剣と魔法の世界 18幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです。
剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎。
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで。
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません。
[ルール]
・sage進行。
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ。
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止。
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします。
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします。
・>>980が近づいたら次スレを立てる準備をお願いします。
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレが終わりそうなのでスレを立てます】
【1レスに収まり切らないので、過去スレは2つに分けます】 >>574
(脈々と駆け上がる熱を彼女に吐き出しながら、しっかと抱きしめ続ける)
(逃さない、そう暗に告げているような太い腕)
(絶頂に、そして快楽に堕ちた娘に、男はねっとりとした口づけを送る)
(やがて腰の躍動が再び始まるだろう)
(女の望んだ、メチャクチャにして、という願いを叶えるために)
【そうですね、是非堕ちたツバキさんとの子作りを堪能させていただければと思います】
【男の家かツバキさんの部屋で、もう何度も中出しした後くらいからが好みですね】 >>574
「ハァ、ハァ、ハァ……んっ」
(熱く荒い息を吐きながら、絶頂の余韻の残る肢体を投げ出すようにして横たわるツバキ)
(キスをしてくる男に応えながら、)
(人を殺した後のセックスでいつもより興奮し感じるような女だったのだと、昏い自覚が心に宿る)
(無意識に、男の生臭い欲望を注ぎ込まれた下腹部を撫で回していた)
「……あんたの言ったこと、しばらく考えさせて」
自然にそういう言葉を口に出していた。
――
(それからしばらく)
(男と組んでの冒険で、人を殺すことを何度も経験した)
(自分はもう以前の自分に戻れないという諦め、側にいる男と体を重ねること快楽)
(確実に少女の体と心は墜ちていった)
「ん、んんっ……」
(首筋にいくつものキスマーク。胸に男がつけた手の跡。軽く開いた足の間の秘所から)
(白い精液をあふれさせながら、ツバキは男の家の寝台に横たわっていた)
【こんな感じで場面展開してみたわ!】 >>576
(――それから、彼女との生活が始まった)
(案外覚悟を決めると強いもので、前衛後衛の仕事分担だけで仕事はうまいこと進んでいった)
(勿論まっとうな仕事のほうが多かったが、それでも彼女は瞬く間に、逃げるように快楽に溺れていく)
(あとはそれを受け止めるだけだった。もっとも、物理的に受け止める方は彼女ではあったが)
ッ……おー、今のはすげえ出たぜ……
やっぱ相性最高だな、俺たち。
なあ、ツバキ?
(彼女の膣内から肉棒をゆっくり引き抜く)
(酷使したそこはますます黒光りするように色素を強め)
(彼女の膣を己専用の肉穴へとすっかり作り変えていた)
ちょっと休むか、ぶっ続けだしな。
それともまだ続けっか?
それでも良いぜ。でも、それなら今日こそ孕ませてやるからな。
(彼女の横に座り、ペニスを突き出す)
(このまま続けるなら口で準備しろ、と言わんばかりに)
(既に何度も彼女の中で射精しているのに、ほんの少しの刺激でそれはすぐに勃起するだろう)
(彼女は今までの日々でよおく知っていた)
【ありがとうございます、ではこのように繋げてみますね】 >>577
「本当にそうよね……」
(汗ばんだ肢体に残る悦楽の余韻に、相性最高とい男の言葉に気怠げに答えるツバキ)
(少女の表情は男に溺れている『雌』となっていた)
「孕む、か……」
(その言葉に、自分はもう身も心もこの元山賊の男と離れられないと)
(今の自分を否応なく自覚させられた)
「そうね、それもいいかも」
(内心でついに男の全てを受け入れてしまっていた)
「すごく、臭い」
(男のモノを自分からしゃぶるのも慣れてしまった)
(細い指で、これからの行為に備えて精液を秘所から掻き出しながら)
(言葉とは裏腹に、躊躇無く精液と自分の愛液にまみれた)
(剛直に唇を被せていった)
(今のあたしは、こいつにお似合いのアバズレになっちゃったんだ)
(自分を囮にして男たちを誘い、視姦を受けながら引き寄せた奴らをこいつと一緒に処理する)
(そんな「仕事」も、できるようになってしまった自分自身を思い……ツバキは体を熱くした)
卑猥な水音を立てて、少女は男に奉仕を開始した―― >>578
そう悲観するなよ、人間みんな綺麗に生きてるわけじゃねえ。
望んでどいつもこいつも悪人目指したわけでもねえ。
悪人が過去の善人なら、善人だって未来の悪人だ。
お前は悪くねえ。
俺が保証してやるよ。
(彼女にフェラチオをさせながら、髪を撫でてやる)
(何だかんだ自分の女という意図、思考で彼なりにツバキを大事にしているようだが)
(毎日何度も何度も中だしし続ける性欲の強さも考えると)
(いくらそうしようとも誤差の範疇なのかもしれない)
へへ……何か思い出したか?
急に口の中が熱くなったぜ。
(彼女の乳首をこねくり回す)
(小さくともメスの乳、男はお気に入りにしていた)
じゃあやろうぜ。
ケツ向けろよ、後ろから種付けしてやる。
ママになる準備はいいか?
いくぜ……!
(四つん這いにしたツバキに、一気に根本まで肉棒をねじ込んでいく)
(隙間から溢れる白濁、何度犯しても快感を互いにもたらす結合部)
(ベッドの上で、雄が、雌を背後から突きまくる)
(尻に叩きつけられる腰の勢いが、孕ませてやるという雄の劣情をこれでもかと示していて) >>580
(頭を撫でてくる男の大きな手)
(男を知る前の自分なら、「バカにしないで!」と言っていたであろう行為も)
(今のツバキにとっては、どこか安心感を抱ける行為だった)
クチュ、ピチュ、ジュル――
(口の中に溜めた唾液でわざと卑猥な水音を立てながら)
(生臭い剛直をしゃぶり舌を這わせていく)
(自分の体の全てに精液をマーキングしてきたペニスが)
(口の中で逞しさとを取り戻してくことに、頼もしさまで感じてしまう)
「あんっ!」
(少女の持っていた性欲の強さを象徴しているような大きめの乳首をいじり回され)
(声を上げて口を離してしまう)
(すでに男の肉棒は力を取り戻していた)
「わ、わかったわ……」
(元山賊の男の子を孕む)
(地球に戻ることをあきらめ、この世界で生きていくことをすでに決めているツバキの心は)
(それをすでに受け入れている)
「んっ、んんっ……」
(男か命じるままに大きく足を開いての四つん這い)
(先ほど注がれた白濁がこぼれて太ももを伝わっていた)
「い、いきなりっ!」
(根元まで一気に突き入れられた衝撃に背を反らせるが、体勢はそのまま)
「あっ、あんっ、ああんっ、ひあっ!」
(自分が人間では無く発情した雌のように感じ、男の子をついに孕むという背徳感が)
(悦楽を高めていく) >>580
(ベッドを軋ませる激しい腰振りがツバキを襲う)
(決してヤワではないベッドを慣らす勢いが、小柄な彼女に叩きつけられる)
(それが、彼女を孕ませたがっている雄の本気であった)
へへへ……嬉しいぜ、ツバキ……!
お前のことはずっと前から良いと思ってたんだよ……
最初に抱いたときもわざと金のトラブルで引き寄せて……!
あのときにもっと抱いて孕ませちまえば良かった……!
まあ、今はこうして一緒になってくれたけどな……
(腰を打つ音とともに耳元で男が囁く)
(ずっと前から劣情と好意を持っていたこと)
(それが結んだことへの満足と、目的を達することへのどろどろの欲望)
(小さな胸をなぶり尽くし、肩にキスして痕を更に残す)
(俺の女だという濁った独占欲がさらに腰を早め)
(荒々しい鼻息が背中を灼く)
いくぜえツバキ……孕ませてやる……俺のガキ生みやがれツバキ……ッ!
孕め、孕め、孕め……ッッ
ッッ、オオオォォ……!!!
(ドチュン、と抉るような一撃が子宮口を打つ)
(一気に吐き出される精液、その濃さと量と熱は尋常ではない)
(ベッドと雄のカラダに挟まれたツバキの耳には、内臓から響く射精音が聞こえるだろう)
(熱が溶け合い、瞬く間に彼女を包む)
(何度も腰を揺すって、残らず、吐き出していった) >>581
「あっ、ああっ、ああっ! 奥までくるっ!」
(男に言葉を浴びせられながら、剛直で掻き混ぜられ)
(熱い嬌声を上げ続ける)
「ひあっ、ああんっ!」
(胸を跡が付くほどの力で握られ、服で隠せない部分にキスマークがつけられる)
「イクッ! イク、イク、あんたの子を孕んでイッちゃうのっ!」
(男の欲望が自分の内側にぶちまけられた直後)
(孕んだ! と直感的に悟ってしまう)
「あ、あ、あ……」
(体を揺すられて残りの精液まで注がれながら)
(終わってしまった……墜ちるところまで墜ちたという絶望感と、安心感が少女の心に同時に宿る)
(……かつての自分が今の自分を見て、「雌豚っ!」と吐き捨てて唾を吐きかける情景が)
(頭に浮かんだ)
――
勇者の一人になっていたかもしれない少女は元山賊の便利な道具となった。
男と子のために平気で魔法で人を焼くような魔法使いと成り果て、この世界で生き餌行くことになったのだ……
【ちょっと眠気が出てきちゃって、おそくなっちゃった!】
【こんな感じで締めちゃうつもりだけど、どう?】 【はい、ありがとうございました!】
【素敵な〆です。きっと何人も産まされるのだと興奮させていただきました】
【凍結までしていただいてありがとうございます。楽しかったです!】 【ん、こちらこそありがとうね! 久しぶりのプレイで楽しかったわ!】
【おやすみなさい】 地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。
……そんな依頼の後は、ろくでもない男とのセックスで
より感じてしまう自分を知ってしまったの。
あっ……
(尻を撫でてきた男に、そのまますがりつくように身を任せる)
【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】
【プロフは>>338】
【こういうのどう、というシチュの相談は受けるわよ】
【エロ雑談みたいのでもOKね】 【>>596みたいのが希望ね】
【相談は受けるわ】 【>>596みたいのが希望ね】
【相談は受けるわ】 地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。
……そんな依頼の後は、ろくでもない男とのセックスで
より感じてしまう自分を知ってしまったの。
あっ……
(尻を撫でてきた男に、そのまますがりつくように身を任せる)
【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】
【プロフは>>338】
【こういうのどう、というシチュの相談は受けるわよ】
【エロ雑談みたいのでもOKね】 こんばんは、農夫のパターンで
自分の敷地内で野営をしようとしてたツバキを見つけて持ち帰って
思う存分抱いてみたいですね
冒険者になれなかった男が、魔法を使いこなして
モンスターを狩る少女相手に自分の種で孕まそうとする、みたいな感じで >>395
【ごめんなさい! ちょっと別の所を読んでて集中しちゃってたわ!】
【農夫さん相手な所はいいけど、単にお持ち帰ってそのままは、ちょっとかな】
【雨宿りを誘ってくれたあなたの家でそのままセックスしちゃった過去があって】
【あたしから、そっちに尋ねていって……みたいのはどう?】
【まだいるのなら、いいんだけど】 >>596
こんばんは、大丈夫ですよ。
そちらから訪ねてくるということなので、書き出しさえしていただければ
ある程度あわせていきます。 >>597
【わかったわ! ありがとう!】
【ちょっと書きだしてみるから、待っててね!】 ……人を殺しちゃった。
(凶悪な盗賊団を他の冒険者と一緒に討伐)
(魔物同然の存在に墜ちた者達とはいえ、自分の魔法で何人もを殺したのだ)
あたし、どうなっちゃうのかな……
(当たり前に人を殺せるようになった自分を恐れながらも)
んっ……
(そのときを思い出すと、体は熱くなっていた)
あの男にまた抱かれれば、忘れられるのかな。
(雨宿りに誘われ、男の温もりが欲しかった衝動のままに)
(農夫の腕の中に身を委ねたのだ)
――
ん、久しぶり。
目当ての農夫の男を見つけ、声を掛ける。
ね、あんたの家に今夜、泊めてくれない?
(農作業の日々に鍛えられた男の体を見て、またこの体に抱かれることを思い)
(胸を熱くした)
【こんな感じで良かった?】
【農夫の自分のモノをしゃぶってきたあたしを、「あの好き者」みたいに思い出して……みたいなシーンがあると嬉しいかな】 >>600
あー、今日も仕事疲れたわ
こんな日は酒でも引っ掛けて、あとは女でもいればな
この前みたいな都合のいい女がいればいいんだが…
(そんなことを頭の中で思っていると、ふとその時の女が見えたような気がして…)
(目線で追っていると、相手も気がついたようで話しかけてくる)
ああ、いいぞ。あんたはまたここらで仕事でもあったのか?
この時期の野営は堪えるからな…
(そう言いながら、ツバキの腰に手を回すと。そのまま自宅に連れて行く)
(小屋のような農夫の自宅に入ると、寛げる場所は男1人がやっと眠れるスペースだけ)
床に寝かせるわけにもいかないし、今回も一緒にここでいいよな?
(農夫が日頃使っている布団に目配せすると、「泊まらせるのだから、その身体を好きなようにさせろ」と)
(言いたいような目線を向けて…) >>601
あっ……
(肌を合わせた男女の気安さをあからさまに出して、腰に手を回してくる男)
(男の汗臭さと、その感触に……)
ええ、そうよ。
……泊めてくれるんだ、ありがと。
(こんな男に抱かれるんだという思考が、少女の肢体をかえって熱くしてしまう)
(いかにも一介の農夫の家という小さな小屋のような建物)
うん、泊めてくれと言ったのはあたしだしね!
(すえた匂いのする薄汚い布団を目にして、こんなところでまたスルんだと)
(被虐的な思考が、かえって内心の興奮を高めていた)
……ね、また、あたしとセックス……したい?
(自分の肢体をなめ回すように見てくる農夫に、そう恥ずかしそうに問いかけた)
【あたしから服を脱ぐ? それともそっちが脱がせる?】
【あと、プロフの服は上下のどっちが希望?】 >>602
ああ、あんたもそれを期待してきたんだろう?
ただ泊まるだけなら、安宿はどこにでもある。
あんたが名のしれた冒険者だってことは、こっちの耳にも入ってる
金に困ってるわけでもないだろうからな。
(ツバキの身体を抱き寄せると、服の上から乳房に触れて少し強く揉み)
(尻をスカートの上から弄るように撫でながら、薄汚い布団に二人で座り)
(そのまま襲うようにツバキの身体に覆いかぶさっていく…)
【個人的に着衣が好きなので、こっちが徐々に脱がせたいですね】
【最初はほぼ着衣のまま、ショーツだけずらして。その後乳房だけずらして見せる…みたいな感じで】
【衣装は下の魔法少女風のものが好みなので、そちらでお願いします。】 >>603
あ、あんたと前にシた時、良かったから……
あんたの腕の中で、嫌なことを忘れたいって……
(さすがに恥ずかしそうに農夫に答える)
あ、あたしのこと、知ってるんだ!
(嬉しいような、ちょっと困ったような表情を浮かべる)
こ、このこと、言い触らしたりしないでよね!
(ツンな口調だが、男に向ける表情は不安そうだった)
あっ!
(いきなり抱き寄せられて、慎ましやかな胸を揉まれる)
ちょっと、いきなりっ!
(体を悶えさせるが、本当に嫌がってはいない)
(男に促されるままに布団に座り込み、のしかかってくる男の体をそのま受け入れていった)
き、キスくらい……しなさいよ。
(汗臭い農夫に組み敷かれ、これからの行為への期待に頬を紅潮させながら)
(少女はキスをねだった)
【流れはわかったわ! 衣装は下ね!】
【そちらは毛深いとか、ムキムキとか何か特徴はある?】 >>604
まずはキスから、ね…冒険者様にも乙女らしいところがあるもんだ。
ん、あむっ…!
(ツバキに言われた通り、頬に手を添えて唇を触れさせると)
(そのまま口内に舌を挿入し、絡め。時には吸ったりしながら濃厚な口づけを行っていく)
(キスを続けながら、下腹部に手を添えてツバキの股間を弄り。)
(指先で割れ目をなぞると、そのままつぷっと挿入し。かき混ぜるように刺激し始めた)
んっ、ん…ぷはっ
こうやって、しがない農夫にいいように身体を弄られて
気持ちよくなっている自分に興奮しているんだろう?
このまま激しくしてやるから、遠慮なくいけよ。その後たっぷり抱いてやる
(ツバキの股間の割れ目へ、指を激しく抜き差しし続け)
(溢れ出る愛液を指に塗りたくり、膣壁と陰核を刺激しながら)
(乱暴な言葉を投げかけ、自らも興奮を高めていく…)
【農夫で日頃から鍛えているのである程度の背丈と筋肉はあるが、剣の腕はからっきし】
【度胸もないので農家に甘んじている身分で、冒険者に嫉妬している部分もあるので】
【冒険者として名を上げてるツバキの身体を好き勝手できることに高揚感を覚えいてる…感じですかね】 >>605
乙女らしいってなによ……
んんっ……
(唇を合わせると、男の舌が滑り込んでくる)
あ、んっ……
(ツバキからも舌を絡め、水音が鳴る)
(少女の腕は男の逞しい腕にかかり、馴れ馴れしさを感じる手つきで撫で回す)
ちょっと、そこは……ひあっ!
(敏感な部分を弄られ、声を上げて体を反らせる)
(すでに濡れていた秘所は、男の指の動きで卑猥な水音を立てた)
そ、そうよっ!
わ、悪いっ!
(男に指摘され、頬をさらに紅潮させながらも、ツンな言葉を返すが)
(男の指に秘所を刺激され、肢体を服の上から愛撫され)
(感じているとばかりに、熱い吐息を漏らす)
ゆ、指だけでイカされちゃうのっ!
ちょ、ちょっと待って……
(最初から男に抱かれることを求めていた体は、すぐに絶頂へと押し上げられ)
イク、イクッ……あんたの指でイッちゃうっ!
ああんっ!
(大きく絶頂の声を上げ、男にしがみついて、さらに快楽の声を上げる)
(……あたし、人を殺した後のセックスで、より感じちゃう女だったんだ……)
(そんな思考をよぎらせながら、絶頂の余韻に浸る)
【】 >>606
おっ、気持ちよくイったみたいだな…
じゃあ次は…俺のモノを気持ちよくさせてもらおうかな
身体に力が入らないようだから、濡れて開いた穴に容赦なく突っ込ませてもらうぞ?
んっ…!
(大声を出し、達したツバキを抱き寄せ)
(その声を聞きながら、そそり立つように勃起していた肉棒を開放するかのように)
(ズボンを乱暴に脱ぎ捨て、その身体に覆いかぶさっていく…)
(そそり立つ肉棒からはカウパーが溢れ、それを割れ目に触れさせて)
(何度かそれにあてがうように何度も腰を振って往復させると、容赦なくツバキの身体の中に)
(自分の肉棒を挿入し、腰を激しく振り始める…)
はぁ、はぁ…気持ちいいぞ?あむっ…!ん…!
(ツバキの顔を両手で掴み、唇を押し当て。貪るようなキスをし、ツバキの舌を自分の唇で包んで乱暴に吸いながら)
(自分の欲をぶつける乱暴な交わりに夢中になっていく…) >>608
い、イッちゃったわよ……
(熱い吐息を漏らしながら、絶頂の余韻に浸るツバキ)
いきなり過ぎ……
(抱き寄せられて思わず呟く間に)
(農夫は剛直をあらわにしてしまう)
あっ、ああっ、んっ!
(逞しい肉槍の先端に、濡れきった秘所を撫で回されて声を漏らし、金髪ツインテールを揺らす)
ああんっ!
(農夫のモノが少女の中に突き入れられ、首筋を反らしてツバキは嬌声を上げる)
(男達から名器や、ミミズ千匹と言われる内部が、男を迎え入れていく)
あん、そこっ……やっぱりあんたと相性が良すぎるっ!
(熱く濡れた肉襞が男根に絡みつき、男を喜ばせる一方)
(ツバキも男から与えられる快楽を受け入れ、ツインテールを振り乱す)
ん、んんっ!
(乱暴な男のキスも受け入れ、自分からも男を貪りたいと腰を振り始める)
(あたし、こんな農夫とセックスして、こんなに感じてるっ! あたし、こんな女だったんだっ!)
(自分の上げる嬌声や振る舞い。それを自覚することで、被虐の悦楽も高まっていく)
【そろそろ締めにする?】
【最後は、どうする? これで本当に孕んじゃったとか、単にセフレなこういう関係がこれからも続くとか】
【希望はある?】 >>609
んっ、ん…ぷはっ…
(何度も舌を絡め、唾液をかき混ぜるようなキスをしながら)
(ツバキを貪るように貫いていた肉棒も、与えられる締め付けによって得られる快楽に抗えなくなってくる)
そうだな、この身体なら何度も射精できそうだ
あんたさえよければ、ここにずっと居てもいいんだぞ?
あむっ…
(ツバキの衣服をずらし、乳房を露出させると)
(顔を埋めて、むしゃぶりつくように乳首を口の中に咥えると)
(そのまま一気に吸い付きながら…)
このまま膣内でイクからな、中にたっぷり出して俺から離れられないようにしてやる
イクイクイクッ…孕めっ!
(身体を震わせ、目の前の少女の体内に自分の体液を垂れ流すように射精し続け)
(その度に身体が弾み、目の前の身体を支配しようと奥へ奥へと白濁を吐き出し、注ぎ続けていく…)
【そうですね、可能であれば今回のシチュでは勿論孕ませたいですし】
【もう離れられない、とかその気になれば魔法で倒せる一般人に身体で支配されたとか思ってくれると嬉しいですね】
【もしよろしければ、精液を身体の奥に注がれる度に何度もイッて妊娠して欲しいですね】 >>610
ん、んっ、んんっ!
(何度も何度も、互いに腰を振りながらキスをする)
(そのたびに、自分がこの農夫に馴染んでいくように感じてしまう少女)
……ずっと、ここに?
(自分が当たり前に人を殺せる人間になったという恐れ)
(もうこの世界に来る前の自分は戻れないという諦めや孤独感)
(すがるモノを求めていたツバキの心に、男の言葉がしみこんでいく)
ああんっ!
(小ぶりな胸には似合わない大き目の乳輪に乳首が、さらされる)
(ガチガチに硬く突き出した乳首に吸い付かれ、熱い声を上げる)
な、中で出すのっ!
(妊娠の恐れが頭をよぎるツバキ)
(こんな農夫から離れられなくなった自分を想像し……)
……それも、いいかもね。
(被虐感で快楽を増してしまった少女の足は自分から、男の足に絡みついていく)
あ、熱いっ!
イクっ、イクの……イっちゃうっ!!
(農夫の濃い精液が少女の中に注ぎ込まれ、ツバキは絶頂の声を上げながら男にしがみついていった)
また、イクッ! あんた、どれだけ溜めてたのよっ! ああんっ!
(性欲を溜めていた農夫の射精のたびに絶頂の嬌声を上げる少女は……農夫の種を宿した)
【じゃあ、妊娠エンドで農夫に体で支配されて終わりの締めにね】
【ここで締めてもいいし、もう一回ずつレスして締める?】 >>611
はぁ、はぁ…どれだけ溜めてたかって…
あんたが居るのに、無闇に出すわけないだろう?
(ツバキの身体を抱きしめたまま、何度も膣内への射精を繰り返し)
(達した直後に訪れる気だるさを覚えながら、それでもまだ目の前の少女の身体を抱きしめながら)
(言葉を交わし続けていて…)
それもいい、か…まぁ俺としてはあんたの身体が抱ければいいからな
冒険者として腕を鈍らせたくないならクエストを受けてもいいし
ただ、ここに戻ってきた時はいつだってあんたの身体を堪能せさせてもらうからな?
あむっ、んっ…
(肉棒をツバキの体内に挿れたまま、言葉を交わす合間にも深い口付けを繰り返し)
(また股間が固くなってきたら腰を動かし始めて)
んっ、ん…イクっ!出るう…
(ツバキの舌を咥えて吸い付きながら、まだ奥に溜まっていた精液を吐き出し)
(口内と体内で行われる交わりに夢中になりながら、目の前の少女に自分の遺伝子を刷り込み続けたのだった…)
【こちらからはこのへんで〆ですかね…可能であればもう一度返してもらって〆て貰えれば嬉しいです】 >>612
それからしばらく――
ツバキは街に出てクエストを受け、その合間に農夫の家でセックスに耽るということを繰り返す。
「……あんたの子供、できちゃったみたい。でも、ここじゃ産みたくないから」
(村人達は農夫の女になったツバキに、軽蔑や憐れみの視線を向け)
(たびたび恥知らずな女の嬌声が聞こえるようになった農夫の家の様子から)
(「売女」「淫乱女」と囁いていた)
――その後
街に移り住み、子供を作った元農夫の男をヒモにして生きていくことになる。
勇者の一人になっていたかもしれない少女は、
くだらない男との子供を作り、男にとって都合のいいだけの女としての
彼女なりに小さな幸せを生きることになったのだ。
【こんなエンドにしちゃった!】
【こんなので大丈夫?】
【遅い時間につきあってくれて、ありがとうね! ここで締めよ! おやすみなさい!】 >>613
見届けさせてもらいました、夜遅くまでありがとうございます。
また機会があればよろしくおねがいします、こちらも限界なのでこのへんで。おやすみなさい 地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。
……そんな依頼の後は、ろくでもない男とのセックスで
より感じてしまう自分を知ってしまったの。
男に抱かれたいと、あたしは場末の村にまた足を踏み入れる……
【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】
【プロフは>>338】
【こういうのどう、というシチュの相談は受けるわよ】
【エロ雑談みたいのでもOKね】 >>616
セクハラしてくる仲間の男と流されるようにエッチしちゃうってシチュはありですか?
宿の一室でスカートめくり、当然怒られるけど勃起ペニスをさらけ出して一回だけやらせてくれって頼み込むとか
こういうので >>617
【そういうのだったら、もう流されるようにエッチしちゃった仲で】
【道歩いてるときにセクハラされて、怒るけど男の股間を撫で回すお返し】
【盛り上がって路地裏とか林の中に入って青姦とかもいいわね】
【頼み込むがやりたいなら……いろんな男とヤってると分かった上でとか頼んでくるとか】
【しばらく待機してみるわね!】 >>618
>道歩いてるときにセクハラされて、怒るけど男の股間を撫で回すお返し
>盛り上がって路地裏とか林の中に入って青姦
これでお願い
パンツは純白の生パンだけど、戦いの中で頻繁にスカートがめくれるから
パンツが見えてもあまり気にしないとかがいいかな
もし今日の夜9時頃に来てくれるなら
その時にお相手をお願いしたい 【夜10時頃になるわね】
【念のためだけど、ショーツの描写を念入りにしてくれとか、尻コキしてとか】
【一部分に偏ってるみたいなの、そういうのはダメよ】
【路地裏か林での青姦かは、好きなほうでいいわよ!】 >>621
そういうのはしないから大丈夫
パンツも白の無地だし
スカートめくりだけはさせてくれれば
(一応このとき背後からめくるけど、それはいいんだよね?)
(あとはこんなもの見て何が楽しいのか、みたいなちょっと冷めたリアクションがほしい)
とりあえず時間なので待ってみる >>622
【こんばんわ! わかったわ。書き出しは、どちらかするかと】
【路地裏に入ってヤるのか、林の中での青姦のどっちにする?】
【冷めたアクションは、了解。でも、そのあとで「こっちの方がいいか」な感じで尻を撫でる】
【とかしてほしいかな】 >>623
林の中がいいな
割と急な上り坂をスカートも押さえずに登っているところを希望します
申し訳ないけど書き出しはそっちに任せてもいいかな?
落ちてる金貨を拾おうとしてお尻を突き出したりとか
男を意図せず誘惑するようなところから始めてほしい
そちらの希望については了解した >>624
【ん、わかった。ちょっと待っててね!】 >>626
「割のいい依頼だったけど、あいつらったら!」
(昼を少し過ぎたあたり、坂道を上がりながらツバキは組んでいる男に)
(愚痴を呟く)
(依頼を受けた冒険者で女はツバキ一人。あまり柄のよくない男が多く)
(品の無い言葉をかけられたり、舐めるような視線での視姦も何度も受けた)
「……んっ」
(だが男達の視姦を思いだし、側の男が肌を合わせた相手でもあることを意識し)
(魔物を多く殺した興奮の残りもあり、気分は昂っていた)
「ちょっと、何か言いなさいよね!」
(男を先導するように前にいるツバキは、尻を見せつけるような位置取りになっていた)
【こんな感じにしてみたけど。あ、あたしの衣装はプロフの上と下、どっちがいい?】 >>626
え、ああ……その
白かったな
(坂道を進むツバキの後を陣取っていたが)
(なぜかスカートを押さえていなかったため白いパンツがしっかりと見えていた)
(必然的に顔の近くで左右に揺れる形の良い美尻)
(どうしてパンツを見せてくれるのか)
(きっと誘っているに違いないと思い込む)
よし、ここは思い切って……
(ひらひらなびくミニスカートの裾を掴むと)
(ためらうことなくスカートを捲る)
――ピラッ
(視界を埋め尽くす純白無地に股間は自然とそそり立っていく)
(さらに興奮しすぎてテントの頂点は我慢汁で濡れ始める)
【ありがとう、すごくいいよ】
【https://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902】
【衣装はこっちでお願いしようかな】 >>628
「……なに言ってるのよ」
(ツンとした口調で振り向きもせずに前を歩くツバキ)
(だが男から手を出してくることを、どこか期待しているのか)
(飾り気の無いショーツを見せつけるように、男の前で坂道を上る)
「ねえ、何してるの?」
(スカートをまくられ、足を止めるツバキ)
(さすがに上半身を振り向いて、男に冷たい視線を向ける)
(男を知らなかった頃の少女なら、悲鳴を上げてスカートを押さえていただろう)
(だが何人もの男と体を重ねてきた今の彼女は、セックスもした男相手にその程度では動じない)
「こんな程度で興奮してるの、あんた?」
(テントを張った男の股間を見て、冷たさに呆れも混じる)
(だがどこか男を挑発するような口調)
「これで終わり?」
(もっと何かしてきなさいよ、と暗に告げていた)
【衣装はそっちね!】
【あんたが尻を撫でてきたら、こっちもあんたの股間を撫で回して坂の上まで行きましょ!】 【合わなかった?】
【スカートめくるのまでやりたかっただけなのかな……】
【いいわ、あたしも落ちるから】 地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。
……そんな依頼の後は、ろくでもない男とのセックスで
より感じてしまう自分を知ってしまったの。
男に抱かれたいと、あたしは場末の村にまた足を踏み入れる……
【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】
【プロフは>>338】
【こういうのどう、というシチュの相談は受けるわよ】
【エロ雑談みたいのでもOKね】
【気を取り直して、待機してるわね!】 最近、ガキお姉シュチュが好きだから
ツバキさんやシェリーさんが見ていたらお相手願いたいなぁ 地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。
……そんな依頼の後は、ろくでもない男とのセックスで
より感じてしまう自分を知ってしまったの。
男に抱かれたいと、あたしは場末の村にまた足を踏み入れる……
【名前が出てたから、ちょっと来てみたわ!】
【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】
【プロフは>>338】
【こういうのどう、というシチュの相談は受けるわよ】
【エロ雑談みたいのでもOKね】 >>634
おお、降臨してくれて
マジ嬉ーっす
考えていたのは
小さな村に住み着いたインキュバスのガキに堕とされちゃうか
金持ち貴族のガキの護衛の間、関係を持って
ガキのデカチンポに快楽堕ちして
専属護衛と言う名のオナホにされる
みたいなシュチュを考えていたんです >>636
【その中だったら、上の方に興味あるわね】
【インキュバスだともう分かってしまってるのに、離れられなくなってとか】
【今夜は時間取れないから、返事だけね】 >>637
お返事ありがとうございます
上だと
イメージとしてはプリーテスが行方不明になった村に調査を依頼されたツバキを
プリーテスの神殿に居候していた浮浪児(インキュバス)が
最初はプリーテスが見物にさらわれた不安と強気なツバキを慕う感情から接近する振りをして
そのまま淫魔チンポと魔術でチンポ奴隷にしちゃえ感じで考えてますー >>638
【そのプリーステスはインキュバスとのセックスにはまって、真っ最中に自然死とか?】
【魔術じゃなくて、淫魔のフェロモンみたいので自然に自分からという気分に……】
【みたいのが好みね】
【洗脳とかで意思を捻じ曲げられてでなく、自分の意思で相手に足を開くのが好きなの】
【返事のみでね】 >>638
プリーテスはどこかで凌辱調教継続中ぐらいで考えていました
最終的にはツバキさん共々淫魔の手先にみたいな感じで村に帰還かなぁと
ああ、強制的にというよりは催淫体液や淫魔チンポはツバキさんが快楽堕ちするエッセンスぐらいに考えていたのですが
方向性はあいそうにないでしょうか >>640
【う〜ん、たまたま訳ありそうな少年と共になることに】
【旅人小屋とか野営で、淫魔の力で発情して少年とセックス】
【何度も交わって快楽に離れられなくなった時点で淫魔の正体がわかったけど、もう倒せない】
【みたいな感じのをイメージしてたの】
【最後は手先と言うより、地球から来た人間としての力もあって】
【自分の意思で受け入れて魔族化やサキュバス化……】
【みたいのが好みかな】
【今夜は時間があるから、21時くらいに来てみるわね】 >>641
それだと最初の折衷案で
冒険者見習いでツバキに付きまとっているガキで
実は淫魔とのハーフでそれを隠しているとかでどうでしょう。
ツバキとのセックスで魔族の力が顕現。(一回目がその予兆)
で
後日譚的に調子に乗ってツバキを何時でもセックスできる相手みたいに(この辺りがガキオネ要素が強くなる感じでしょうか)
なりつつ、ツバキさんが考えているように成敗することもできず、淫魔として一緒に生きていくみたいな感じで
そんな感じで21時ぐらいから打ち合わせとロールに入れたらと思います >>642
【ちょっと早めに来てみたけど、返事ありがと!】
【そうね……そんな感じなら、あたしはOKよ!】
【隠してはいるけど、淫魔のフェロモンとか魔力とかに当てられて……】
【もう男を知っている体を開いちゃう、みたいなのをイメージしてるわ】
【旅人小屋とか、ヤっちゃう場所はどういうところでとか】
【書きだしとか、そちらはどんなのを希望してる?】 御待たせしました
鳥と名前を付けてみたよ
金髪の140センチぐらいの碧眼でつんとした感じの(黙っていれば)美少年です。
クラスはシーフ系かな?
カトラスみたいな短めの曲刀とパチンコを持っていて
いっちょ前の冒険者を気取っているよ。
ツバキがどこかの街から移るときに後をくっついてきている感じで。
時々、ツバキのマントとかでおなっているのがばれている態で、二人っきりの旅人小屋で問い詰められて、初体験みたいな感じでどうかな?
特に上の設定でよければ短めの書き出しをするし、逆にツバキがやりたいこととかあればそれを入れて書き出してもらえたらと思うよ。 >>644
【わかったわ!】
【そうね、わたしの方から書き出ししてみるから】
【ちょっと待ってて!】 もう……あんた、どこまで付いてくる気なの?
(ある街での冒険者としての仕事を終え、次の場所へと向かうツバキ)
(そこに彼女に付いてくるようになったレントという少年)
「仕方ないから、一緒にいるだけなんだから!」
(口ではツンなことを言いながら、少年を放り出せずに一緒に旅をしていたのだが)
(……あたしはもう、男を知っている。そりゃ、男の人の温もりが欲しくはなってるけど)
意外と整った少年の顔立ちを見ながら、自分の中に湧き上がる少年と交わってみたいと
いう思考を押し隠す。
(こ、こんな男の子とまで、シてみたいって思うなんて……)
とある旅人小屋で一息ついた時に、ツバキは切り出した。
「あんた、あたしのマントとか小物を使って……ぬ、抜いてるでしょ!」
恥ずかしそうだが、どこかこれからの展開を思って嬉しさも混ざったような、
そんな表情で問い詰めた。
(こんな感じでどう?) んだよー、ツバキがとれーから心配してついてきてやってんだろ。
(そう言いながら、馬車が来ると馬車とツバキの間に立つようにする)
ほれ、隙ありっと…こんなに鈍くちゃ、モンスターの奇襲にも気づかないんじゃねえの?
(そのくせ、子猫が親猫にじゃれるように隙があれば手を伸ばし、ツバキの身体に触れる。)
(黙っていれば、ネコ科の動物を思わせる凛とした感じの美少年にもかかわらず、口を開けば憎まれ口ばかりであった)
(ただ、魔力を感じ取れるツバキには体臭とは違った甘い香りが常に少年から漂ってくるのが分かる)
う、そりゃぁ…その、俺だって男だしよ…
酒場の酌婦みたいなおばさんならともかく…ツバキみたいな…綺麗な、その、天使みたいな子といたら
気になって…そしたら、ここが硬くなって…気が付いたら、ツバキの臭い嗅ぎながらいじると…その小さくなるからさ…
(そういいながら胡坐をかいた股間にはその体とは不釣り合いのふくらみができていた)
(ざっと見ても15センチぐらい盛り上がっている…成人男性ならともかく、10を少し超えたレントには不釣り合いのモノであった)
【すごく返しやすい書き出しありがとうございます】
【最初は脱いでみたら20センチぐらいだけど、ツバキとセックスする中で魔力を吸収して大きくなっていく感じで】
【他の男と出来なくなるようにしていきたいなと思いますがいいでしょうか】
【甘い体臭は淫魔の前兆みたいな感じで無理やりどうこうというつもりはないです】 >>647
「こんの、マセガキ!」
開き直ったようなレントの態度に、ツバキはそう怒鳴ってしまうが、
(え、そ、そんなに大きいの!?)
少年に見合わぬ股間の大きな盛り上がりに、
内心で息を飲む。
……少年から漂う香りが、ツバキの意識を淫らな方向へと向かわせているのだ。
「そ、そんな風にあたしのこと、思ってたんだ」
少年が自分を褒める言葉に、妙に胸を高鳴らせてしまう。
……誘われるように、ツバキはレントへと近づいていった。
この少年と交わるのは、どんな感じなんだろう……そういう思考が少女の頭に浮かんで離れなくなっていた。
「ね、あんた……そういうコソコソしたことして、あたしの持ち物を汚したりしないって約束してくれるなら」
(自分がふしだらなことをしようとしてるのを自覚しながら、言葉は止まらない)
「あ、あんたがしたいことを……少しくらいは、してあげてもいいわよ!」
【了解!】
【他の男と出来なくなるは、OK……やってる最中に、前の男よりもイイ! みたいな描写いれてもいい?】 >>648
あ、うっ…
(やべえ、良い匂い…それに、ツバキの顔がこんなに近づいてきて)
だって、あんな小さな村じゃ、まともな冒険者なんていねえし…
しかも、すげえ魔法が使えるだけじゃなくて…こんな、綺麗だし…ょ
だから、ツバキのこと考えるどうにもならなくて、ツバキの匂い嗅ぎながらこいつをいじると楽になったから
(ドキドキと心臓の音が聞こえるかと思うぐらいに動悸が激しくなる)
(痛いほどに股間は張り詰めていく)
『あ、あんたがしたいことを……してあげてもいいわ』
(そこまで聞いた途端、そのままツバキに抱き着く)
ツバキッ、ツバキっ!
ツバキのこと、触んじゃなくて、こうしたかった
(そう言いながらツバキの唇に自分の唇を重ねる)
(どうしていいのかわからなく、舌を伸ばしツバキの唇に舌を押し当てる)
(その舌から送られてくる唾液も、また甘いはずはないのに、ツバキにはとてつもなく甘ったるく感じさせる何かがあった)
んんんっ、うむぅぅつ
ツバキぃ
(どうしていいのかわからずツバキに抱き着いたまま、ズボン越しにもわかるほど硬くいきり立ったものを)
(ツバキのミニスカートからすらりと伸びたニーソと太ももにこすりつけ始める)
【とりあえず、酌婦たちの人前でのサービス(キス)と抱き合って愛するぐらいの聞きかじりの知識しかない感じで動いてみました】
【初めてはツバキさんに先導していただく感じで】
【前の男のこととか、他の男とのことは是非口にしてほしいです】
【そこに嫉妬して荒々しくツバキの身体を貪る感じでどうでしょう】 >>649
「きゃっ!」
いきなりレントに抱きつかれ、女の子らしい悲鳴を上げるツバキ。
「いきなり、なによ……んんーっ!」
突然の少年からのキスに、呆然となる。
一瞬、突き飛ばそうとするが
(あ……んっ……)
手を止めて、そのまま少年のつたないキスの感触を味わう。
少年の体から放たれる淫魔の力は、ツバキを発情させていた。
「んっ、はあっ、もうっ……」
レントの幼いキスに付き合いながら、少年の唾液を飲み込む。
少女の体は熱く火照り、すでに秘所は濡れ始めていた。
「す、少し落ち着きなさいよ! ふ、服を脱いであげるから!」
(さすがに服越しとはいえ、肉棒を足に擦り付けられ、慌ててレントを突き放すように距離を取る。
「そこで見てて……ね」
(ツバキは湧き上がる情欲のままに制服に手を掛けて)
(少年の前で服を脱いでいった)
(レントの熱い視姦に興奮を覚えながら、肌をあらわにしていく) ツバキの匂い、良い匂いでっ
ツバキっ、ツバキぃ
(やべえ、ツバキの太ももに股間押し付けるだけで気持ちいい)
(もっと、気持ちよくなりてぇ)
(そう思うと、知らず知らずのうちに腰をヘコヘコと動かしていく、そのたびにコツンコツンとツバキの股間に硬くいきり立ったものが押し当てられる)
へっ、服を…なんで?
(酒場では酌婦に抱き着いたり顔にキスしたりしていて、それ以上は上でって上がっていったけど…)
(目の前で行われるストリップに目を奪われる)
(小屋の窓から入る月明かりと、部屋の火の赤い明りの中で美しい白い肌と、動くたびに輝く金髪のロンドに見とれる)
まるで妖精みたいだぁ
(吐息を履くと自分もおずおずとズボンを降ろす。)
(ぶるん…そんな音がするぐらいの勢いでズボンに押し込められていたものが外気にさらされる)
(かわいらしいピンク色の亀頭とは真逆に全長はニ十センチを超え、まるでキノコを思わせるように大きく傘の開いた肉茎が露出する)
(そして部屋いっぱいにレントから香る甘ったるい匂いが充満していった)
おれも、うえ、ぬいだほうがいいかな?
(チュニック一枚になり、そのチュニックを押しのけて怒張を晒しながらレントはツバキに近づく)
(先ほどまでとは打って変わって、ガラス細工を扱うようにそっとツバキの身体に指を振れる)
(おそるおそる…それでも酌婦たちの胸を酒場の男たちが触っていたことを思い出し指先でそのなだらかな丘陵を撫でる)
綺麗だ…まるで砂糖の山みたいに手触りが良くて、白くて、ずっと触っていたい
(指先は飽きることを知らないようにツバキの小さいが形のいいふくらみを撫でまわしていた)
【ありがとうございます】
【こちらも何か希望する行動があれば仰ってください】 【すみません。そろそろ眠気が酷くなってきたので凍結をしていただくか、置きレスで続けていただけると嬉しいです】
【一応、次のツバキさんのレスに返信はしたいと思います】 >>452
(あ、あたし、何をやっているんだろう……)
(少年に見つめられながら、最後の一枚を引き下ろしていくツバキ)
(秘所とショーツの間に糸が引かれていた)
(自分の振る舞いに心のどこかで疑問が浮かぶが、少年との行為への興奮に押し流されてしまう)
「あ、ありがと……」
(妖精と言われて恥ずかしそうに礼を言うツバキ)
(だが薄い胸の割に大きめの乳輪と乳首が、どこか卑猥さを感じさせる肢体でもあった)
「あっ……」
(近づいてくる少年を見つめながら、湧き上がる興奮に太ももを摺り合わせていた)
「うん、脱いで……あ、んっ!」
(少年の指が肌に触れただけで、敏感になっている少女の肢体に快楽が走る)
「あっ、あっ……ひあっ!」
(何人もの男との経験をしてきた筈の少女の体は、レントのたどたどしい手つきの愛撫に)
(簡単に反応して、悶える)
「ど、どうしてこんなにっ!」
(自分の反応に怯えのようなものを感じ、ツバキはレントにしがみつくように抱きしめた)
「あっ!」
(そのままバランスを崩し、少年の押し倒されるように仰向けに倒れ込んだ)
【一発やって淫魔に目覚め始めた時に、「ツバキ、処女じゃ無かったんだ」と言うようなシーンあると】
【いいかな? 合わないなら無くてもいいけど】 >>653
【凍結して、明日の22:00くらいなら再開で大丈夫!】
【難しいなら、置きレスで続けるのでOKよ!】 【すみません。それでは凍結でお願いします】
【ちょっとレスも難しいので、早めに来れれば先にレスを書いておこうと思います】
【それでは、明日もツバキさんにお会いできるのを楽しみにしております】 『あっ、あっ……ひあっ!』
わ、わ、わっ…嫌だった?ゴメンっ、すぐぬぐよっ
(あまりの手触りにうっとりとしながら、指先をその大きめの乳輪の上を何度も行き来していた)
(それも、ツバキの嬌声で止まる。その声を不快と勘違いして、慌ててチュニックも脱ぎ捨てる)
(思わず少女化と見まごうようなほっそりとした色白の身体。その身体の胸や腕に痣のような刺青のような文様が見える)
『ど、どうしてこんなにっ!』
ごめんっ、ごめんよっ、ツバキが嫌だったらもうしないって
(今までお姉さんぶっていたツバキの急な行動にびっくりして、小憎らしい悪ガキは一気に鳴りを潜める)
(結果として、級に抱き着かれるとその勢いのまま簡易寝台に倒れ込む)
(その際にツバキが下にならないように自らの身体を床に向けた)
ツバキ、大丈夫?けがはない?
(自分の上にまたがるようにいるツバキ)
(その一歩の手は背中から、脇腹のあたりを撫でさすり、もう一方の手は臀部まで怪我がないかのように撫でていく)
(そして臀部に至ったところで手が魅力的な柔らかさを持つ曲線の上で指を動かし始める)
(今まで何度も制服越しに触っていた尻を、鷲掴みにする…その魅力的な行為にうっとりとした表情を浮かべる)
ツバキ…もう一回キス…
(ゆっくりと背に回した腕に力を入れて抱き寄せると唇を重ねようとする)
(その時にぬるぬるとした感触がツバキの腹部にあたる。)
(今までに相手をしたこともないような長大なレントの餓鬼チンポは見せ槍の如く、その亀頭が臍よりも上、子宮より奥を突き上げることになることを実感させるものであった)
【おはようございます。寝起きにツバキさんのレスを見て思わず悶々としすぎてレスを置いてしまいました】
【今晩お会いできるのを楽しみにしていますね】
【処女というのが漠然としかわからないと思うので、一度目のセックスの後ツバキさんに謝られて、その台詞を言うのでどうでしょうか?】
【代わりに子宮姦がOKなら、子宮口の処女をその後頂くとかどうでしょう】 ちょっと早いですが
ツバキさんを待たせていただきますね >>658
(簡易寝台の上に倒れ込んだ二人)
「……んっ」
(レントの上になったツバキは、少年の手が自分の体を撫でる感触に声を上げ)
(尻を撫でられ、鷲づかみにされた感触に)
「もうっ……」
(恥ずかしそうに声を出すが、少年の体の上で肢体をくねらせた)
「ええ……」
(少年との性行為をすることへのためらいは、いつの間にか消え失せ)
(少年の剛直の感触に、少女は自分から足を開いていった)
【レスだけしておくわ】
【ちょっと次のレスは遅れそう】
【よろしくね!】 ツバキ、綺麗で…すげーエロい
(自分の手がさすり、揉みしだくたびに身体をくねらせるツバキの艶態に興奮する)
(トロトロとカウパーを溢れさせた肉棒の先端をぐりぐりとツバキの下腹部に塗りつけていく)
ツバキ、ツバキのそこ、めっちゃ良い匂いがしているんだけど…そこ舐めたらいいの?
(性交という概念を知らぬがゆえに、腰を上げ、クチュクチュと濡れた披裂で亀頭をしゃぶるツバキに対して)
(レントは戸惑いながら問いかけるばかりであった)
【こんばんわ。今日もよろしくお願いしますね】
【レスが遅くなるのも了解しました】 >>661
「ああん! ひあっ、そこ!!」
(顔立ちの整った少年にヒップを掴まれ揉まれ)
(男を知ってるからこそわかる、レントの逞しい剛直に下腹部を擦られ)
(ツバキは金髪ツインテールを振り乱して、熱い嬌声を上げる)
(あ、あたし、こんな子供相手に感じてるっ! あたし、こんなにイヤらしい女の子になっちゃったんだ!)
(そんな思考もよぎるが、かえって背徳感が快楽を高めてしまう)
「な、舐める? そ、それは待って……」
(さすがに自分の淫らに濡れきった秘所を、こんな少年に見せつけることに)
(ためらいを感じて、待ったをかける)
「あ、あんた、初めてなのよね……だったら、、あたしから……入れてあげようか?」
(少年の返事を待たず、ツバキの脳内にレントの上にまたがり、下腹部に感じる剛直を
自分から入れていく姿が思い浮かぶ)
【お待たせ! 今夜もよろしくね!】
【騎乗位で自分から入れていく、って展開はどう?】 そうなのかー…すげーいい匂いがするから…なめてみたかったんだけどなぁ
ツバキの唇も美味しかったから、きっとそこも美味しいと思ったんだ
(それが、淫魔として女の快楽を餌として感じていることとは当人も思わず、異界人のツバキのたぐいまれな魔力がそう感じさせていた。)
(先ほどからクチュクチュと亀頭に触れるツバキの秘唇に腰をくねらせて鈴口を押し付けていく)
はじめて?ええとセックスとか言うんだっけ、酌婦のおばちゃんらが言っていた奴だろ。
男と女が愛しあったらできるっていう奴…
え、ってことは、ツバキも折れのことが好きなの
(体をまさぐっていた両手がツバキの腰をつかむ)
(目をキラキラさせてツバキに顔を近づけるレント)
(結果として、ツバキの秘唇に明らかにサイズオーバーな亀頭が強く押し付けられていった)
【はい!それでは童貞はツバキさんのオマンコに食べられちゃう感じで】
【サイズ的には三分の一以上収まりきらない感じでしょうか】 >>663
「そ、そうね……」
(愛し合うというレントの言葉に、男の温もりで心の隙間を埋めるようになった)
(今の自分を思い、ためらうが……)
「好き、好きよ……あんたのこと。旅の途中でお尻を触られるのは恥ずかしかったから怒ったけど」
(レントの逞しいモノが欲しいという淫欲に、少年が好きという言葉を放つツバキ)
「そんなに嫌じゃなかったの!」
(本来の精神状態のツバキなら決して口に出さない恥ずべき事を、言い放っていた)
「だから……セックスしていいの……」
(かき立てられた淫欲にままに、レントの肉棒に自分から指を絡める)
「んっ……」
(少年の腰の上で膝立ちになり、亀頭の先端を秘所の入り口に当てる)
「い、入れちゃうからね! あっ、入れてすぐ出さないように我慢してよ!」
(自分の愛液とレントの先走りを馴染ませるように擦り付けながら、少年に慌てて声をかける)
「あたしの中、男の人たちに名器って言われてるんだから……」
(そう言うと、ゆっくりと腰を落とし、少年との恥ずべき交わりをすべく剛直を受け入れていった)
【じゃ、こんな感じでね!】 >>664
あふっ…あつっくて、きっつぅ
(ぐちゅうっと濡れた音を立てながらツバキの秘唇がツバキの拳ほどもあるような亀頭を飲み込んでいく)
(ぶじゅるぅっと巨大な体積によって押し出された愛液が肉茎を瞬く間に濡らし、それに添えられたツバキの手を濡らしていく)
ツバキっ、きつく握りすぎだって…いたいぐらいだってばよぅっ
(熱くきつく絡みつく肉壺の刺激に驚きながら、今までにない太いものを収めたためかきつく締め上げるツバキの膣圧はレントに取って痛いぐらいで会った)
(そして、ぎゅっと締め上げられるたびにレントの尿道に溜まっていた透明な粘液がツバキの膣肉を汚していく。)
(まさか、自分の膣内の埋もれるそれが教会が忌み嫌う修道女たちを淫堕させるインキュバスの体液と同種のものであると誰が気づこうか)
おとこの、ひと、たち?ひと、たち?
え、だって、ツバキは俺のこと好きなんだろ?
俺、ツバキのことが好きだから、ツバキとセックスできるの嬉しいのに
(なんだ、なんで、ツバキ…セックス好きな人とするのに)
(ツバキは男の人達って…)
(知らず知らずのうちに、ツバキの腰をつかんで、下からズンっと突き上げる)
(頭の中では酌婦に絡む村の男たちの姿が思い浮かび)
(自分の上にまたがる、裸のツバキが男たちに身体をまさぐられるように感じてしまう)
ツバキっ、ツバキっ、ツバキのことが好きだ
だから、ツバキを俺だけのモノにするんだっ
(淫魔の血を継いだ少年の中で何かが砕けるような気がした)
(普段のツバキなら少年の中の魔力が人の物とはけた違いに上がっていくのを感じたであろう)
(みち、みち、みちっ…わずかずつ少年の肉茎が膨れツバキの膣道をみっちりと埋め尽くし、拡張しようとする)
(あたかも、犬が自分のモノにマーキングをするかのように)
【こんな感じで、他の男っていうのを拾っていくけれどよかったかな?】
【心ではツバキが好きでしょうがないけど、愛情表現が分からず、身体は魔力があふれてきてツバキを責め立てる淫魔チンポになっていく感じで行くけどいいでしょうか?】 >>665
「ああっ! 大きくて、硬いっ!」
(レントの逞しい肉棒が、自分の中に埋まっていく衝撃に)
(体を反らせて熱い声を張り上げる)
(小さな胸に不釣り合いな大きめの乳首は硬く突き出しきっていた)
「あんた、何てモノを持ってるのよっ!」
(淫魔の体液を内側から擦り込まれ、自制心が無くなった心のままに言葉を放つ)
「あいつよりも、イイッ!」
(レントの戸惑いにも気がつかず、少年と出会う前にセックスしていた男のモノと比べる言葉が自然に出る)
(便利で手軽に使える男だからと体を許しているが、自分が感じている振りをしてるのも気がつかない)
(男のそれほどでもないモノを思い浮かべてしまう)
「あ、あんたのが、あたしの中でまだ大きくなってるっ!」
(少年の剛直がさらに逞しくなるのを膣内に感じ、驚愕の声を上げる)
「れ、レント、あんたいったい……ああんっ!」
(戸惑いの声を上げるも、いきなりの突き上げに嬌声に上げ、金髪ツインテールを振り乱した)
【他の男は、そんな感じで触れてくれるのでOKよ!】
【流れはそれで了解よ! このまま騎乗位でやるか、体位を変えてからレントが責め立てるか、はお任せするわ!】 >>666
っぅ、ツバキっ、締め、すぎっ…痛いぐらいっ
(そう言いながらも腰を動かす)
(ぴっちりとツバキの膣の形に添ったままオーバーサイズ化した肉茎は膣襞から愛液をおこそぎ落とし、代わりに押しつぶされるようにして膣内にあふれ出す自分のカウパー液を塗り込んでいく)
(それは、普通の男のカウパーとは違い、塗り込められるとツバキの感度に少なからぬ影響を与える物と化していた)
あいつって、俺以外に愛している男がいるのか?
(端正な顔がゆがみ目の端から涙がこぼれる。まるで、駄々をこねる幼子のような表情になりながら)
(舌からツバキを抱きすくめるとそのまま、身を起こす。ほっそりとした女児を彷彿させるような身体からは考えられない力強さ)
(そして、そのままツバキを組み敷くように押し倒す)
(押し倒されたツバキのツインテールが広がりまるで金の翼が簡易寝台に広がったようになる)
おれは、ツバキしか好きじゃないのにっ
つばきはっ、他の男も好きでこういうことしたんだっ
(ぽたぽたと涙がツバキの身体を濡らす)
(形のいいツバキの小さな丘陵に手を伸ばすと、その大きめの乳輪をつまみ上げる)
ツバキっ、ツバキっ、俺のモノにしてやるんだっ
(そういうや否や、ツバキにのしかかり、その唇を貪る)
(気が付けばツバキのうっすらと脂肪がついただけの滑らかな下腹部にボッコリとレントの肉茎のふくらみが浮かび上がっている)
(ぐちゅっぐちゅっっと出入りするのは気が付けば三分の一以上は収まりきらくなっていた)
(それでもレントの腰が叩きつけられるたびにツバキの子宮口はノックされ、子宮自体が押しつぶされるようなピストンになっていた)
【そうですね。折角ツバキさんが獣の数字を引いたので、次のこちらのレスでひっくり返してバックで最初の射精に行くのはどうでしょう】
【中出しを嫌がる感じで赤ちゃんができるとかいうと、多分そういう行為だと学習していくと思いますが、そんな感じで中出し地獄になるのはいかがでしょうか】 >>667
「れ、レント……? えっ、えっ!」
(少年の腰の動きが止まり、いきなり抱きすくめられて戸惑いの声を上げるツバキ)
「あっ!」
(軽々と自分の肢体をつながったままで持ち上げ、組み敷いてくるレントの)
(表情に気づいて声を漏らす)
「そ、そうなの……あたし、そんな女の子なの……」
(レントの問い詰めに、淫魔の体液の作用で自制ができないままに答えてしまう)
「な、何人もの男の人が好きになって、何度もこういうことしてきたのっ!」
(少年に恥知らずな告白をすることで、被虐的な快楽も感じてしまう)
「ごめん……痛っ!」
(ごめんなさい……と言う途中で、乳輪をつまみ上げられた痛みの声をあげる)
「レント、レントっ!!」
(乱暴にキスをしてくる少年に応えるツバキ)
「そ、そんなにされたらっ――!!」
(少年の体にしがみつくように手を回し、レントの激しい責めに怯えたような声をあげるも)
(その声は、嬌声じみていた)
「ああんっ!」
(乱暴な扱いにも感じてしまう快楽に、頭を左右に振って熱い声を張り上げる)
【それでいいわよ! バックでされた時に、「できちゃう!」なことを言い出すわね!】 ツバキぃ、むちゅ、んちゅぅ
(濃厚な口づけを交わす。先ほどの恐る恐るの口づけとは違い、強引に舌をねじ込んでツバキの舌に絡みつけていく)
(その間もより深くえぐるために、一方の手でツバキの腰を抱え上げ、もう一方の手は執拗にツバキの敏感な乳頭を攻め続ける)
(ぐぢゅ、ぐぢゅぅぅっ、レントの腰が蠢くたびに二人っきりの簡易寝台一打イキリの部屋に淫らな音が響く)
な、何人もっ…おれっ、おれにはっ、つばきだけなのにっ
(頭の中には村人たちが自分のようにかわるがわるツバキの身体にまたがっていく妄想が浮かぶ)
(それをかき消そうとするように激しく腰を動かす
(ぎゅぶるぐぶうっ…ツバキの膣肉をえぐり、中からツバキの愛液が書き出されていく)
つばきっ、村でも、男と、セ、セ、セックスしたのかっ!?
(必死でツバキを自分のモノにしようとピストンを始める)
そら、甘い声で喘ごうたっておれのもんに、してやんだっ
(のしかかるようにしているのがすらりと伸びたツバキの足を抱えるとツバキをうつ伏せにしながら腰を動かしていく)
やべ、なんかせりあがってきて
ツバキ出るっ、でるぅっ
(そう言いながら小刻みに腰を動かしていく)
【ごめん、うちながらうつらうつらしていたよ】
【今日はここで落ちるね】 【こっちもいつの間にか寝落ちしてたわ】
【一応、今夜も22:00頃には来られるから】
【難しいなら、置きレスでも大丈夫よ】 【今晩もこれそうだからお相手願えるかな】
【また、ツバキの綺麗な身体を犯せると思ったら、もうチンチンががちがちに硬くなっちゃったぜ】 >>669
「ああんっ! ひあっ! れ、レント、そ、そんなにされたらっ!」
(強引なレントの行為に悲鳴を上げるが)
(入れ込まれた少年の舌に積極的に応え)
「そ、そんなに奥まで来ちゃうのっ! ダメっ!」
(ガチガチに硬くなった乳首を弄り回され熱い快楽の声を上げ、自分からも腰を振りはじめる)
「ご、ごめんなさい! こんなイヤらしい女の子が初めての女の子でゴメンねっ!」
(レントの動きに合わせて、いつの間にかツバキ自身も腰を振って積極的に応える)
(自分を男好きのイヤらしい女だと謝ることが、被虐の快楽もかき立てていた)
……あの村ではしなかったけど、他の村にシた男はいるの!
村長の息子や、衛兵とか……
(レントに懺悔するように、自分の男遍歴を喘ぎながら告白する)
「ああっ!」
(唐突にうつ伏せにされ、角度の変わった責めの刺激にひときわ大きな声を上げる)
「あ、赤ちゃんできちゃうっ! あんたに中に出されたら、できちゃうかもっ!」
(本能的にレント相手なら妊娠してしまうかもと気がついたのか、)
(できちゃう! と何度もレントに告げた)
【お待たせよ!】
【今夜もよろしくね】 『村長の息子や、衛兵とか……』
そんな、奴らのことなんて、忘れさせてやるっ
ほら、こうされるとギュって締まる
こうされるのが良いんだろ
(そう言いながら背後からツバキを抱きすくめ形のいい小ぶりな乳房を掌で覆う)
(人差し指と中指で硬くしこった乳首を挟み込むと、乳房を揉みしだきながらその先端をゆびできゅっきゅと挟み込み)
(腰はがつんがつんと子宮を突き上げる)
できる…?
赤ちゃんができること、なのに、ツバキは他の男としたの?
俺は、ツバキとなら子供作りたいのに、ツバキは他の男とも子供を作ろうとしたんだなっ
(ぐりぐりと子宮を押し上げる)
(上からのしかかるようにして、みっちりと下腹部を膨らませるほどに大きくなった肉茎を前後させるたびに、雁首は愛液をこそぎ落とし、カウパーを流し込む)
(たぱたぱと寝台に二人の粘液が押し流され水たまりを作り始めていた)
ツバキ、あかちゃん、はらめっ、はらめっ…俺の赤ちゃんだけ孕んで、他の男なんかの赤ちゃん孕ませないぞ!!
(ぶびゅるっ、びゅるるるぅぅっ)
(今まで斧と子達とは比較にならない白い溶岩がツバキの胎内に吐き出されていく)
(レントの肉茎でぴっちりと隙間なく埋まった膣道の中で、子宮口を通じてどんどんと特濃のザーメンが流し込まれ)
(ボッコリと膨らんだ下腹部のその奥がさらに膨れ始めていった) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています