>>60
(自慰すら知らないという事実に内心笑みを浮かべながら)
(そんなサラに初めての体験を強いていることに気持ちは昂ぶり)
(心より先に反応してしまうサラの敏感な体を貪るように刺激を与えて)
サラだけがイッても駄目…なんでしょう?
俺もすぐにイクから…処女膜擦りながらって指示だから…
(処女膜に亀頭がぶつかる感覚を何度も教え込みながら、全てを指示のせいにして)
(完全に自分の楽しみのために変化した乳首への刺激に指先は滑らかに動き)
(絶頂後にも止まない刺激を与えるために、指先で乳首を引っ掻いたりもして)
あとちょっとでイケるから…
もうすぐ出るよ、このままイケばいいんだよね?
(中出しの許可を得るためように、サラに亀頭を処女膜に密着させたままイクのが正しいことと認識させて)
(サラの腰が逃げないように陰核を摘んで離れられなくしながら射精を続け)
出てるの…分かる?
指示にちゃんと従ってること、精液が処女膜にぶつかってること
館の主に教えないと…失敗したと思われないように
(射精を続けながらサラを労るように、胸から手を離すとサラの髪を撫で)
(無理をさせたサラを気遣うふりをしながら、サラ自身に中出しされた事実を口に出させようと)
(言い訳のように離しながらもゆっくり腰を動かして)
(膣内に注いだ精液を処女膜の先へと押し込むように出入りさせながら)
(陰核から指を離すと下腹部に当てがい、サラの腰が落ちないようにしながら膣内を圧迫し)
(処女のままの膣内に万遍無く精液を行き渡らせて)
(サラが意識する前に次のための罠を仕組むと同時に鍵を開けるとその音が大きく響き渡って)