>>61
(倒れ込んだサラの膣口で、なおもジンの肉棒が射精している)
ひゃ…んっ…!
(水鉄砲のように噴き出す精液が処女膜にぶつかると、サラの身体が小さく震える)
(処女膜の隙間から流れ込んだ精液は、サラの膣内を白く熱く染め上げていく)
(その熱さと刺激はサラに、自分が膣に射精されているという感覚を否応なく教えてくれる)
ん、く…んうっ…んんんっ…!
(下腹部を染めていく熱さに声を上げるサラに、ジンが話しかけてきた)
ぁっ…で…出て…ます…ぅっ…
お腹の…なか…熱い、です…
(羞恥で視線を合わせられないのか、俯き加減に頷くサラ)
(そのあとに続いた言葉に、サラはやや逡巡してからまた頷いた)
(するとジンが射精をしたままの肉棒を、なおもゆっくりと動かしてくる)
くぅっ…ぅんっ…ジン、さ…んんっ…!
(未だ勃起を維持する肉棒が、精液をかき混ぜながら処女膜を擦りつけてくる)
はひっ…はぁっ、ぁっ…ぁ、んんっ…!
(精液と愛液がかき混ぜられ、サラの膣口で淫猥な水音を立てている)
(溢れるほどに流し込まれた精液が、肉棒に圧迫されて処女膜の隙間から膣内へと送り込まれていく)

(ジンの精液を流し込まれながら喘ぐサラ)
ふぁ、う…はぁ…ぁっ…お、腹…熱、ぃ…ぃ
(夢見心地のようなサラの耳に、鍵の開く音が聞こえたのはその時だった)
……あ……
(ぼんやりしたまま、顔だけを扉の方に向けるサラ)
(そしてジンの方に向き直って、小さく笑いかけた)
鍵…開きました、ね……よかった、です…
…そ、それで、その…も、もう…離れても…いいので、しょうか…?
(膣口に肉棒を嵌められたままの小振りな尻がぴくんと揺れる)

【次のレスくらいで凍結でしょうか?】