はぁ、はぁ…このまま全部出すから…な。
お前は、ツバキは俺の女だ…んっ!
(ツバキの身体を強く抱きしめ、首筋に強く口付け、痕を残すほど強く吸いながら)
(身体を震わせ、魔力と自分の遺伝子がたっぷりつまった精液を容赦なく目の前の少女の体内に)
(ドクドクッと注ぎ続けていく…)
ツバキ、離したくない…今日はこのまま交わって過ごそうか…な?
(身体を重ねたまま、何度も射精を繰り返してもまだなお肉棒は衰えずにいて)
(多少の倦怠感と高揚感に支配されながら、目の前の少女の唇にキスを繰り返しし続ける)
んっ、はむっ…ん
(自分の与えた魔力が少女になじむように、優しくキスを繰り返す…)
【もし予定が会えば、魔力を与えるシチュでなんどもしたいです…】