら)
(身体を震わせ、魔力と自分の遺伝子がたっぷりつまった精液を容赦なく目の前の少女の体内に)
(ドクドクッと注ぎ続けていく…)
ツバキ、離したくない…今日はこのまま交わって過ごそうか…な?
(身体を重ねたまま、何度も射精を繰り返してもまだなお肉棒は衰えずにいて)
(多少の倦怠感と高揚感に支配されながら、目の前の少女の唇にキスを繰り返しし続ける)
んっ、はむっ…ん
(自分の与えた魔力が少女になじむように、優しくキスを繰り返す…)
【もし予定が会えば、魔力を与えるシチュでなんどもしたいです…】 >>473
ああんっ!
(首筋を強く吸われる感触に、熱い嬌声を上げた直後――)
あ、あたしの中で出たっ! 魔力、来るっ!
ああっ、あああっ、ああーっ!
(ツインテールを振り乱し、男の腕の中で体を反らせて絶頂するツバキ)
んんっ!
(男の体にしがみついて、注がれ続ける精と魔力を感じ続けていた)
はぁ、はぁ、んっ!
(何度も何度もキスをして、射精されるごとに軽イキする)
うん、あたしの魔力、かなり回復したわ。
……ありがと。
(熱い吐息を漏らしながら、男に礼を言うツバキ)
【予定が会えば、ね】
【今回はそろそろ締めと思うけど、このまま睦み合って眠るか】
【後日談っぽく、あたしが孕んだ姿で締めとかもいいわね。好みに合わせるわよ】 >>474
悪い、ツバキ…もうちょっと付き合ってくれるか?
(キスを繰り返しているうちに、ツバキの体内でまた大きくなっていく肉棒)
(下腹部を弄り、身体の間に手を挿れて。ツバキのクリトリスを弄りながら)
(腰を打ち付けて…)
ツバキ、もっとイってくれ…俺も、まだ出るっ…!イク…!
(ツバキのクリトリスを弄り、快感を与えながら自らも再び射精する)
(快感がリンクし、繋がりを通じて魔力がスムーズに注がれていく…)
【ありがとうございます、もしよろしければ次のレスで「イクッ!」と絶頂宣言を繰り返し行っていただいていいですか?】
【その後こちらで軽く〆ておきますので…】
【孕んだ姿は、また募集していただいたときに本気で孕ませるようなシチュでおこないたいかなと思っています】 >>475
まだヤリたいの?
あんたって、本当にヤリたがりなんだから!
(呆れたような口調だが、紅潮している顔には笑みが浮かんでいる)
(男の精を吸ってやったというような、どこか満足げな表情でもあった)
そ、そこもなのっ!
(少女の小柄な肢体にはアンバランスにも見える、大きめの淫核も同時に責められ)
(嬌声を上げて男にしがみつく)
あっ、あっ、魔力がまた来るっ!
(自分からも男に合わせて腰を振り、どん欲に快楽を求める)
イクッ!
またイクッ!
イクッ!
何度もイクッ!
(絶頂を示す言葉を何度も放ちながら、今夜もツバキは男との肉悦に溺れていくのだった)
【これであたしの方は終わりよ】
【遅い時間につきあってくれて、ありがとね!】
【それじゃお先に、おやすみなさい!】 >>476
はぁ、はぁ…ツバキ、お疲れ様…
(ひとしきり快感を共有し、自ら持つ魔力をツバキに注ぎ終えると)
(身体になじんだからか、周りに張られている結界が心なしか強くなっているような気がして…)
これだけ強ければ、今夜はゆっくり休めそうだな
お休み、ツバキ…
(快感を得続けて、ぐったりしている少女を抱きしめながら)
(男もつかの間の休息を得ていったのだった…)
【要望に応えていただきありがとうございます。】
【またご縁がありましたらよろしくお願いします、おやすみなさい。】
【こちらからもスレをお返しします。】 あんたには、助けてもらったわね。
(男を知る前の彼女が世話になった男と、思わぬところで再会する)
……、うん、聞いてるんでしょ?
今のあたしが、どんな風かって。
あたしの体であなたに、あの頃のお礼をしたいって思ってた。
どう?
【プロフは>>338】
【こういうのどう、というシチュの相談は受けるわよ】
【エロ雑談みたいのでもOKね】 【まだ居るかな?お相手が居ないなら前回から引き続きで悪いけど俺で大丈夫かな?】 >>478
【今回は寝ちゃってたかな?今回は落ちますね。また機会がありましたらお願いします】 【うん、寝落ちしちゃってた。せっかく、声をかけてくれたのにごめんなさい】
【あらためて>>478で待機してみるわね】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるわ。複数相手のプレイとかもOKよ】 【>>478の内容ですか・・】
【同じ転移者という設定でも大丈夫ですかね?】 >>478
【あ、別に>>478のシチュにこだわってるってわけじゃないから!】
【こういうのもあり、ってだけよ。ええ、同じ転移者でも大丈夫よ】 >>483
【そのなのですか。同じクラスメイトで転移者で行こうと思います】
【内容としては興味本位でセックスしたらこちらにドハマりしてしまうというのはどうですか?】 >>484
【そうね。いろいろあって、投げやりな気分になってた時に体を許したら】
【相性が良くて、そのままズルズルと今に至る、みたいなのでどう?】
【冒険の後に連れ込み宿でしっぽりとか、路地裏に入ってそこで始めちゃうとか】
【どんなのが希望?】 >>485
【>>487のシチュにこだわってないと聞いたので考えたのですが‥】
【合いませんかね?】 >>486
【投げやりな気分になっては体を許したのはいいと思います】
【関係はその一度きりで、相性等が一番いいのが好ましいです】
【場所の希望としては連れ込み宿でお願いしたいです】 >>487
【えっと、プロフの>>338を見てもらいたいんだけど、恋人同士のラブラブの甘いHなのは】
【違うのよね】
【男好きになった女の子が、異世界でセックスにはまって心の隙間を埋めるというか】
【そういう方向だったから……】 >>488
【二つ目の返信を見逃してたわ】
【ええ、そのシチュでOKよ】
【連れ込み宿の部屋から始めるか、向かう途中で軽くキスとか尻を触っられたりとかしながらから、とか】
【どこから始める?】
【書き出しは、どちらからがいい?】 >>489
【ラブラブの甘いHなのをしたいというわけじゃなかったのですが】
【その内容だとそうなっちゃいますよね。セフレの中で一番のお気に入りでもダメそうですかね?】 >>490
【OKなんですね。返信がおかしかったので思い違いをしてました】
【書き出しは此方で、宿の中に入った所から始めようと思います
】
【少しお待ちください】 >>491
【どうも反応がズレちゃってるわね】
【セフレの中の一番のお気に入りね。体の関係なセックスで、お気に入りだから】
【セックスをしっぽり楽しむみたいのでいいなら……】
【とりあえず始めてみて、調整しながらやってみる?】 >>492
【本当にズレちゃってるわね】
【うん、書き出しを待ってるね】 ど、どうしよう…
(原因はわからないが、クラスメイトごと異世界へと転移され、冒険者として)
(生計と建てることになった結城正輝達。その生活に慣れ、今はそのクラスメイトと連れ込み宿)
(自分達の世界でいうラブホにきてしまい。どうしたものかと呟き、クラスメイトの星川鍔姫を見る)
(事の発端は数時間前。近くの酒場で冒険の打ち合わせを終え、おなじPTの女性冒険家達に)
(関係を責められたのが発端だった。丁度そこに鍔姫を見かけ、「今日は彼女と約束があると」いって嘘をつき)
(自分達はこういう関係だと彼女の臀部を掴み強引にこの場を去り、思わず連れ込み宿に)
(移動し、現在に至るのだ)
さっきは、ごめんな星川・・・こうでもしなきゃ向こうも納得しないものだから・・
(娯楽の少ないここでは性行為はコミュニケーションに近い行為でなぜか自分と組み)
(関係を持った女性冒険はなにかとこちらにからんでくるのだ。)
(酒場で尻を掴んだことを謝罪し、鍔姫の顔を見る)
【お待たせしました。よろしくお願いします。】
【凍結前提になりますが今週だと25日以降が空いてます】 >>495
ふぅ……
(連れ込み宿の一室。ツインテールの金髪をかき上げながら、ため息をつく)
あんたね、どうしようじゃないわよ!
(異世界に転移したクラスメイトの一人であるマサキに、そう怒鳴る)
そりゃ、あんたにはヤらせてあげたけど、いきなり尻をつかんでくるなんて!
(男を知る前の自分だったら、酒場で尻を掴んできた時点でひっぱたくどころか)
(魔法で燃やしていただろう……と思いながらも、呆れたという口調で責める)
……まあ、いいわ。
冒険で魔物をいっぱい倒してきたから、男が欲しいって思ってたし。
悪いと思うなら、そのぶん、あたしを楽しませてよ。
(マサキに挑発的な笑みを見せる)
(異世界での日々に、少女は男の味を知り、心の隙間を男との快楽で埋めるようになっていた)
【了解。とりあえず、やれるところまでやってみましょう】
【こんな感じで良かった? あと、あたしの格好はプロフの衣装のどっちがいい?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています