>>517
んっ…くぅ…
(鍔姫の唇と舌先が男性器を這い、その感触に何度も男性器は反応する)
(男の悦ばせかたを熟知した鍔姫の舌技に声を少し殺し、吐息を漏らしていく)
口でしてもらったことはあるにはあるけど…そこまで積極的じゃなかったな・・
(彼女の質問に答え、相手をしていた女性の事を思い返す。向こうではそういうのせず)
(よほど気に入ったか、惚れたかじゃないとなかなかしないらしい)

あっ!それは・・・ヤバッ・・!!
(溜めた唾液で濡れた口内で男性器を咥えられ本格的な奉仕を受け、身体を強く反応する)
(今まで相手をして貰った女性陣達とは違い、巧みな口淫に吐息や艶声を漏らす)
気持ちよすぎるぅ・・・・星川・・ちょ…タンマ・・・マジで射精しそう!!
(少し情けない声を漏らし、思わず身体を捩らせ口淫に酔いしれる)
(徐々に快感は昇って行き、絶頂に達すると男性器白濁液が放たれる)
(ここの世界の男性とは違い、濃厚で大量の白濁液が鍔姫の口内に注がれる)

【このまま口の中に射精させて貰います】