>>626
「割のいい依頼だったけど、あいつらったら!」
(昼を少し過ぎたあたり、坂道を上がりながらツバキは組んでいる男に)
(愚痴を呟く)
(依頼を受けた冒険者で女はツバキ一人。あまり柄のよくない男が多く)
(品の無い言葉をかけられたり、舐めるような視線での視姦も何度も受けた)

「……んっ」
(だが男達の視姦を思いだし、側の男が肌を合わせた相手でもあることを意識し)
(魔物を多く殺した興奮の残りもあり、気分は昂っていた)

「ちょっと、何か言いなさいよね!」
(男を先導するように前にいるツバキは、尻を見せつけるような位置取りになっていた)

【こんな感じにしてみたけど。あ、あたしの衣装はプロフの上と下、どっちがいい?】