>>648
あ、うっ…
(やべえ、良い匂い…それに、ツバキの顔がこんなに近づいてきて)

だって、あんな小さな村じゃ、まともな冒険者なんていねえし…
しかも、すげえ魔法が使えるだけじゃなくて…こんな、綺麗だし…ょ
だから、ツバキのこと考えるどうにもならなくて、ツバキの匂い嗅ぎながらこいつをいじると楽になったから
(ドキドキと心臓の音が聞こえるかと思うぐらいに動悸が激しくなる)
(痛いほどに股間は張り詰めていく)
『あ、あんたがしたいことを……してあげてもいいわ』
(そこまで聞いた途端、そのままツバキに抱き着く)
ツバキッ、ツバキっ!
ツバキのこと、触んじゃなくて、こうしたかった
(そう言いながらツバキの唇に自分の唇を重ねる)
(どうしていいのかわからなく、舌を伸ばしツバキの唇に舌を押し当てる)
(その舌から送られてくる唾液も、また甘いはずはないのに、ツバキにはとてつもなく甘ったるく感じさせる何かがあった)
んんんっ、うむぅぅつ
ツバキぃ
(どうしていいのかわからずツバキに抱き着いたまま、ズボン越しにもわかるほど硬くいきり立ったものを)
(ツバキのミニスカートからすらりと伸びたニーソと太ももにこすりつけ始める)

【とりあえず、酌婦たちの人前でのサービス(キス)と抱き合って愛するぐらいの聞きかじりの知識しかない感じで動いてみました】
【初めてはツバキさんに先導していただく感じで】
【前の男のこととか、他の男とのことは是非口にしてほしいです】
【そこに嫉妬して荒々しくツバキの身体を貪る感じでどうでしょう】