んだよー、ツバキがとれーから心配してついてきてやってんだろ。
(そう言いながら、馬車が来ると馬車とツバキの間に立つようにする)
ほれ、隙ありっと…こんなに鈍くちゃ、モンスターの奇襲にも気づかないんじゃねえの?
(そのくせ、子猫が親猫にじゃれるように隙があれば手を伸ばし、ツバキの身体に触れる。)
(黙っていれば、ネコ科の動物を思わせる凛とした感じの美少年にもかかわらず、口を開けば憎まれ口ばかりであった)
(ただ、魔力を感じ取れるツバキには体臭とは違った甘い香りが常に少年から漂ってくるのが分かる)

う、そりゃぁ…その、俺だって男だしよ…
酒場の酌婦みたいなおばさんならともかく…ツバキみたいな…綺麗な、その、天使みたいな子といたら
気になって…そしたら、ここが硬くなって…気が付いたら、ツバキの臭い嗅ぎながらいじると…その小さくなるからさ…
(そういいながら胡坐をかいた股間にはその体とは不釣り合いのふくらみができていた)
(ざっと見ても15センチぐらい盛り上がっている…成人男性ならともかく、10を少し超えたレントには不釣り合いのモノであった)

【すごく返しやすい書き出しありがとうございます】
【最初は脱いでみたら20センチぐらいだけど、ツバキとセックスする中で魔力を吸収して大きくなっていく感じで】
【他の男と出来なくなるようにしていきたいなと思いますがいいでしょうか】
【甘い体臭は淫魔の前兆みたいな感じで無理やりどうこうというつもりはないです】