>>608
い、イッちゃったわよ……
(熱い吐息を漏らしながら、絶頂の余韻に浸るツバキ)

いきなり過ぎ……
(抱き寄せられて思わず呟く間に)
(農夫は剛直をあらわにしてしまう)

あっ、ああっ、んっ!
(逞しい肉槍の先端に、濡れきった秘所を撫で回されて声を漏らし、金髪ツインテールを揺らす)

ああんっ!
(農夫のモノが少女の中に突き入れられ、首筋を反らしてツバキは嬌声を上げる)
(男達から名器や、ミミズ千匹と言われる内部が、男を迎え入れていく)

あん、そこっ……やっぱりあんたと相性が良すぎるっ!
(熱く濡れた肉襞が男根に絡みつき、男を喜ばせる一方)
(ツバキも男から与えられる快楽を受け入れ、ツインテールを振り乱す)

ん、んんっ!
(乱暴な男のキスも受け入れ、自分からも男を貪りたいと腰を振り始める)

(あたし、こんな農夫とセックスして、こんなに感じてるっ! あたし、こんな女だったんだっ!)
(自分の上げる嬌声や振る舞い。それを自覚することで、被虐の悦楽も高まっていく)

【そろそろ締めにする?】
【最後は、どうする? これで本当に孕んじゃったとか、単にセフレなこういう関係がこれからも続くとか】
【希望はある?】