>>564

へへ……良いだろ?
俺とお前の仲じゃねえか、なぁツバキ。
(ツンツンした態度もむしろ距離が縮まった証くらいに捉えて)
(ぐいぐい距離を詰めんとしていく)
(その結果、愛撫、押し倒しとどんどん事態は進展していく)
(彼女も歩み寄るつもりであったとはいえ、瞬く間のことだった)

(こんな小柄な体格で簡単にペニスをすべて飲み込んでしまう)
(感心しながらも男は腰を振るのを止めはしない)
(しっかと自分の腰を動かして彼女を突き上げる)
(みっちりとした肉を肉が押し広げ、擦り上げる)
(みずみずしい感触に男も息を荒げるが)
(ツバキの嬌声はそれをかき消すように華やかに小屋の空気を揺らすだろう)

ッ……おう……!
(ツバキの言葉に、上体を屈める)
(唇を重ね、舌を差し入れ、絡めながらお互い吸い付き、貪る)
(いやらしい音が2つ鳴る。一つは秘部の挿入音、一つは唇同士のリップ音)
(和らいだ勢いの中でも、ペニスはツバキの気持ち良い場所を抉る)

嬉しいこと言ってくれるねえ……
俺も同じこと思ってたぜ。
(彼女の大きな乳首を指で転がす)
(さすりながらつまめば具合が変わる、これがまた心地よかった)
なぁ、いっそ相性がいいんならよ。
俺の女にならねえか?ツバキ。
毎日抱いてやるよ。いっそ孕ませちまっても良いかもな……くくくっ。
そうすりゃ今日のクソみてえな出来事なんか二度と思い出さねえぜ。