剣と魔法の世界 18幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです。
剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎。
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで。
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません。
[ルール]
・sage進行。
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ。
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止。
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします。
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします。
・>>980が近づいたら次スレを立てる準備をお願いします。
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレが終わりそうなのでスレを立てます】
【1レスに収まり切らないので、過去スレは2つに分けます】 【こんばんは、また少し待機したいと思います】
【プロフは>416です】 ちょっと、まだここ通りじゃないの!
(組んでいる男にスカート中に手を入れられて、思わず声をあげる)
魔物をいっぱい殺したから、興奮してるとは言ったけど!
そ、そんなに我慢できないの?
じゃ、じゃあ……そこで、しよっか?
(路地に目をやりながら、少女の手は男の股間をまさぐっていた)
【>>412みたいな感じでも、こんな感じでも。他にどう? というのでも】
【プロフは>>338】
【シチュの相談は受けるわよ】 前の時のキスマークが、まだ消えてないのに!
もうっ!
(首筋を吸ってくる男にそう言いながら)
もう、こんなにしてるんだ!
(少女の手のひらは男の股間に押しつけられ、上下に動かされていた)
【プロフは>>338】
【シチュの相談は受けるわよ】
【エロ雑談みたいのでもOKね】 【こんばんは、夜も遅いので即ハメ中出しで大丈夫なら行いたいのですが、まだ居ますか?】 >>459
【反応遅くなっちゃった! まだいるわよ】
【ええ、それでいいわ! どこでスルとかシチュは希望ある?】 >>460
【野営中に完全着衣のまま、ショーツだけをずらして重なりたいですね】
【就寝前、焚火の前で寄り添っていたらムラムラして…みたいな感じで】 >>461
【わかったわ! そうね、そっちから視姦されてるのを感じて、あたし自身もそんな気分になってて……】
【「いいだろ?」とか言われて、なす崩しにって流れでどう?】
【そっちは、すぐにヤリたがりの男みたいなイメージでいい?】 >>462
【ヤりたがりなのは否定しませんが、ちょっとファンタジーっぽい理由が欲しいので…】
【野営では十分な休息が取れず、魔力があまり回復しないので】
【こちらは戦士で潜在的な魔力はあれど、あまり使い道がないので】
【交わりながら、体液を注ぐことによって魔法使いのツバキに魔力を与える…みたいに】
【ちょっとした理由をつけてやりたいですね…大丈夫ですか?】 【書き出しはシチュが大丈夫であれば、こちらが焚火を見つめながら】
【二人で一つの毛布にくるまっている体で書き出ししますよ〜】 >>464
【ん、そんな感じなのね。ええ、じゃあ、それで行きましょう!】
【あたしの服装、プロフのリンクの制服姿かファンタジー衣装のどちらか選んでね】
【何度も交わった、あたしの体を思い浮かべる箇所とかあると嬉しいかな】 >>466
【下のリンクのファンタジー衣装でお願いします、では書き出しますね】
(冒険者ギルドでのクエストを受け、ダンジョンに二人一組で挑んだものの)
(中々任務を遂行することができず、時間が過ぎていき。やむを得ず野営をすることになった二人)
なぁ、そろそろ休みたいところだが…
お互い、今日は十分な休息が取れそうもないな…魔力は大丈夫か?ツバキ。
(寄り添うように1枚の毛布にくるまりながら、少女の顔を見つめて…)
念のために今日も、俺の魔力をお前に注ぎたいんだけど…大丈夫か?
(ツバキが自身の好みのタイプでなおかつ身体の相性がとてもよかったので)
(パーティを組んでからは、魔力を与えるという口実に身体を何度も重ねていた)
(どうせ使わない力だ、与えられる手段を得ておこうと訓練していたのが功を奏した形だった…) >>467
……ちょっとキツイわね。
(連戦で消耗し、さらに魔物除けの結界を張ったことで、自分の魔力に不安があることを認める少女)
今日も、って。
本当はあたしとヤリたいだけなんじゃないの?
(クスリと笑みを浮かべ、からかうように返すツバキ)
……うん。
いいわよ、しよっか。
(地球に変える手段を見つけられないままに過ごす異世界の日々)
(気を許した男との交わりの快楽に、心の寂しさを埋めるようになっていた)
スル前に、キスくらいはしなさいよね……
(自分から顔を上げ、男のキスを待った)
【ショーツはあたしが自分から脱ぐ? それとも、そっちが手を入れてきて脱がせる?】 >>468
【ショーツはこちらが…ずらしハメが好きなので、軽くいじって挿れちゃいますね】
まぁ、それもあるけどな…ツバキが魅力的だから大丈夫であれば毎日でも貪りたい気分だよ。
(顔を向かい合わせ、吸い込まれるように整った顔の少女に自分の顔を近づけ唇を重ねる)
(舌を挿入し、唾液に魔力を込めると。それをツバキの口内に優しく注ぎながら)
(優しく舌を絡め続け、行為にふけりながら。毛布の中では指がツバキの下腹部を弄り)
(ショーツの上から、指で優しく刺激をしつつ、交わる準備を始めていく…)
んっ…ん…ツバキの唇、身体。柔らかい >>469
あ、ん……
(男とのキスに声を上げ、入ってくる舌に自分の舌を絡めて水音を立てる)
(キスをするのもすっかり慣れちゃったな、と頭の片隅で思考がよぎるが)
んっ……
(ショーツ越しに敏感な部分を弄ってくる男の指の感触に、熱い声を上げて)
(触りやすいように足を開いていけば、そんな思考も消える)
もう、ヤリたがりなんだから!
(唾液の糸を引きながら唇を離すと、そう男に声をかける)
(男とのセックスを受け入れている少女の秘所はもう十分に潤い、ショーツを濡らしていた)
今夜もあんたの……欲しいわ。
(男に向けた表情は、性の快楽を知った「女」のものだった) >>470
ツバキ…下はいつもと違って少し固いけど勘弁してくれよな?
(少女の名前を呼びながら、優しく仰向けに倒していく)
(魔除けの結界があるとはいえ、いつ何があるかわからない…ズボンから器用に肉棒だけを取り出し)
(ツバキの濡れたショーツもすこしずらした状態で、毛布に包まったまま二人の身体が一つに重なっていく…)
んっ、はいった…
(濡れた割れ目に自分の肉棒はするっと入り、それを奥までぐっと押し込める)
(長い時間寄り添っていたおかげで興奮は既に高まっており、少女の小さい体を抱きながら)
(身体を前後に揺らし、快感を高めながら。自らの魔力を目の前の少女に注ごうと集中し始めて…)
はぁ、はぁ…ツバキ…いっぱい注ぐから
俺の魔力が詰まった精液、いっぱい奥に飲み込んでくれ…んっ
(時折触れる程度のキスを繰り返しながら、身体を前後に激しく揺らし続ける)
(二人の身体が交わり、衣服同士が擦れる音と微かな水音が静かなダンジョンの中に響きわたっていく…) >>471
(男に促されるままに、仰向けになる少女)
(これからの行為への興奮に、顔は紅潮している)
(無意識に、舌が唇を舐める)
あっ――!
(のしかかってくる男の重み)
(直後に熱い剛直が自分を貫いてくる感触に声を上げ)
(体を反らせる)
あ、熱いっ!
(男との行為に慣れた肢体はすぐに快楽を感じ始め)
(少しずつ送り込まれてくる魔力の熱に、漏れる声も熱くなっていく)
せ、精液……あんたの魔力のこもった精液……欲しいわ。
(男の精液を注ぎ込まれての絶頂の悦楽を思うと)
(いわゆるミミズ千匹な名器が、熱く濡れた肉襞で男の象徴に絡みつく)
あっ、あっ……
(ツバキ自身も腰を振って男に合わせ、熱い吐息と交合の音が響く)
【俺の女だと首筋にキスマークを付けてから、あたしの中にぶちまけてね!】 >>472
はぁ、はぁ…このまま全部出すから…な。
お前は、ツバキは俺の女だ…んっ!
(ツバキの身体を強く抱きしめ、首筋に強く口付け、痕を残すほど強く吸いながら)
(身体を震わせ、魔力と自分の遺伝子がたっぷりつまった精液を容赦なく目の前の少女の体内に)
(ドクドクッと注ぎ続けていく…)
ツバキ、離したくない…今日はこのまま交わって過ごそうか…な?
(身体を重ねたまま、何度も射精を繰り返してもまだなお肉棒は衰えずにいて)
(多少の倦怠感と高揚感に支配されながら、目の前の少女の唇にキスを繰り返しし続ける)
んっ、はむっ…ん
(自分の与えた魔力が少女になじむように、優しくキスを繰り返す…)
【もし予定が会えば、魔力を与えるシチュでなんどもしたいです…】 >>473
ああんっ!
(首筋を強く吸われる感触に、熱い嬌声を上げた直後――)
あ、あたしの中で出たっ! 魔力、来るっ!
ああっ、あああっ、ああーっ!
(ツインテールを振り乱し、男の腕の中で体を反らせて絶頂するツバキ)
んんっ!
(男の体にしがみついて、注がれ続ける精と魔力を感じ続けていた)
はぁ、はぁ、んっ!
(何度も何度もキスをして、射精されるごとに軽イキする)
うん、あたしの魔力、かなり回復したわ。
……ありがと。
(熱い吐息を漏らしながら、男に礼を言うツバキ)
【予定が会えば、ね】
【今回はそろそろ締めと思うけど、このまま睦み合って眠るか】
【後日談っぽく、あたしが孕んだ姿で締めとかもいいわね。好みに合わせるわよ】 >>474
悪い、ツバキ…もうちょっと付き合ってくれるか?
(キスを繰り返しているうちに、ツバキの体内でまた大きくなっていく肉棒)
(下腹部を弄り、身体の間に手を挿れて。ツバキのクリトリスを弄りながら)
(腰を打ち付けて…)
ツバキ、もっとイってくれ…俺も、まだ出るっ…!イク…!
(ツバキのクリトリスを弄り、快感を与えながら自らも再び射精する)
(快感がリンクし、繋がりを通じて魔力がスムーズに注がれていく…)
【ありがとうございます、もしよろしければ次のレスで「イクッ!」と絶頂宣言を繰り返し行っていただいていいですか?】
【その後こちらで軽く〆ておきますので…】
【孕んだ姿は、また募集していただいたときに本気で孕ませるようなシチュでおこないたいかなと思っています】 >>475
まだヤリたいの?
あんたって、本当にヤリたがりなんだから!
(呆れたような口調だが、紅潮している顔には笑みが浮かんでいる)
(男の精を吸ってやったというような、どこか満足げな表情でもあった)
そ、そこもなのっ!
(少女の小柄な肢体にはアンバランスにも見える、大きめの淫核も同時に責められ)
(嬌声を上げて男にしがみつく)
あっ、あっ、魔力がまた来るっ!
(自分からも男に合わせて腰を振り、どん欲に快楽を求める)
イクッ!
またイクッ!
イクッ!
何度もイクッ!
(絶頂を示す言葉を何度も放ちながら、今夜もツバキは男との肉悦に溺れていくのだった)
【これであたしの方は終わりよ】
【遅い時間につきあってくれて、ありがとね!】
【それじゃお先に、おやすみなさい!】 >>476
はぁ、はぁ…ツバキ、お疲れ様…
(ひとしきり快感を共有し、自ら持つ魔力をツバキに注ぎ終えると)
(身体になじんだからか、周りに張られている結界が心なしか強くなっているような気がして…)
これだけ強ければ、今夜はゆっくり休めそうだな
お休み、ツバキ…
(快感を得続けて、ぐったりしている少女を抱きしめながら)
(男もつかの間の休息を得ていったのだった…)
【要望に応えていただきありがとうございます。】
【またご縁がありましたらよろしくお願いします、おやすみなさい。】
【こちらからもスレをお返しします。】 あんたには、助けてもらったわね。
(男を知る前の彼女が世話になった男と、思わぬところで再会する)
……、うん、聞いてるんでしょ?
今のあたしが、どんな風かって。
あたしの体であなたに、あの頃のお礼をしたいって思ってた。
どう?
【プロフは>>338】
【こういうのどう、というシチュの相談は受けるわよ】
【エロ雑談みたいのでもOKね】 【まだ居るかな?お相手が居ないなら前回から引き続きで悪いけど俺で大丈夫かな?】 >>478
【今回は寝ちゃってたかな?今回は落ちますね。また機会がありましたらお願いします】 【うん、寝落ちしちゃってた。せっかく、声をかけてくれたのにごめんなさい】
【あらためて>>478で待機してみるわね】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるわ。複数相手のプレイとかもOKよ】 【>>478の内容ですか・・】
【同じ転移者という設定でも大丈夫ですかね?】 >>478
【あ、別に>>478のシチュにこだわってるってわけじゃないから!】
【こういうのもあり、ってだけよ。ええ、同じ転移者でも大丈夫よ】 >>483
【そのなのですか。同じクラスメイトで転移者で行こうと思います】
【内容としては興味本位でセックスしたらこちらにドハマりしてしまうというのはどうですか?】 >>484
【そうね。いろいろあって、投げやりな気分になってた時に体を許したら】
【相性が良くて、そのままズルズルと今に至る、みたいなのでどう?】
【冒険の後に連れ込み宿でしっぽりとか、路地裏に入ってそこで始めちゃうとか】
【どんなのが希望?】 >>485
【>>487のシチュにこだわってないと聞いたので考えたのですが‥】
【合いませんかね?】 >>486
【投げやりな気分になっては体を許したのはいいと思います】
【関係はその一度きりで、相性等が一番いいのが好ましいです】
【場所の希望としては連れ込み宿でお願いしたいです】 >>487
【えっと、プロフの>>338を見てもらいたいんだけど、恋人同士のラブラブの甘いHなのは】
【違うのよね】
【男好きになった女の子が、異世界でセックスにはまって心の隙間を埋めるというか】
【そういう方向だったから……】 >>488
【二つ目の返信を見逃してたわ】
【ええ、そのシチュでOKよ】
【連れ込み宿の部屋から始めるか、向かう途中で軽くキスとか尻を触っられたりとかしながらから、とか】
【どこから始める?】
【書き出しは、どちらからがいい?】 >>489
【ラブラブの甘いHなのをしたいというわけじゃなかったのですが】
【その内容だとそうなっちゃいますよね。セフレの中で一番のお気に入りでもダメそうですかね?】 >>490
【OKなんですね。返信がおかしかったので思い違いをしてました】
【書き出しは此方で、宿の中に入った所から始めようと思います
】
【少しお待ちください】 >>491
【どうも反応がズレちゃってるわね】
【セフレの中の一番のお気に入りね。体の関係なセックスで、お気に入りだから】
【セックスをしっぽり楽しむみたいのでいいなら……】
【とりあえず始めてみて、調整しながらやってみる?】 >>492
【本当にズレちゃってるわね】
【うん、書き出しを待ってるね】 ど、どうしよう…
(原因はわからないが、クラスメイトごと異世界へと転移され、冒険者として)
(生計と建てることになった結城正輝達。その生活に慣れ、今はそのクラスメイトと連れ込み宿)
(自分達の世界でいうラブホにきてしまい。どうしたものかと呟き、クラスメイトの星川鍔姫を見る)
(事の発端は数時間前。近くの酒場で冒険の打ち合わせを終え、おなじPTの女性冒険家達に)
(関係を責められたのが発端だった。丁度そこに鍔姫を見かけ、「今日は彼女と約束があると」いって嘘をつき)
(自分達はこういう関係だと彼女の臀部を掴み強引にこの場を去り、思わず連れ込み宿に)
(移動し、現在に至るのだ)
さっきは、ごめんな星川・・・こうでもしなきゃ向こうも納得しないものだから・・
(娯楽の少ないここでは性行為はコミュニケーションに近い行為でなぜか自分と組み)
(関係を持った女性冒険はなにかとこちらにからんでくるのだ。)
(酒場で尻を掴んだことを謝罪し、鍔姫の顔を見る)
【お待たせしました。よろしくお願いします。】
【凍結前提になりますが今週だと25日以降が空いてます】 >>495
ふぅ……
(連れ込み宿の一室。ツインテールの金髪をかき上げながら、ため息をつく)
あんたね、どうしようじゃないわよ!
(異世界に転移したクラスメイトの一人であるマサキに、そう怒鳴る)
そりゃ、あんたにはヤらせてあげたけど、いきなり尻をつかんでくるなんて!
(男を知る前の自分だったら、酒場で尻を掴んできた時点でひっぱたくどころか)
(魔法で燃やしていただろう……と思いながらも、呆れたという口調で責める)
……まあ、いいわ。
冒険で魔物をいっぱい倒してきたから、男が欲しいって思ってたし。
悪いと思うなら、そのぶん、あたしを楽しませてよ。
(マサキに挑発的な笑みを見せる)
(異世界での日々に、少女は男の味を知り、心の隙間を男との快楽で埋めるようになっていた)
【了解。とりあえず、やれるところまでやってみましょう】
【こんな感じで良かった? あと、あたしの格好はプロフの衣装のどっちがいい?】 >>496
(彼女の様子を伺うが、想像していた通り責められ思わず後ずさりしてしまう)
(それも当然だ。向こうでの正輝と鍔姫の関係は一言二言会話をする程度のクラスメイトだ)
(そんな事をしたのは前に彼女と一度の関係をもったからだ。関係も持った女性いなら)
(恥ずかしがる等じゃれる反応をするが、流石にこれはまずかったと反省する)
ゴ、ゴメン!いつもこんな感じで対応していたもんだから・・・へ?
(まずは謝罪し、言い訳をしようとすると挑発的な笑みを受けられる)
あ〜つまり、ここまで連れ込んだから楽しませろということですか・・・
わかったよ。今回で二回目だけど満足させるよう善処するよ…
(向こうはすっかり乗り気のような彼女の反応に戸惑ってしまう向こうでは強気だったのに)
(今では貞操観念がゆるくすっかりセックスにハマっているのだなと思いながら)
(鍔姫に近づき、金髪の髪に触れ軽くすかすと挨拶と言わんばかりにキスをする)
【衣装を拝見しました。下の魔法少女っぽい格好でお願いします】 >>497
いつもこんな感じ、ね。
あんたがこっちの世界で、女とどんな風な付き合い方してるか、何となくわかったわ。
(クラスメイトのマサキも「そういう風」になったと、同類や仲間みたいに感じてしまう)
女の子の尻を酒場で掴んだりしちゃうのよね。
あんたとのセックス、悪くなかったわよ。
だから、あんなことされたのに、ここまで付いてきたんだから!
(近づいてくるマサキにそう言葉をかけ、髪に触ってくる彼の手の感触に軽く笑う)
あ、ん……
(キスの感触に声を漏らしながら)
もう、こんなにしてるんだ。
あんたも乗り気じゃない!
(少女の細い手は、マサキの股間に触れて上下に動かされていた)
ふふっ!
(次はツバキからキスをして、舌を自分から絡めていった)
【そっちの衣装ね】 >>498
(「女とどんな風な付き合い」という言葉に思わず言い返せなかった)
(元々女性に関しては内気ではあったが鍔姫との関係以降。娼館や先輩の冒険者を始め)
(関係をもった女性達の影響なんだろうなと思い、また彼女も似たような感じなんだろう)
(そう考えていると自身の股間に触れられている感触に気づき、唇を離す)
そりゃ…星川にような可愛い子にそんな風に触れればそうなるって…んっ
(指先で触れられた股間はズボン越しに膨らんでいるのが良くわかる)
(言葉をかける途中で唇を奪われ、舌を絡めていく。舌を絡められると同時に股間を触れられ身体が反応する)
(鍔姫と初めての時はわけがわからず、ただリードされるだけとは違い、今度はお返しに)
(今度は自分から舌を絡めていく。唇を吸い歯茎をなぞり、舌を絡めていく)
(互いの口元からは唾液が混じり合う様な音が部屋中に響き、情熱的なキスを続ける)
(暫くし、唇を離すと互いの舌先から唾液の糸が引き途絶えると彼女の頬に触れ見つめる)
今度は触ってくれた分星川の身体を触るからな…
(あの時のようにされるがままの自分じゃないと思わせるような態度を見せ、ベッドの上に座る様誘導する)
【そろそろ時間なのでここまでにさせて貰います】
【続きは何時にしましょうか?】 >>499
【反応が遅れちゃった】
【じゃあ、25日の22時頃でどう?】 【ではその時間でよろしくお願いします】
【もう寝なければいけないのでこれで失礼します。今日はありがとうございました】 >>501
【うまくリズム合わなくてごめんね】
【じゃあ、その時間に。おやすみなさい】 >>499
ふふっ、ありがと!
(可愛いと言われて笑みを浮かべて言葉を返す)
(ツバキの右手は、マサキの股間を撫で回し続けていた)
(少年の興奮の具合を確かめながら、ピチャピチャと水音を立てて舌を絡めあわせる)
(ツバキという少女が、男との経験を積んでいることを示すキスの慣れ具合だった)
……ん。
(マサキの興奮を煽るように、少年が送り込んできた唾液を嚥下してみせる)
キス、上手くなったじゃない!
(唾液の糸を引いた唇で、マサキに言葉をかける)
うん、そういうことして欲しいって思ってるから……
(触ると言ってくる少年が促すままに、ベッドに腰掛ける)
こういうところも触りたい?
(形の良い太ももや、その奥を触っていいと誘いをかけるように、少しめくれたスカートを直さずに足を軽く開く)
(セックスを楽しみたいと、少女の表情や仕草が物語っていた)
【今の内にレスしておいたわ! 約束の時間になったら、また来るから!】
【このまま服を脱いでいくか、着衣のままでまさぐるように進めていくの、どっちがいい?】 >>503
(舌を絡むと同時に手慣れた手つきで股間を撫で触られていく)
(柔らかな手の感触に股間はズボン越しに膨らみ始める。膨れ上がる股間の感触に)
(少し苦しさを感じ、キスを終えた彼女の言葉を聞き、思わず照れてしまう)
そ、そうか?正直上手くなった実感はないけどね…
(ベッドに腰掛け足を開き、男を挑発し誘う様にわざと捲れたスカートを見せる)
(あの時の正輝なら、確実にどうしていいかわからず戸惑だろう)
(彼女の隣に座り、その誘う言動に耳元で囁き返事をする)
そうだな…星川のオマンコも触る前に色んなトコを触りたいな・・
(そう返すと鍔姫の耳にキスし、開いた彼女の太腿に触れる。そこから首筋を何度もキスし)
(太腿を指先で撫で触り、衣服の上から胸部をも触れる。乳房の形に沿って何度も触り)
(時間をかけて身体全体を弄り、ついにスカートの中に手を入れると下着越しに恥丘に触れ、揉む様に愛撫する)
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【最終的には脱がせますが、現時点では半裸位までと考えてます】 >>504
女の子にオマンコだなんて、面と向かって平気で言えるようになったんだ。
(前にセックスしたときのマサキの様子を思い出し、クスクスと笑う)
(……クラスメイトの男の子に、オマンコとか言われるようになっちゃったんだ)
(という軽い被虐も、快楽のスパイスとして味わう)
前の時はあたしがヤっちゃったから、今回はあんたにヤらせてあげる。
だから……楽しませてよね。
ん……
(耳にキスされたり、太ももを撫で上げられ、肌の出た首筋から肩にキスをされて)
(甘い声をあげて悶える)
そう、服の上から触られるの、好き……
(胸の大きさにコンプレックスをもつツバキにとって、服の上から胸を撫で回されるのは
かえって好みになっていた)
あっ!
(自分からより大きく開いた太ももをさらに撫でられ、声を上げる)
そ、そうっ!
んんっ!
(下着越しとはいえ秘所を弄られ、熱い嬌声が上がる)
(マサキの指に、ツバキがすでに濡れていることを示す感触があった) >>503
(恥丘を揉む指先は次第に下へと移動し、秘裂部分へと伸びていく)
(指先に湿り気を感じると鍔姫が感じ始めているという事が良くわかる)
もぅ濡れるなぁ・・・下手糞な俺の愛撫で感じるなんて
ひょっとして感じやすいのかもな。星川は・・・他の男でもこんな感じなの?
(耳元で鍔姫を挑発し、湿り気の帯びた秘裂部分を指で押し、なぞる様に擦っていく)
(再び、顔をこちらの方に向け唇を吸い、舌を絡めまた乳房を触れる手は、衣服の上から)
(軽く掴み、小ぶりではあるがその胸の感触を楽しみように揉み、全身を愛撫していく)
(十分に全身を愛撫し終えると一度彼女を解放する)
そろそろ下着越しより直の方でして欲しいだろ?もしそうなら下着を脱いで
オマンコを見せてよ
(正輝の態度はあの時とは違い強気の態度を取り、自分に主導権があると思わせるような態度だ) >>506
あ、んっ……
(すでに濡れている敏感な部分を探られ、声を上げて肢体をくねらせる)
なんだ、女の子に下手くそとか言われちゃったの?
(頬を紅潮させながら、自分からヘタクソと言い出したマサキをからかうツバキ)
……ええ、感じやすいってよく言われるわね。
でもやっぱり……この世界に来てこんな女の子になっちゃう前の自分を知ってる
クラスメイトと、って思うとね。
いつもより、興奮しちゃうのよ!
う、んっ、ああっ、そこっ!
(秘所を下着越しに弄られ、その間もキスを繰り返し、胸を撫で回される)
(体に走る快楽に、素直に反応して熱い声をあげる)
もう、いい気になっちゃって!
(マサキの言葉に、ツンな言葉で返すツバキ)
あんた、女の子に自分から脱がせるようなのが好きなの?
(ツインテールをかき上げると、ベッドから立ち上がってマサキの前に)
いいわよ、脱いであげる。
(湿ったショーツを自分から、ゆっくりと引き下ろす。マサキの視線を浴びることで感じる羞恥も、快楽のスパイス)
(ついに足からショーツを抜いて、近くのテーブルにおく)
そんなに見たいんだ……
(さすがに恥ずかしさに視線をマサキから外しながら、自分の手でスカートを引き上げていった) >>507
そりゃあね・・・中々見ることないからなクラスメイトのなんて・・
(強気な態度を取りつつ恥ずかしく女性器を晒す鍔姫の姿に正輝は興奮し、女性器に近づき直に視姦する)
(太腿から陰部へと指先を走らせ、それを拡げると卑猥な感触が指先に伝わってきた。)
星川のオマンコって結構小さ目なんだな…綺麗な色しているし・・
このオマンコに俺以外の男やクラスメイトのチンポが何度も入ったんだなぁ・・
(拡げた陰部を観察すると口に近づけ、舌を伸ばしひれつ秘裂を舐める)
(鍔姫を横になるように促すと陰部を拡げ、本格的に女性器を舐め責める)
(膣口の周囲を丁寧に舐めしゃぶり、陰核に舌を這わせ、扱くように舐めていく)
(その舌は鍔姫の膣内へと挿入されていく) >>508
(マジマジと自分の濡れた部分に向けられる視線を感じ)
んっ……
さすがに、そこまでジロジロと見られると恥ずかしいじゃない!
(ツンな言葉を放ちながらも、さらに秘所を濡らしてしまう)
ああんっ!
(男の指が直に触れてくる感触に声を上げる)
へ、変なこと言わないでよ!
(自分の恥ずかしい部分を批評してくるマサキに思わず叫んでしまう)
そ、そうよ……
あたしはもう、何人もの男としてるんだから!
(この世界に来る前は高嶺の花と思われていた少女は、何人もの男と交わり)
(男との快楽と温もりを知ってしまったのだった)
はぁはぁはぁ……ああんっ!
(ベッドに横になり、少年の舌の動きに熱い声を上げて、ツインテールを振り乱す)
そこ、いいっ!
(中に入ってくる舌の感触に、背を反らせて感じていることを少年に伝えてしまう)
あ、あたし、ビッチ……
(クラスメイトとの痴態にふける自分を嘲ることで、被虐の快楽もどん欲に楽しむ >>509
(舌を挿入し、卑猥な音と締まる膣肉の感触を感じながらも膣内をしゃぶっていく)
(しゃぶる度に愛液が溢れ、逃げない様に骨盤を掴み、愛液を啜ると部屋中から卑猥な音が響く)
(十分に膣内で責めると舌を抜き、快楽に酔いしれる鍔姫を見下ろす)
向こうだったら確実にビッチだろうな…自分を卑下することないんじゃないか?
でも、ここじゃ容易く人が死ぬことだってあるんだ。こうやって快楽を貪らなきゃやってらんよ・・
寧ろビッチというか変態と言った方が良いんじゃないか?
(ビッチを呟く鍔姫になんとなくフォローをしながら陰核を弄りっていく)
(十分に陰核を刺激すると包皮を剥き、上着の胸部をはだかせる)
これ知り合った女性から教わったのだけど・・・ッ
(向いた陰核を口の中に浅く咥え、ゆっくりと舌を動かすと同時に両の乳首を摘み)
(弄り始る。鍔姫が感じたことのない快楽を与えようと刺激し、絶頂させようと試みる) >>510
(わざと音を立てるように吸われ、体を悶えさせて快楽を味わっていると少年に伝える)
あ、ん……
(舌が抜かれる感触に声を漏らし、自分を見下ろす少年の視線を体に感じて)
(快楽の刺激を体に走らせる)
へ、変態って!
そりゃそうかも、しれないけどっ!
(強気な言葉を放つが、マサキの行為を受け入れて)
ああんっ!
(もっとも敏感な部分をいきなり含まれて、ひときわ大きな嬌声を上げる)
あんた、こんなやり方、までっ!
あん、ああんっ、ああーっ!
(これまでよりも強い悦楽の電流が体を走り抜け、絶頂してしまう金髪ツインテールの少女)
(胸の大きさに比べて大きめの乳首が硬く勃起して突き出している頂点まで同時に責められ)
(一気に頂点に押し上げられてしまったのだ) >>511
(正輝の舌技で絶頂しするのを確認すると鍔姫を解放し眺める)
気持ちよかった?娼婦や知り合いの女性冒険者に色々教えて貰った甲斐があったな
(普段から強気な態度を取っている鍔姫を絶頂させたことになぜか優越感に満たされ)
(思わず満足そうな笑みを浮かべてしまう。今までの行為に身体が興奮し熱くなっている)
服を着ているのも限界だな。星川、俺は服を脱ぐけどお前はどうする?
(絶頂の余韻に浸っているであろう鍔姫を眺め自身の衣服を脱ぎ時始める)
(その身体は以前と違い、これまでの冒険者家業で無駄な贅肉はなく引き締まった)
(身体に変わっており、男性器もこれまでの行為に興奮し勃起している)
(それは以前見た男性気とは違っていた。これまで色んな女性を抱いたせいなのか)
(大きさ太さ、形状も大きく変わっており、鍔姫の経験上一番立派なモノではないかと思われる男性器になっていた)
(それを眼前に見せつけるかのように無意識に彼女に近づいてくる)
【すいません。そろそろ眠気が強くなったのでここまでにさせて貰います】
【続きですが27日が空いています】 【わかったわ】
【じゃあ、27日の22時くらいに再開で】
【こっちも眠くなってきてるから、お先にね。おやすみなさい】 【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】 >>512
(荒い息を吐きながら、絶頂の余韻に浸るツバキ)
気持ち良かった、わよ……
(娼婦や女冒険者との経験を語り、満足そうな笑みを浮かべているクラスメイトの少年)
(そんな相手にイかされて気持ち良くなる女の子になってしまった……)
(もう自分はこの世界に来る前には戻れない、という諦めが心に浮かぶ)
あっ……
(以前に交わったときよりも、たくましくなったマサキの肉体)
(さらに隆々と上を向く逸物に、思わず息を飲む)
いかにも牡の臭い、ね。そんな臭いがプンプンしてくる……
(近づいてくるマサキのペニスの先端を見つめながら、そんなことを言うが)
(目の前のモノで貫かれた時に味わう快楽を思い、無意識に舌で唇を舐めてしまう)
あ、あたしはこのままでいいわ……
服を着たままで、裸のあんたとヤってみたい……
(クラスメイトに服を着たままで抱かれる)
(そんな刺激のあるセックスをしてみたいと心が望んでいた)
あたしを楽しませてくれたお礼、してあげる……
(透明で粘ついた先走りにまみれたマサキの先端が、顔に近づいてくるのに合わせて)
ん……
(ペニスに自分の唇を捧げるとばかりにキスをする)
(男達との経験で、男を喜ばせるために自然に身に付いた行為だった)
【ちょっと早いけど、こんな風に返しておいたわ】 >>515
(男性器を見て、余裕そうな反応する鍔姫の姿に自分のは)
(そんなに大したものではなく、ただ周りが気を使って反応してくれたのだなと思うと)
(このままでするといい、唖然とする。)
そうなのか?服に皺ができなければいいけど…
(できれば、脱がすか、脱ぐ姿を眺め、ツバキの裸を堪能したかったが、本人がその気なら)
(しかたないと思い承諾する)
(鍔姫が奉仕しやすいようにベッドに仰向けになり、彼女の口淫を受ける)
(男性器に柔らかい彼女の唇にふれると男性器は体を震わせ反応する)
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】 >>516
服を着たままの女の子とスルのが燃えるとか言う人もいたのよ。
(マサキのさっきの言葉へのお返しとばかりに、自分も経験は豊富だと暗に告げる)
さっき言ってた娼婦や女冒険者とかにも、口でしてもらったりしてた?
(からかうような口調で言葉をかけながら……)
ん、んんっ……
(仰向けになったマサキの足の間に入り、自分から少年の熱く脈打つモノに唇を這わせていく)
(自分とのセックスを楽しむ少女に、男達が喜々として教え込んだ技巧を少年に発揮する)
ピチャ、ピチャ、クチュ……
(わざと唾液を溜めて卑猥な水音を立てながら舌と唇を這わせていき、自分から生臭い男根を呑み込んでいく)
はぁ、んんっ……
(太ももをすり合わせながら、男の股ぐらに金髪ツインテールの頭をつっこんで)
(熱く甘い喘ぎを漏らしながら、男の逞しさを味わっていく)
ね、このままあたしの口で出したい?
(クスリと笑いかけ、そう問いかける)
【こんばんは。こちらこそよろしく!】
【口の中で出しちゃうでも、このまま下の口に挿入でもOKよ!】 >>517
んっ…くぅ…
(鍔姫の唇と舌先が男性器を這い、その感触に何度も男性器は反応する)
(男の悦ばせかたを熟知した鍔姫の舌技に声を少し殺し、吐息を漏らしていく)
口でしてもらったことはあるにはあるけど…そこまで積極的じゃなかったな・・
(彼女の質問に答え、相手をしていた女性の事を思い返す。向こうではそういうのせず)
(よほど気に入ったか、惚れたかじゃないとなかなかしないらしい)
あっ!それは・・・ヤバッ・・!!
(溜めた唾液で濡れた口内で男性器を咥えられ本格的な奉仕を受け、身体を強く反応する)
(今まで相手をして貰った女性陣達とは違い、巧みな口淫に吐息や艶声を漏らす)
気持ちよすぎるぅ・・・・星川・・ちょ…タンマ・・・マジで射精しそう!!
(少し情けない声を漏らし、思わず身体を捩らせ口淫に酔いしれる)
(徐々に快感は昇って行き、絶頂に達すると男性器白濁液が放たれる)
(ここの世界の男性とは違い、濃厚で大量の白濁液が鍔姫の口内に注がれる)
【このまま口の中に射精させて貰います】 >>518
んっ!
(射精しそう! という少年の叫びに、苛めてやりたいという思考が走り)
(勢いを弱めることなく、射精へと押し上げていく)
ピチャ、クチュ!
(卑猥な水音をさらに立てながら、ツバキは金髪ツインテールを揺らして
(頭を上下させる)
んんーっ!?
(予想していた以上の量の射精を口内にぶちまけられ)
(驚きながらも、白く生臭い少年の欲望の証を飲み込んでいく)
……
(濃い精液の味に、こんなことも慣れちゃった)
(という思いが心に浮かぶ)
ちょっと、いきなりじゃない!
(何とか放たれた精液を飲み込んで、そう少年に言いながらも)
(表情は笑みを浮かべている)
んっ……
(唇の端から垂れた精液を右手の指でぬぐうと)
(見せつけるように、舌で付着した粘つきを舐め取ってみせる)
ね、そろそろ、最後まで……スル?
(ベッドの上で女の子座りをすると、ツインテールをかき上げながら、そう問いかけた)
【正常位かバックか、それとも立ちバックとか座位とか】
【体位の希望はある】 【スイマセン。本当は今日で終わらせたかったのですが】
【こちらでトラブルが起きてしまい対処しなければいけならないのでここまでにさせて貰います】
【長い間付き合って貰って申し訳ありません】 【わかったわ。こっちも今日中とか思ってたけど】
【ここまでで十分に楽しめたわ! あんまり気にしないで】
【おやすみなさい】 地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。
……そんな依頼の後は、ろくでもない男とのセックスで
より感じてしまう自分を知ってしまったの。
あっ……
(尻を撫でてきた男に、そのまますがりつくように身を任せる)
【お久しぶり!】
【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】
【プロフは>>338】
【こういうのどう、というシチュの相談は受けるわよ】
【エロ雑談みたいのでもOKね】 【待機してるわ】
【>>523で書いたことが希望だけど、こんなのどう? って相談は受けるから!】 【待機してるわ】
【>>523で書いたことが希望だけど、こんなのどう? って相談は受けるから!】 【待機してるわ】
【>>523で書いたことが希望だけど、こんなのどう? って相談は受けるから!】 【待機してるわ】
【>>523で書いたことが希望だけど、こんなのどう? って相談は受けるから!】 >>534
ろくでもないって都合のいい肉壺とか考えているとか? >>535
【他の場所を見てる内に寝落ちしてたわ。ごめんなさい】
【訪ねてくるのはあたしだけど、場末の村の数少ない楽しみができたとか】
【中身は俺とお似合いの薄汚い女だとか思われてるとか】
【そんな風な関係でのセックスかな】
【普通に組んだ冒険者とすぐにデキちゃってみたいなのもOKだけど】 >>536
【ID変わっちゃってるけど535です】
【それに乗っかる感じで】
【こちらは村の嫌われ者(仕事柄嫌われ易い粉挽き)】
【酔った農民に絡まれるので酒場も行かないため】
【ツバキとのセックスがほぼ唯一の娯楽になっている】
【ツバキが家に来るのはシに来ていると思っているのですぐにでも始めようと】
【尻を撫で回したり、スカートを脱がそうとし】
【ねちっこく愛撫を繰り返して一回イカせた後ハメる】
【OKなら焦らしてオネダリとか、アナルとかもやりたいかな】 【プロフは>>338】
【こういうのどう、というシチュの相談は受けるわよ】
【エロ雑談みたいのでもOKね】 >>537
【うん、そういうのも大丈夫よ!】
【一方的な愛撫じゃなくて、こちらもそっちの股間を撫で回してみたりとか】
【舌を絡めての下品なキスとか楽しみたいわね!】
【オネダリはOKだけど、アナルは……流れ次第かな】 【プロフは>>338】
【こういうのどう、というシチュの相談は受けるわよ】
【エロ雑談みたいのでもOKね】 【プロフは>>338】
【こういうのどう、というシチュの相談は受けるわよ】
【エロ雑談みたいのでもOKね】 >>543
【流石にもういらっしゃらないですかね……ご挨拶がてら覗いてみます】 【では失礼いたします。また度々覗かせていただきますので、お時間会いましたら是非とも】
【おやすみなさい、良い夜を】 地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。
……そんな依頼の後は、ろくでもない男とのセックスで
より感じてしまう自分を知ってしまったの。
あっ……
(尻を撫でてきた男に、そのまますがりつくように身を任せる)
【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】
【プロフは>>338】
【こういうのどう、というシチュの相談は受けるわよ】
【エロ雑談みたいのでもOKね】 >>546
【まだいらっしゃいますでしょうか?】
【元山賊の冒険者などでお相手できればと思うのですがどうでしょうか?】
【以前からそちらと金貸しなどのトラブルを抱えては、セックスで有耶無耶にしてきた感じをイメージしています】 >>547
【元山賊の冒険者? そちらがどんな外見のイメージなのか、もうちょっと具体的にしてほしいわね】
【あたしがお金貸して、そっちがセックスで払うみたいなイメージ?】
【あたしが考えたのは、投げやりになってたような時期にどんな相手でもいいと】
【たまたま組んで、体の関係になったら相性良くてズルズル……とか、そういうのどう?】
【旅の途中の薄汚い小屋でとか、互いの体を触りあってたら気分が出てきて
自然に路地裏に、とか】
【そちらはどんなシチュで交わるのが希望?】 >>548
【そうですね、こっちは短髪の赤毛で眼帯をしている、レザー装備のいかにもな粗野な男という感じで】
【汚いおっさんというよりはろくでもない稼ぎ方をしている冒険者、というイメージです】
【では、以前金トラブルをセックスで支払って体の相性がいい事は知っていたけどろくでもないやつと偶然組む機会があって】
【組んだらまずいと分かってても結局一回の関係が頭に引っかかってて組んじゃって】
【で、冒険者用の小屋でクエストほっぽり出してセックス三昧始めちゃう】
【みたいなのはどうでしょう?】
【最終的には以前お相手されていた金貸しのように、ツバキを自分の女にしようとしてくる感じで行こうかなと】 >>547
【さすがにクエストを放り出してはね】
【クエストを終えたけど、実は人間がモンスターの仕業の振りをしてて】
【結果的に悪党だけど人間をヤっちゃった】
【それをセックスで忘れたいとかで、クエスト後で小屋でセックス三昧……はどう?】
【あんたの女……方向性はわかったわ】
【それでいいなら、薄汚い小屋でセックス始めてるとこからいく?】
【書き出しはどちらからにする?】 >>550
【了解です、何ともいえない罪悪感につけこんで溺れるわけですね】
【ありがとうございます】
【ではこちらから書き出しでどうでしょう?】
【三昧ということでどの辺りから始めましょうか。始める直前のキスと脱衣か、挿入状態か……お好きなものを選んでいただければ】 >>351
【じゃあ、脱衣からね!】
【あたしのプロフのどちらの格好がいい?】
【もう忘れちまえよとか】
【慰めを交えてくれると嬉しいかな】 >>552
【では学生服の方でお願いします】
【了解です。しばしお待ちを】
【改めてよろしくお願いいたします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています