>>46
ゆっくりだね…これでいいのかな?
(加減がわからないものの、処女膜を傷つけないように遠慮しているせいか)
(亀頭は処女膜の手前の壁を擦るばかりで、カリの部分が膣口を擦り刺激を与えて)
(処女膜に亀頭を擦り付けて気持ちよくなるより、膣口と浅い部分を撫でるようになってしまって)
膜…か、難しいな
直に見てるわけじゃないし、どの辺なのか…
どの辺までなら大丈夫なのか、指で示してもらえたりする?
(外からでも分かるようにと自分自身で処女膜のある辺りの下腹部を指さしてもらえるかと尋ね)
(少しずつ確認するように腰を浮かせていくが、ゆっくりしか動かない分だけ膣肉を擦る時間が増えて)
それは…まぁ、いろんな刺激がある方が…
直接的じゃなくても、聴覚とか視覚とか…触覚は特に、ね
(はっきりと欲望を露わにするわけにもいかずに声はとぎれとぎれに、だが声や表情でも興奮することを仄めかせ)
(問われて思わず意識したようにサラの胸をしっかり見てしまい、思わず唾を飲み込んで)
それは…まぁ、サラみたいな可愛い子のなら…
サラが大丈夫って言うならだけど
(あくまでサラに選択を委ねながら片手を伸ばし、胸に触れる前で止めると様子見をして)
(サラの胸でも興奮できると漏らしそうになったのを取り繕って)

【そうですね、今日も23頃までにしておきましょう】