剣と魔法の世界 18幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2019/03/30(土) 22:10:58.81ID:KvJ2Idcu
剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです。
剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎。
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで。
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません。

[ルール]
・sage進行。
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ。
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止。
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします。
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします。
>>980が近づいたら次スレを立てる準備をお願いします。

[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】

【前スレが終わりそうなのでスレを立てます】
【1レスに収まり切らないので、過去スレは2つに分けます】
0654ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/06(木) 23:42:59.57ID:0HkU7hk1
>>452
(あ、あたし、何をやっているんだろう……)

(少年に見つめられながら、最後の一枚を引き下ろしていくツバキ)
(秘所とショーツの間に糸が引かれていた)
(自分の振る舞いに心のどこかで疑問が浮かぶが、少年との行為への興奮に押し流されてしまう)

「あ、ありがと……」
(妖精と言われて恥ずかしそうに礼を言うツバキ)
(だが薄い胸の割に大きめの乳輪と乳首が、どこか卑猥さを感じさせる肢体でもあった)
「あっ……」
(近づいてくる少年を見つめながら、湧き上がる興奮に太ももを摺り合わせていた)

「うん、脱いで……あ、んっ!」
(少年の指が肌に触れただけで、敏感になっている少女の肢体に快楽が走る)
「あっ、あっ……ひあっ!」
(何人もの男との経験をしてきた筈の少女の体は、レントのたどたどしい手つきの愛撫に)
(簡単に反応して、悶える)

「ど、どうしてこんなにっ!」
(自分の反応に怯えのようなものを感じ、ツバキはレントにしがみつくように抱きしめた)
「あっ!」
(そのままバランスを崩し、少年の押し倒されるように仰向けに倒れ込んだ)

【一発やって淫魔に目覚め始めた時に、「ツバキ、処女じゃ無かったんだ」と言うようなシーンあると】
【いいかな? 合わないなら無くてもいいけど】
0655ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/06(木) 23:44:43.69ID:0HkU7hk1
>>653
【凍結して、明日の22:00くらいなら再開で大丈夫!】
【難しいなら、置きレスで続けるのでOKよ!】
0656レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/07(金) 00:05:49.11ID:puOgQ0Zp
【すみません。それでは凍結でお願いします】
【ちょっとレスも難しいので、早めに来れれば先にレスを書いておこうと思います】
【それでは、明日もツバキさんにお会いできるのを楽しみにしております】
0657ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/07(金) 00:17:27.18ID:mksYL5ix
【ええ、では22:00ごろね。おやすみなさい!】
0658レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/07(金) 06:49:09.75ID:puOgQ0Zp
『あっ、あっ……ひあっ!』

わ、わ、わっ…嫌だった?ゴメンっ、すぐぬぐよっ
(あまりの手触りにうっとりとしながら、指先をその大きめの乳輪の上を何度も行き来していた)
(それも、ツバキの嬌声で止まる。その声を不快と勘違いして、慌ててチュニックも脱ぎ捨てる)
(思わず少女化と見まごうようなほっそりとした色白の身体。その身体の胸や腕に痣のような刺青のような文様が見える)

『ど、どうしてこんなにっ!』
ごめんっ、ごめんよっ、ツバキが嫌だったらもうしないって
(今までお姉さんぶっていたツバキの急な行動にびっくりして、小憎らしい悪ガキは一気に鳴りを潜める)
(結果として、級に抱き着かれるとその勢いのまま簡易寝台に倒れ込む)
(その際にツバキが下にならないように自らの身体を床に向けた)

ツバキ、大丈夫?けがはない?
(自分の上にまたがるようにいるツバキ)
(その一歩の手は背中から、脇腹のあたりを撫でさすり、もう一方の手は臀部まで怪我がないかのように撫でていく)
(そして臀部に至ったところで手が魅力的な柔らかさを持つ曲線の上で指を動かし始める)
(今まで何度も制服越しに触っていた尻を、鷲掴みにする…その魅力的な行為にうっとりとした表情を浮かべる)

ツバキ…もう一回キス…
(ゆっくりと背に回した腕に力を入れて抱き寄せると唇を重ねようとする)
(その時にぬるぬるとした感触がツバキの腹部にあたる。)
(今までに相手をしたこともないような長大なレントの餓鬼チンポは見せ槍の如く、その亀頭が臍よりも上、子宮より奥を突き上げることになることを実感させるものであった)

【おはようございます。寝起きにツバキさんのレスを見て思わず悶々としすぎてレスを置いてしまいました】
【今晩お会いできるのを楽しみにしていますね】
【処女というのが漠然としかわからないと思うので、一度目のセックスの後ツバキさんに謝られて、その台詞を言うのでどうでしょうか?】
【代わりに子宮姦がOKなら、子宮口の処女をその後頂くとかどうでしょう】
0659レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/07(金) 21:25:31.83ID:puOgQ0Zp
ちょっと早いですが
ツバキさんを待たせていただきますね
0660ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/07(金) 21:38:18.17ID:mksYL5ix
>>658
(簡易寝台の上に倒れ込んだ二人)
「……んっ」
(レントの上になったツバキは、少年の手が自分の体を撫でる感触に声を上げ)
(尻を撫でられ、鷲づかみにされた感触に)
「もうっ……」
(恥ずかしそうに声を出すが、少年の体の上で肢体をくねらせた)

「ええ……」
(少年との性行為をすることへのためらいは、いつの間にか消え失せ)
(少年の剛直の感触に、少女は自分から足を開いていった)


【レスだけしておくわ】
【ちょっと次のレスは遅れそう】
【よろしくね!】
0661レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/07(金) 21:49:10.68ID:puOgQ0Zp
ツバキ、綺麗で…すげーエロい
(自分の手がさすり、揉みしだくたびに身体をくねらせるツバキの艶態に興奮する)
(トロトロとカウパーを溢れさせた肉棒の先端をぐりぐりとツバキの下腹部に塗りつけていく)

ツバキ、ツバキのそこ、めっちゃ良い匂いがしているんだけど…そこ舐めたらいいの?
(性交という概念を知らぬがゆえに、腰を上げ、クチュクチュと濡れた披裂で亀頭をしゃぶるツバキに対して)
(レントは戸惑いながら問いかけるばかりであった)
【こんばんわ。今日もよろしくお願いしますね】
【レスが遅くなるのも了解しました】
0662ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/07(金) 22:18:12.54ID:mksYL5ix
>>661
「ああん! ひあっ、そこ!!」
(顔立ちの整った少年にヒップを掴まれ揉まれ)
(男を知ってるからこそわかる、レントの逞しい剛直に下腹部を擦られ)
(ツバキは金髪ツインテールを振り乱して、熱い嬌声を上げる)

(あ、あたし、こんな子供相手に感じてるっ! あたし、こんなにイヤらしい女の子になっちゃったんだ!)
(そんな思考もよぎるが、かえって背徳感が快楽を高めてしまう)

「な、舐める? そ、それは待って……」
(さすがに自分の淫らに濡れきった秘所を、こんな少年に見せつけることに)
(ためらいを感じて、待ったをかける)

「あ、あんた、初めてなのよね……だったら、、あたしから……入れてあげようか?」
(少年の返事を待たず、ツバキの脳内にレントの上にまたがり、下腹部に感じる剛直を
自分から入れていく姿が思い浮かぶ)

【お待たせ! 今夜もよろしくね!】
【騎乗位で自分から入れていく、って展開はどう?】
0663レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/07(金) 22:29:33.36ID:puOgQ0Zp
そうなのかー…すげーいい匂いがするから…なめてみたかったんだけどなぁ
ツバキの唇も美味しかったから、きっとそこも美味しいと思ったんだ
(それが、淫魔として女の快楽を餌として感じていることとは当人も思わず、異界人のツバキのたぐいまれな魔力がそう感じさせていた。)
(先ほどからクチュクチュと亀頭に触れるツバキの秘唇に腰をくねらせて鈴口を押し付けていく)

はじめて?ええとセックスとか言うんだっけ、酌婦のおばちゃんらが言っていた奴だろ。
男と女が愛しあったらできるっていう奴…
え、ってことは、ツバキも折れのことが好きなの
(体をまさぐっていた両手がツバキの腰をつかむ)
(目をキラキラさせてツバキに顔を近づけるレント)
(結果として、ツバキの秘唇に明らかにサイズオーバーな亀頭が強く押し付けられていった)

【はい!それでは童貞はツバキさんのオマンコに食べられちゃう感じで】
【サイズ的には三分の一以上収まりきらない感じでしょうか】
0664ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/07(金) 22:49:42.31ID:mksYL5ix
>>663
「そ、そうね……」
(愛し合うというレントの言葉に、男の温もりで心の隙間を埋めるようになった)
(今の自分を思い、ためらうが……)

「好き、好きよ……あんたのこと。旅の途中でお尻を触られるのは恥ずかしかったから怒ったけど」
(レントの逞しいモノが欲しいという淫欲に、少年が好きという言葉を放つツバキ)
「そんなに嫌じゃなかったの!」
(本来の精神状態のツバキなら決して口に出さない恥ずべき事を、言い放っていた)

「だから……セックスしていいの……」
(かき立てられた淫欲にままに、レントの肉棒に自分から指を絡める)
「んっ……」
(少年の腰の上で膝立ちになり、亀頭の先端を秘所の入り口に当てる)

「い、入れちゃうからね! あっ、入れてすぐ出さないように我慢してよ!」
(自分の愛液とレントの先走りを馴染ませるように擦り付けながら、少年に慌てて声をかける)

「あたしの中、男の人たちに名器って言われてるんだから……」
(そう言うと、ゆっくりと腰を落とし、少年との恥ずべき交わりをすべく剛直を受け入れていった)

【じゃ、こんな感じでね!】
0665レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/07(金) 23:08:20.56ID:puOgQ0Zp
>>664
あふっ…あつっくて、きっつぅ
(ぐちゅうっと濡れた音を立てながらツバキの秘唇がツバキの拳ほどもあるような亀頭を飲み込んでいく)
(ぶじゅるぅっと巨大な体積によって押し出された愛液が肉茎を瞬く間に濡らし、それに添えられたツバキの手を濡らしていく)

ツバキっ、きつく握りすぎだって…いたいぐらいだってばよぅっ
(熱くきつく絡みつく肉壺の刺激に驚きながら、今までにない太いものを収めたためかきつく締め上げるツバキの膣圧はレントに取って痛いぐらいで会った)
(そして、ぎゅっと締め上げられるたびにレントの尿道に溜まっていた透明な粘液がツバキの膣肉を汚していく。)
(まさか、自分の膣内の埋もれるそれが教会が忌み嫌う修道女たちを淫堕させるインキュバスの体液と同種のものであると誰が気づこうか)

おとこの、ひと、たち?ひと、たち?
え、だって、ツバキは俺のこと好きなんだろ?
俺、ツバキのことが好きだから、ツバキとセックスできるの嬉しいのに
(なんだ、なんで、ツバキ…セックス好きな人とするのに)
(ツバキは男の人達って…)
(知らず知らずのうちに、ツバキの腰をつかんで、下からズンっと突き上げる)
(頭の中では酌婦に絡む村の男たちの姿が思い浮かび)
(自分の上にまたがる、裸のツバキが男たちに身体をまさぐられるように感じてしまう)

ツバキっ、ツバキっ、ツバキのことが好きだ
だから、ツバキを俺だけのモノにするんだっ
(淫魔の血を継いだ少年の中で何かが砕けるような気がした)
(普段のツバキなら少年の中の魔力が人の物とはけた違いに上がっていくのを感じたであろう)
(みち、みち、みちっ…わずかずつ少年の肉茎が膨れツバキの膣道をみっちりと埋め尽くし、拡張しようとする)
(あたかも、犬が自分のモノにマーキングをするかのように)

【こんな感じで、他の男っていうのを拾っていくけれどよかったかな?】
【心ではツバキが好きでしょうがないけど、愛情表現が分からず、身体は魔力があふれてきてツバキを責め立てる淫魔チンポになっていく感じで行くけどいいでしょうか?】
0666ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/07(金) 23:35:21.13ID:mksYL5ix
>>665
「ああっ! 大きくて、硬いっ!」
(レントの逞しい肉棒が、自分の中に埋まっていく衝撃に)
(体を反らせて熱い声を張り上げる)
(小さな胸に不釣り合いな大きめの乳首は硬く突き出しきっていた)

「あんた、何てモノを持ってるのよっ!」
(淫魔の体液を内側から擦り込まれ、自制心が無くなった心のままに言葉を放つ)

「あいつよりも、イイッ!」
(レントの戸惑いにも気がつかず、少年と出会う前にセックスしていた男のモノと比べる言葉が自然に出る)
(便利で手軽に使える男だからと体を許しているが、自分が感じている振りをしてるのも気がつかない)
(男のそれほどでもないモノを思い浮かべてしまう)

「あ、あんたのが、あたしの中でまだ大きくなってるっ!」
(少年の剛直がさらに逞しくなるのを膣内に感じ、驚愕の声を上げる)
「れ、レント、あんたいったい……ああんっ!」
(戸惑いの声を上げるも、いきなりの突き上げに嬌声に上げ、金髪ツインテールを振り乱した)

【他の男は、そんな感じで触れてくれるのでOKよ!】
【流れはそれで了解よ! このまま騎乗位でやるか、体位を変えてからレントが責め立てるか、はお任せするわ!】
0667レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/07(金) 23:48:09.93ID:puOgQ0Zp
>>666
っぅ、ツバキっ、締め、すぎっ…痛いぐらいっ
(そう言いながらも腰を動かす)
(ぴっちりとツバキの膣の形に添ったままオーバーサイズ化した肉茎は膣襞から愛液をおこそぎ落とし、代わりに押しつぶされるようにして膣内にあふれ出す自分のカウパー液を塗り込んでいく)
(それは、普通の男のカウパーとは違い、塗り込められるとツバキの感度に少なからぬ影響を与える物と化していた)

あいつって、俺以外に愛している男がいるのか?
(端正な顔がゆがみ目の端から涙がこぼれる。まるで、駄々をこねる幼子のような表情になりながら)
(舌からツバキを抱きすくめるとそのまま、身を起こす。ほっそりとした女児を彷彿させるような身体からは考えられない力強さ)
(そして、そのままツバキを組み敷くように押し倒す)
(押し倒されたツバキのツインテールが広がりまるで金の翼が簡易寝台に広がったようになる)

おれは、ツバキしか好きじゃないのにっ
つばきはっ、他の男も好きでこういうことしたんだっ
(ぽたぽたと涙がツバキの身体を濡らす)
(形のいいツバキの小さな丘陵に手を伸ばすと、その大きめの乳輪をつまみ上げる)

ツバキっ、ツバキっ、俺のモノにしてやるんだっ
(そういうや否や、ツバキにのしかかり、その唇を貪る)
(気が付けばツバキのうっすらと脂肪がついただけの滑らかな下腹部にボッコリとレントの肉茎のふくらみが浮かび上がっている)
(ぐちゅっぐちゅっっと出入りするのは気が付けば三分の一以上は収まりきらくなっていた)
(それでもレントの腰が叩きつけられるたびにツバキの子宮口はノックされ、子宮自体が押しつぶされるようなピストンになっていた)

【そうですね。折角ツバキさんが獣の数字を引いたので、次のこちらのレスでひっくり返してバックで最初の射精に行くのはどうでしょう】
【中出しを嫌がる感じで赤ちゃんができるとかいうと、多分そういう行為だと学習していくと思いますが、そんな感じで中出し地獄になるのはいかがでしょうか】
0668ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/08(土) 00:10:45.72ID:tb4cSdU7
>>667
「れ、レント……? えっ、えっ!」
(少年の腰の動きが止まり、いきなり抱きすくめられて戸惑いの声を上げるツバキ)
「あっ!」
(軽々と自分の肢体をつながったままで持ち上げ、組み敷いてくるレントの)
(表情に気づいて声を漏らす)

「そ、そうなの……あたし、そんな女の子なの……」
(レントの問い詰めに、淫魔の体液の作用で自制ができないままに答えてしまう)
「な、何人もの男の人が好きになって、何度もこういうことしてきたのっ!」
(少年に恥知らずな告白をすることで、被虐的な快楽も感じてしまう)
「ごめん……痛っ!」
(ごめんなさい……と言う途中で、乳輪をつまみ上げられた痛みの声をあげる)

「レント、レントっ!!」
(乱暴にキスをしてくる少年に応えるツバキ)
「そ、そんなにされたらっ――!!」
(少年の体にしがみつくように手を回し、レントの激しい責めに怯えたような声をあげるも)
(その声は、嬌声じみていた)

「ああんっ!」
(乱暴な扱いにも感じてしまう快楽に、頭を左右に振って熱い声を張り上げる)

【それでいいわよ! バックでされた時に、「できちゃう!」なことを言い出すわね!】
0669レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/08(土) 01:23:25.72ID:xyBygMTM
ツバキぃ、むちゅ、んちゅぅ
(濃厚な口づけを交わす。先ほどの恐る恐るの口づけとは違い、強引に舌をねじ込んでツバキの舌に絡みつけていく)
(その間もより深くえぐるために、一方の手でツバキの腰を抱え上げ、もう一方の手は執拗にツバキの敏感な乳頭を攻め続ける)
(ぐぢゅ、ぐぢゅぅぅっ、レントの腰が蠢くたびに二人っきりの簡易寝台一打イキリの部屋に淫らな音が響く)

な、何人もっ…おれっ、おれにはっ、つばきだけなのにっ
(頭の中には村人たちが自分のようにかわるがわるツバキの身体にまたがっていく妄想が浮かぶ)
(それをかき消そうとするように激しく腰を動かす
(ぎゅぶるぐぶうっ…ツバキの膣肉をえぐり、中からツバキの愛液が書き出されていく)

つばきっ、村でも、男と、セ、セ、セックスしたのかっ!?
(必死でツバキを自分のモノにしようとピストンを始める)
そら、甘い声で喘ごうたっておれのもんに、してやんだっ
(のしかかるようにしているのがすらりと伸びたツバキの足を抱えるとツバキをうつ伏せにしながら腰を動かしていく)
やべ、なんかせりあがってきて
ツバキ出るっ、でるぅっ
(そう言いながら小刻みに腰を動かしていく)
【ごめん、うちながらうつらうつらしていたよ】
【今日はここで落ちるね】
0670ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/08(土) 08:27:25.16ID:tb4cSdU7
【こっちもいつの間にか寝落ちしてたわ】
【一応、今夜も22:00頃には来られるから】
【難しいなら、置きレスでも大丈夫よ】
0671レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/08(土) 11:48:16.32ID:xyBygMTM
【今晩もこれそうだからお相手願えるかな】
【また、ツバキの綺麗な身体を犯せると思ったら、もうチンチンががちがちに硬くなっちゃったぜ】
0673ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/08(土) 22:11:10.22ID:tb4cSdU7
>>669
「ああんっ! ひあっ! れ、レント、そ、そんなにされたらっ!」
(強引なレントの行為に悲鳴を上げるが)
(入れ込まれた少年の舌に積極的に応え)
「そ、そんなに奥まで来ちゃうのっ! ダメっ!」
(ガチガチに硬くなった乳首を弄り回され熱い快楽の声を上げ、自分からも腰を振りはじめる)

「ご、ごめんなさい! こんなイヤらしい女の子が初めての女の子でゴメンねっ!」
(レントの動きに合わせて、いつの間にかツバキ自身も腰を振って積極的に応える)
(自分を男好きのイヤらしい女だと謝ることが、被虐の快楽もかき立てていた)

……あの村ではしなかったけど、他の村にシた男はいるの!
村長の息子や、衛兵とか……
(レントに懺悔するように、自分の男遍歴を喘ぎながら告白する)

「ああっ!」
(唐突にうつ伏せにされ、角度の変わった責めの刺激にひときわ大きな声を上げる)

「あ、赤ちゃんできちゃうっ! あんたに中に出されたら、できちゃうかもっ!」
(本能的にレント相手なら妊娠してしまうかもと気がついたのか、)
(できちゃう! と何度もレントに告げた)


【お待たせよ!】
【今夜もよろしくね】
0674レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/08(土) 22:22:46.82ID:xyBygMTM
『村長の息子や、衛兵とか……』

そんな、奴らのことなんて、忘れさせてやるっ
ほら、こうされるとギュって締まる
こうされるのが良いんだろ
(そう言いながら背後からツバキを抱きすくめ形のいい小ぶりな乳房を掌で覆う)
(人差し指と中指で硬くしこった乳首を挟み込むと、乳房を揉みしだきながらその先端をゆびできゅっきゅと挟み込み)
(腰はがつんがつんと子宮を突き上げる)

できる…?
赤ちゃんができること、なのに、ツバキは他の男としたの?
俺は、ツバキとなら子供作りたいのに、ツバキは他の男とも子供を作ろうとしたんだなっ
(ぐりぐりと子宮を押し上げる)
(上からのしかかるようにして、みっちりと下腹部を膨らませるほどに大きくなった肉茎を前後させるたびに、雁首は愛液をこそぎ落とし、カウパーを流し込む)
(たぱたぱと寝台に二人の粘液が押し流され水たまりを作り始めていた)

ツバキ、あかちゃん、はらめっ、はらめっ…俺の赤ちゃんだけ孕んで、他の男なんかの赤ちゃん孕ませないぞ!!
(ぶびゅるっ、びゅるるるぅぅっ)
(今まで斧と子達とは比較にならない白い溶岩がツバキの胎内に吐き出されていく)
(レントの肉茎でぴっちりと隙間なく埋まった膣道の中で、子宮口を通じてどんどんと特濃のザーメンが流し込まれ)
(ボッコリと膨らんだ下腹部のその奥がさらに膨れ始めていった)
0675ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/08(土) 22:49:29.11ID:tb4cSdU7
>>674
「レントっ! あんたにこんなにされたら、本当に忘れちゃうかもっ!」
(小ぶりな分、敏感な胸と乳首を責められ、何度も何度も嬌声を上げさせられる)
(少年の逞しい剛直を突き込まれるたびに上がる、少女は快楽の熱い声を漏らす)
(男に名器と言われる少女の内側の肉襞は、少年をモノに熱く濡れた肉として絡みつく)

「ふ、普通の男の人相手ならできないって、わかってたからっ!」
(地球から転移してきた自分は、心の底から妊娠を望まないと孕むことは無い)
(何故かそれが漠然とわかっていた)

「で、でもっ、あんたが相手だとできちゃうかもって、何故かわかっちゃうの!」
(レントが普通でないと転移者の本能みたいなものが告げていたのだ)
「ああんっ!」
(できちゃうと言いながらも、少年の腰の動きに追随して振られる少女の腰)
(卑猥な水音が響く)

「ダメっ、あんただと本当にできちゃうかもしれないの! ダメぇ……」
(涙目になりレントに訴えるも、悦楽に浸る少女の肢体はレントの責めに積極的に応え続ける)

「出てる。あたしの中でいっぱい出てるっ! できちゃう、できちゃうかもっ! イヤーッ!」
(妊娠の恐怖がかえって背徳的な快楽をツバキに感じさせて、これまでにない絶頂の悦楽を少女の体に刻み込む)

【一回イッたから、いったん落ち着いたシーンにする?】
0676レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/08(土) 23:28:47.96ID:xyBygMTM
はぁっ、はぁっ
(びゅる、びゅるっ…といまだにツバキの膣道が締まると、尿道から絞られるようにザーメンがツバキにの胎内に流しこまれていく)

ツバキ、ツバキは俺だけのものだ…これからも、俺のチンチンが硬くなったら
その時も…
(そう言いながら完全に硬さを失わないもので膣内の感触の余韻を楽しみながら)
(ほっそりとしたツバキの身体を抱きすくめてその感触を楽しむ)

俺は、ツバキと子供ができてもいいぜ…
だって、ツバキのこと、す、す…すきだもん
(ポッコリと膨れた子宮を優しくなで、時折トントンと掌で叩く)
(そうして、肩越しにツバキの唇に自分の唇を重ねた)

【了解です。まったりモードで】
【前にもちょっと聞きましたが子宮姦ってどうですか?処女の代わりにツバキさんの初めてが欲しいなぁと】
0677ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/08(土) 23:57:09.02ID:tb4cSdU7
>>676
「はぁ、はぁ……んっ……」
(絶頂の余韻に浸りながら、熱い吐息を漏らすツバキ)
(年下の少年と肉交して、これまでにない悦楽を味わったことを)
(だんだんと実感していく)

「レント……」
(気怠げながらも、自分を求めてくる少年の体に手を回す)
(自分をここまで感じさせてくれた少年に、どこか頼もしさまで感じ始めていた)

「あんたとの子供……」
(こんな少年との子供を産む)
(背徳感を抱きながらも、地球に戻ることにあきらめを感じ始めていた少女の心に)
「それもいいかもね……」
(それを許容する想いも生まれていた)

「はぁ、んっ……」
(レントと何度もキスをした)

「……ね、早く硬くなりたいなら」
(どこか吹っ切れたように。ツバキはレントに囁く)
「あたしが、ここをしゃぶってあげる」
(レントの肉棒に自分から手を伸ばし、細い指を絡めた)
(淫魔の力に当てられた少女は、自分から少年のモノをしゃぶりたいと恥知らずな誘いをかける)

【うまく受けられるかわからないけど、試してみようかな<子宮姦】
【あたしがしゃぶって硬くなったら、って流れでどうかな? とこうしてみたわ!】
0678レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/09(日) 00:28:55.38ID:a5eQ3vEB
【了解しました。ただ、ちょっと今日はここまでで】
【置きスレで今回のレスポンスをを返しますね】
0679ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/09(日) 00:31:47.74ID:4KyIbq+C
【そうね。ちょうど凍結にはいい頃合いかも】
【もう今日になるけど、また22:00頃なら大丈夫よ!】

【今日は、おやすみなさい!】
0680レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/09(日) 21:52:26.92ID:a5eQ3vEB
>>679
ツバキさんへ
体調がすぐれないため今夜は欠席します。
明日の朝には置きレスで返信したいと思います。
申し訳ありません
0681ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/09(日) 22:18:08.84ID:4KyIbq+C
>>680
【それは仕方ないわね。お大事に】
【しばらく置きレス進行でノンビリでも構わないから!】
【無理しないでね】
0682レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/10(月) 21:15:46.36ID:Rj9GGYjx
んちゅ、ちゅむ
俺の子供?
(口づけを交わし、舌を絡めていたツバキの腰が蠢く。)
(ずるり…いまだ硬さを失い切らず半勃起状態の肉茎がツバキの膣内から引き出される)
(それに合わせてゴボっっとザーメンとツバキの愛液の混じった粘液があふれ出し、さらに水たまりを作る)

へぇ…これって股に入れるだけじゃなくて
しゃぶったりするんだ
けど、良いの?
俺おしっこするときに使ってるんだぜ?
(そう口にしつつも、美しい天使を思わせるツバキが自分の股間の前にひざまずくことに支配欲が刺激されるのか)
(仁王立ちになってデロンと垂れ下がった肉茎をツバキの眼前に向ける)
(いまだ芯は硬いのか、ツバキの顔の三分の二相当もある巨大なペニスは、ツバキによる口腔奉仕を心待ちに知るように淫らなにおいを立てていた)

【すみません】
【すでに眠気が来ておりまして、ご提案通り置きスレで勧めさせていただいてよろしいですか?】
0683ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/11(火) 06:36:26.16ID:bHUyYBvB
>>682
グチュ……
(レントの肉棒が引き抜かれ、名残惜しそうにツバキの腰が無意識に泳いだ)

「そこを女の子に舐められたりしゃぶられたりすると、気持ちいいのよ……」
(愛液とザーメンの水たまりの上なのを気にせずに身を起こすツバキ)
(少女の上気した顔は淫猥さを感じさせる表情を浮かべ、レントの大きなペニスを見つめている)

「うん、レントのなら……いいから」
(おしっこと言われても、そう返して少年の股ぐらへと顔と手を近づけていく)
(年下の少年の肉棒を、自分からしゃぶるという行為に及ぶこと)
(自分がどうしようもない女の子になった……そんな被虐的な思考が、かえって快楽を煽る)
(……いつか、レントの小便も飲まされることになるかも、という予感がした)

「臭くてヌルヌルしてる……だけど、大きいんだ」
(レントの先走りとザーメン、自分の愛液にまみれた肉槍に少女の細い指が絡む)
シュッ、シュッ……
(男達がツバキに喜々として教え込み、自然に使えるようになった手技でペニスをしごいていく)
「んっ、んっ……」
(少年のペニスを持ち上げると、粘液にまみれた先端の鈴口にキスをする)
(さらに幹やカリ口に舌や唇を這わせ、レントの肉棒の感触をたしかめる)

「あたしの口に入るかな……」
(そう言いながらも、ペニスの先端に唇を被せていった)

【ええ、しばらく置きレス進行ね】
【置きレスのスレに移る?】
0684レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/13(木) 22:04:15.67ID:uwB9SJ0I
ぅっ
ツバキの舌あったけぇっ
(チロチロとツバキの舌が肉茎を這うとあっという間にそれは硬さを取り戻していく)
(もっともっとてせがむように淫臭漂う肉塊をツバキの顔に押し付けながら、その頭をつかんで逃げられないようにする)

もっと、もっとツバキっ
気持ちよくして
(そう言いながらも、無意識のうちに、自分の前に膝立ちになって奉仕するツバキの股間に自分の膝を押し付けていく)
(ぬるぬるとした淫液が押し付ける膝を経由して、脛を濡らしていく)

ツバキ…おれも、ツバキの股舐めたい…
俺も、ツバキのこと気持ちよくしたい…
(そう言いながらツバキの方をつかみ押し倒そうとする)
(自分がツバキの上になって、その披裂をしたと指で愛撫したいと思いながら)
【遅くなりましたが、こんな感じで】
【自分が上位になると、無理やり加えさせてら、イラマチオみたく責められるかなぁと思ってですが】
【いかがなものでしょうか】

【置きスレへの移動は、こちらのスレで別の方の募集がかかったら移動でいかがでしょう】
0685ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/16(日) 08:51:51.79ID:Vc4Sc14p
>>684
ぴちゃ……チュッ……
(卑猥な水音を立てて、ツバキは舌と唇で脈打つモノに力を取り戻させていく)
「また、硬く……なってきた」
(熱に浮かされたような表情を浮かべ、無意識に腰を揺らしながら)
(少年への奉仕を続ける)
(頭の中は、少年との淫猥な行為で感じている快楽だけでいっぱいだった)


「ぐ、ぐぶっ、んんっ!」
(レントに金髪ツインテールの頭を押さえられ、くぐもった悲鳴を上げる)
「ああんっ!」
(レントの膝を濡れそぼった秘所に当てられた感触に、熱い嬌声が響く)
(少女の愛液は、少年の足にも伝わっていく)

「あ、あたしのを見て、触りたいの……」
(少年に自分の淫らに濡れきった秘所を見せつけ、弄り回される)
(レントの言葉に、恥ずかしさとそれを上回る淫猥な悦びが、ツバキの心に走る)

「い、いいわよっ! あ、あたしを、ツバキを……レ、レントの――好きにしてっ!」
(そう叫んで、レントに押し倒されるままの姿は)
(少年に屈服して、自分から腹を見せる雌犬のようだった)

【こっちも遅くなっちゃったわ】
【移動の件は、それでいいわよ】
【こんな返しにしたわ】
0686レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/21(金) 19:04:12.02ID:GKm+nE2F
>>685
(押し倒されされるがままなのをいいことに、ツバキの膝を押し開き、そのうっすらと地網の生えた股間をまじまじと眺める。)
すげー、髪も金色だとこっちの毛も金色なんだな。
それに、俺のチンポ入れてたのにぴっちり締まっていて
あ、けど俺の白いおしっこは全部出ちゃったのかな、トロトロの透明な、甘い匂いの…じゅるっじゅるじゅるぅ
ん、ツバキの奴しか残ってないのな
(そう言いながら遠慮なく、秘裂を押し開き、舌をねじ込みながら、下の歯でツバキのクリトリスを軽き刺激する)
(トロトロとあふれ出すツバキの愛液をワザと音を立てて啜りながらその膣肉に、強い魔力を持つツバキとの性交で覚醒し行く淫魔の催淫効果を持つ唾液を刷り込んでいく)

あ、けどここには残ってるんだな。
ここ、赤ちゃんが入る場所だろ?
ツバキが俺の赤ちゃんを入れてるみたいだな
(まだ覚醒途中の淫魔の催淫精液はツバキを孕ますことができない代わりに、ツバキの胎内でじわりじわりと子宮を通じて体内に吸収されていった)

ツバキさ、また俺のチンポ入れて欲しいんじゃない?
チンポをしゃぶったりするたんびに、舌をぎゅっぎゅって締め付けてくるの。
欲しかったら言ってみてよ。
俺のチンポ、赤ちゃん作ってもいいからハメてってさ。
(だんだんと、初恋の相手に対する敬意の代わりに、支配欲が勝り、自分の言葉に従わせたいという欲求が勝っていく)
(無意識のうちに太い舌の代わりに細い小指を秘裂に差し入れ、入り口のあたりをクチュクチュとだけ刺激する)
(その一方で、おねだりを挿せるくせに、わざと腰を蠢かし、亀頭をツバキの口内にとどめ続けようとしていた)

【こちらも魔が空いてしまって申し訳ありませんでした】
【ガキオネシュチュ希望でしたので、段々チンポでお姉さん的立場のツバキをいいようにするガキっぽい感じにしています)
【イメージとしては好きな子に意地悪をする+支配欲求的な感じですが、大丈夫でしょうか】
【催淫は強制ではなく、いつもより感じやすいとか、ツバキがこちらの行為を受け入れやすくする一因ぐらいに扱っていただければ幸いです】
0687ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/23(日) 07:52:15.18ID:MgWuqVJq
>>696
「そ、そんなこと、言わないでよ……あ、あんっ!」
(レントに自分の秘所の状態をあけすけに言われる)
(少年との性交の快楽に浸りきっているツバキだが、
さすがに羞恥の感情から言葉が出るも)
「あ、あ、あたし、レントに吸われちゃってる! そ、そんなことされたら、あたしもう……ひあっ!)
(溢れる愛液を音を出して吸われ、秘芯を少年の歯で擦られる)
(体を走り抜ける快楽の刺激に、嬌声をあげて汗ばんだ肢体を反らせるツバキ)

「れ、レントのあ、赤ちゃん?」
(こんな少年と子供を作る。喘ぎ声の合間に、レントの言葉に想像したことに)
(背徳感と、「それもいいかも……」という思考を走らせてしまう)

「そ、そんな――!」
(少年からチンポを欲しい、子供ができてもいいって言ってという促しに)
(思わず金髪ツインテールを左右に振ってしまうも)
(レントの指と肉棒を使った焦らしに、わずかにあった心の抵抗も、瞬く間に溶け出していく)

「欲しいのっ! レントの大きくて長くて硬いチンポ、奥まで入れて感じたいっ! 赤ちゃん、できちゃってもいいからぁ!」

(レントの逞しいモノで自分の体と心を埋めてほしいと、レントへのねだりを大きく告げてしまった)
(ツバキの秘所から、愛液があふれ出す)
(心の片隅で、「これが終わって冷静に戻ったら……あたしは自分をどう思うんだろう」という思考が
僅かに走るが、それもすぐにかき消えていた)

【大丈夫、大丈夫!】
【どんどん、堕としちゃってね!】
0688レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/26(水) 23:04:04.94ID:fhaI+jh8
赤ちゃんできてもいい?
あ、俺、知ってるぜ。
農家で言ってた
「交尾」とか「種付け」っていうんだろ。
牛とか馬でそう言ってやってたぜ
だとしたら、この姿勢はおかしいよな
(そう言ってM字に足を開いて寝そべるツバキをうつ伏せにする)
(艶やかなツインテールがそれに合わせて美しい奇跡を描く)

ほら、ツバキお尻を上げて。
こうやって、「種付け」するんだろ
(そういうと、ほっそりとした腰骨をつかんで美しい形を描く臀部を引き上げる)
(そして一方の手で秘裂をいじりながら、もう一方の手で長く、ツバキの膣肉になじんだ巨槍を手にする)

それじゃ、ツバキに俺が種付けするね
(ぐじゅっっと濡れた音を立てながら肉棒をねじ込んでいく)
(三分の一が埋まると、そこからは今までレントの物以外が入ったことがない奥になり)

ここから、ツバキのオマンコきつくなるよね
そういえば、村長の息子のチンポはここまでしか入らなかったの?
俺のチンポと比べてどうなの?
村長の息子とも種付けしたんでしょ、教えてよ
(そう言いながら、きつくなった奥まで肉棒をねじ込んでいった)

【わかりました!じゃあ、こんな感じで少し虐めながらのセックスをさせていただきますね】
0689ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/28(金) 12:02:41.78ID:w0rhVjBI
>>689
「んっ!」
(少年の口から交尾や種付けという言葉を言われ)
(体位を変えさせられる)
(それだけで被虐的な快楽が走った)

「わ、わかったわよ……」
(どこかツンな口調ではあったが、レントの促しのままに)
(うつ伏せの状態から、腰を高々と上げて尻を少年にさらす)
「あ、ああんっ!」
(少年の手で秘所を弄られ、太ももに愛液が伝わり、少年の指をさらに濡らしていた)

「れ、レントっ!」
(ズブリ、と少年にあるまじき肉根がツバキの中にねじ込まれていく)
(少女は悲鳴じみた声をあげるが、男達に名器とまで言われる内側は)
(濡れた肉襞を雄に絡みつかせ、奥に奥に導くようにしごき立てる)

「あ、ああっ、こんな所にまで来ちゃうのっ!」
(怯えと驚きの混じった言葉を放つツバキ)
(しかし言葉とは裏腹に、自分から腰を左右に振っていた)

「あ、あんたの方が奥まできてるっ!」
(少年の問いかけに、素直に答える少女)
「レントの方が、ずっと凄いからぁ!」
(セックスの時は自分を「豚」にまでしてくれて楽しめる村長の息子より、
レントの淫魔ペニスの方がずっと凄いと……心から認めてしまった)

【どうしても、lこちらも日にちが少しあくわね】
【豚みたいな言葉が混じるのイヤかな?】
0690レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/02/01(火) 22:44:25.17ID:+lkkr5h/
>>689
くっふぅっ
すげえ
ここから奥に入れると急にきつくなって…で、こっからは少し腰が動かしやすいな
(そういうと、今までの男たちが出入りした場所で小刻みに腰を動かす)
(それでも今までの物より大きなガキチンポは容赦なく雁首でツバキの肉襞を擦り立てていく)
(そのまま腰を抱きかかえるとグッと奥まで肉棒をねじ込む)
(その分寝台に押し付けられるようになった上半身に自分の上半身をのしかからせる)

ツバキさ、こんな四つん這いになって交尾しているのに喘いでいて
まるで村にいる家畜と一緒だよな
家畜たちだってこんなに盛らねえよ…盛るのがいたけどなんだっけかなぁ
(そういいながら、ツバキの耳をついばみ、一方の手をツバキの胸に回して、小ぶりながら形の良い乳房を弄び、その感触を楽しむ)

ほら、もっと他の男たちはどうだったのか言ってみろよ
俺の方がもっといいんだってわからせてやるよ
(そういうと、また腰を大きく引き、今までの男たちの解されたところを虐め)
(不意に腰を強く突き入れ、子宮を押しつぶすようにぐりぐりと亀頭で攻め立てた)
【置きレスだから、お互いのペースで進められると良いですね】
【大丈夫ですよ。雌豚みたいにこちらも罵りやすくするような呼び水を置いてみました】
0691ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/02/03(木) 11:58:33.60ID:phVl7qIZ
>>690
「ひあっ、ああっ、ああん! れ、レン、トっ! ふあっ!」
(少年の腰が動き、逞しい肉棒がツバキの中を擦りあげるたびに)
(少女の口から快楽の嬌声が放たれる)
「そ、そこまで来ちゃうの!?」
(根元まで押し込まれた衝撃に、顔を跳ね上げさせて悲鳴じみた声をあげるが)
(ツバキの厚く濡れた肉襞は、歓迎するかのように蠢いて少年のモノを締め上げる)
「あ、あたし、こ、こんなの初めてよっ!」

「そ、それは……」
(レントの言葉にすぐに連想される動物の名前)
(それを言えば、この少年は自分をそう呼ぶとわかってしまうが)
「ダメっ!」
(小ぶりな旨とはアンバランスな大きさの乳首。ガチガチに突き出たそこを弄られて走る)
(快楽にそう口走ったのか、その動物の名前で自分が呼ばれることを自分で止めようとしたのか)
(どちらにしろ)
「ぶ、豚っ! 豚よねっ!」
(年下の顔立ちの整った少年から「豚」と呼ばれる被虐の快楽への期待に)
(自分を豚と呼んでも構わないという答えを返してしまったのだ)

「ほ、他の男って……」
(自分の体に馴染んだ男達のことが、すぐさま少女の頭に浮かんでいく)
「太いけど短かったり、長いけど細くて、あたしの中で数回擦るだけで出しちゃったりっ!」
(レントの方が、これまでに経験してきた男達よりもずっと凄いと)
(自分にとって完璧だと認めている心は、これまでの男達を貶すような言葉を少女に言わせていた)
「あたしの中に、こんなに奥まで来る人はレントが初めてなのっ!」
(どこか甘えるような、すがるような声音。レントに促されるままに、嬌声の合間に告白し続けた)
「ひっ、ひあっ、れ、レントぉ!!)
(不意の突き入れに、ツバキは軽くイッてしまう)
(少年の肉棒に嬌声をあげて自分から腰を振ってあげる嬌声は……控えめに言っても『豚』だった)

【じゃあ、こんな風に墜ちてみたわね!】
0692レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/02/05(土) 23:11:00.30ID:lWKK2Mlo
>>961
豚…豚ねぇ…
そういえば、村のおっちゃんらが言っていたよ
「豚は何でも食うから、雌の豚は誰とでも交尾する」って
(そういいながら、ツバキの固くしこった乳首を強くひねり上げる)
(もう一方の手は、結合部へと延びて、硬く勃起した陰核をつまみ上げてしごきたてる)

交尾ってさ、子供作るためにするんだよね。
ってことは、ツバキは何人も子供作るために交尾したんだ。
おいら以外の男と子づくりしてきたんだね
ほんと、雌豚って言い方がぴったりだよね
餌の代わりに男のチンポをあさる雌豚だよね
(そういうと、両手でツバキの腰を抱えて激しくピストンを始める)
(ばちゅん、ぷちゅん…あふれ出る愛液を掻き混ぜながら肉棒が出入りするたびに水音が小屋に響く)

ほら、他の男と交尾した時も
そうやって豚みたいに喘いで、チンポが一番て言っていたんだろ
交尾して何人孕んだのか言ってみろ
この雌豚っ
(それは、自分があこがれていた女神のような少女からの、淫靡な過去を聞かされたことへの嫉妬)
(それが、ツバキへと強くあてつけられていた)
(気が付けば稀有の魔力を持つツバキとの性交でその魔力を奪っていくのか、肉茎も身体も勢力に満ち溢れていた)

そら、どうしたっ、雌豚!
(そういいながら、ピストンの際に腰を引いて尻たぶが露出すると、手のひらで尻を叩きだした)

【こんな感じでどうかな?ツバキが孕む宣言をしたら、子宮の中まで犯して、射精)
【淫魔の子を宿すためにツバキ自身も淫魔になってしまう最初の打ち合わせの感じで〆でどうかな?】
0693ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/02/08(火) 08:47:44.18ID:Cm5tlDp+
>>692
「あっ、あっ、ああんっ! ひあっ、そんなとこまでっ! ダメぇ!」
(ガチガチに硬なり突き出た大きめの乳首をひねり上げられ)
(大きめのクリトリスも弄られて、熱い嬌声を何度も張り上げる)
(何人もの男達の手で弄り回されてきた結果)
(生来よりもクリトリスは大きくなっていたのだ)

「だ、誰とでもってわけじゃないからぁ!」
(「――堕ちた」)
(年下の少年であるレントに「豚」と呼ばれ、被虐の悦びを体に走らせた自分)
(自分はそこまで「墜ちた」と、ツバキは心のどこかで受け入れてしまった)

「子供を作るためにエッチしたんじゃないの!」
(レントに責められ、熱い快楽の喘ぎ混じりに言い訳するかのような言葉を口にする)
「男とエッチして気持ちよくなりたかった、温もりも感じて安心したかったからなのぉ!」
(快楽のために男と交わってた……少年相手に薄汚い告白をしていること自体も)
(ツバキの快楽を煽ってしまう)
「ああんっ!」
(ツインテールを振り乱して、少年の与えてくる悦びを喜んでいることを示してしまう)
0694ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/02/08(火) 09:11:47.92ID:Cm5tlDp+
「うん、言ってた! あたしを楽しませてくれたお礼だもの! それくらい言ってもいいでしょ! ああんっ!」
(あんたのチンポが一番……そんなことを言っていたろうとのレントの言葉を認めた)
「孕んでないからっ! あたしが本当に望んでないと、子供はできないって分かってたからぁ!」
(転移してきた地球人の能力として、それを自然に悟っていたのだ)
「気に入った男の人とのエッチをしたいから、しただけ! 子供作る気なんてなかったからっ!」
(与えられる快楽に浮かされて、雌豚と罵ってくるレントに恥知らずな告白を続けるツバキ)

「ああんっ! 叩かないでっ! ゴメンナサイ!」
(イヤイヤと頭を振るも、どこか陶然とした表情を浮かべるツバキ)
(誘うように自然に尻を振り、レントが引いた腰をまた突き入れて欲しいとねだるかのようだった)
(そして豚、雌豚と少年に言われるたびに……名器である少女の膣肉は、レントの淫魔ペニスを)
(熱く濡れた襞で締め付ける) 

「ねえ、レントっ! あんたが本当に望むなら、子供ができてもいいからっ!」
「あんたの子供なら、孕んでもいいからっ!」
(地球に戻ることは無理だろうという諦めかけていた心、すがるものが欲しい、この世界に居場所が欲しいと望んでいた気持ち)
(年下の少年と子供を作りたいという言葉を少女の口から放たせていた)

「……あんたの……レントの子供、孕んでみたいっ!」
(子供を孕みたいと本気で望んだツバキの心が、地球人の能力を発動させて変化のトリガーを引いていた)

【ええ、そういう流れでいいわよ!】
【二人揃って、ここで同時に淫魔になる? それとも人間でしばらくいたけど、時を経て淫魔になる? のどちらでいく?】
0695レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/02/15(火) 23:34:05.87ID:7SYJFhMx
(ツバキさんへ)
(すみません。先週から仕事がバタバタしておりレスができておりません)
(どうにか週末までにレスを返しますのでお待ちください)
0696ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/02/16(水) 22:38:07.30ID:XhgqJNq4
【そんなに慌ててる訳じゃないから、時間ある時で大丈夫よ!】
0697レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/02/19(土) 23:55:31.98ID:7YiuXk+z
そんなに男のチンポが好きだったんだな
だったら、これからも他の男のを咥えこんでもいいぜ…
俺は雌豚でもツバキを愛しているからなっ
(小指の先ほどもあろうかという勃起クリトリスを虐めながら、ぐりぐりと子宮口を肉槍の切っ先で虐め続ける)

そうだね。
その代わり、孕むのは俺の子だけだよっ
(ぐりぐりと虐め続けていた子宮口が、ぬるぬるとあふれ出すレントの先走り液を潤滑代替わりにして、無理やり亀頭をねじ込んでくる)
(ぎゅぶりっ…今まで誰も侵入したことのないツバキの女の聖域を容赦なくレントの亀頭が犯す)
(子宮口をこじ開けると広く開いた雁首で子宮口を出入りしながら刺激する)

俺もだっ
俺もっ、ツバキを孕ませたいっ
俺とツバキの子供作りたいっ
(そう言うとツバキを組み伏せるように上半身を押し付け、あたかも獣の種付けのように)
(尻を抱え込むようにして射精を始める)
(レントがただの人間であればツバキの願いは、子供を孕むことだけで済んだであろう)
(しかし、ツバキの魔力を啜り、淫魔として覚醒しつつあったレントの子供を孕むこと)
(それは、同族の淫魔に身を堕とすということであった)

ツバキッ、出てる!
ツバキのっ、中っ、気持ちいいっ!
(びびゅるうぅっ)
(今まで男達とは比べ物にならないほどの寮のザーメンがツバキの子宮内に流し込まれていく)
(その桁違いの寮のため、子宮はあたかも子供を孕んだかのように膨れていった)

【お待たせしました】
【一気に淫魔に堕ちてもおかしくないような感じで勧めさせていただきました】
0698ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/02/24(木) 15:45:17.87ID:tfxSRAEn
>>697
「あ、ありがとう、レントっ!」
(他の男を咥えこんでもいい、雌豚でも愛している)
(少年からの言葉に、秘芯を攻められ子宮口を突かれている快楽で頭がいっぱいのツバキ)
(は、条件反射的に礼を言ってしまう)
(自分がふしだらな雌豚ということを認めることだと、気がつかないままに)

「わ、わかってるからぁ! 他の男とはHしても、孕みたいのはレントの子供だけよ!」
(金髪のツインテールを振り乱しながら、最高の悦楽を与えてくれた少年に)
(甘えるように媚びるように、恥知らずな言葉を放つ少女)
ズン!
(ひときわ強く少年の剛直が押し込まれ、降りていた子宮の中に逞しい先端が突き入れられる)
「こんな奥まで来た人、あんたが初めてっ! あ、あたし、どうなっちゃうのっ!?」
パン! パン!
(濡れた肉同士のぶつかる音が響くごとに、、ツバキの汗ばんだ華奢な肢体が悶えて)
(淫らで熱い声があがる)

「うん、レントの子供が欲しい! あんたの子供、孕んであげるっ! だ、だから、あたしを……放さないでっっ!」
(子供を孕ませたいというレントの言葉に、自分もそうだと応えた直後……)
「あたしの中で、レントのが出てるっ! イク、イッちゃうのっ、デキちゃうのっ! 子供ができるから、イク、イク……イっっちゃったのーッ!」
(大量のザーメンが自分の中で放たれたことを感じた直後、与えられてる悦楽と子供が出来るという思考が入り混じり)
(乱れた思考のままの言葉を放ちながら、少女はアクメをキメてしまった)

(……子宮の中に淫魔の少年の精が満たされた直後)
0699ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/02/24(木) 16:24:06.47ID:tfxSRAEn
「あたし、変わっていくっ! 何なのっ! どうなっちゃったの!」
(ツバキの名器は、熱く濡れた媚肉をレントに絡みつかせ蠢かせ続けていたが)
(魔族の子供を孕みたいと心から思った少女の肢体には、変化が起こっていた)


「ああっ、ダメっ、戻れなくなっちゃうっ! あたし、人間じゃなくなっちゃうんだっ! お父さん、お母さん、ゴメンナサイ!」
(淫魔の少年を咥え込んでいる少女の体に……背中に黒い翼が生まれ、尻には尻尾が生える)
「あたし、魔族になっちゃった……淫魔になっちゃったの!? れ、レント、あんた、魔族だったの!?」
(爪は鋭く、蛇のように長くなった舌は先端が二股へと変わっていた)
(地球人の能力により、自分は人間から魔族へと種族が変わってしまったことを悟り、)
(吸精や催眠、変身といった特有の能力の情報も、当たり前のように頭の中に入っていた)

「あ、あたし、淫魔になって……魔族の子供を産むんだ……」
(元は地球人である自分は、この世界の魔族よりもずっと魔族との子供も簡単に作れる体であること)
(生まれてくる子供も、他種の魔族と子供を作りやすい「新種」となることも……わかってしまった)

「れ、レント……」
(魔族となったツバキは、レントに視線を向けた)


【お待たせしちゃったわね! こんな風に魔族に墜ちてみたわ!】
【最後はダイジェスト風に、人間の間に紛れ込みながら、ヤリたい時にヤッているとか】
【大きくなったお腹で、前の男達に挨拶に行くとか。そんな風で締めてみようかな】
【とか思ってるけど、そっちは何かやりたいことはある?】
0700レント ◆ZDg5eTLDS6Ob 2022/03/08(火) 23:24:21.22ID:9eNHHkO5
【ツバキさんへ】
【申し訳ないです月末から予想以上の仕事と、ワクチンの副反応で全くレスをする時間が取れません】
【今週の土日でひと段落就くのでもう少々お待ちください】
【本当にお待たせして申し訳ないです】
0701ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/03/09(水) 21:11:34.31ID:4tebkPvj
【そういう事情なら、仕方ないわよ!】
【急いでるわけじゃ無いから、落ち着けて書けるときで構わないから!】
【お大事にね!】
0702レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/03/10(木) 14:26:17.68ID:lAsgswJ6
>>701
ぇ・・・俺の身体も熱くって・・・
(ツバキの身体が変質していくのと同時に、その魔力の余波を受けてレント自身も淫魔として覚醒していく。)
(やや悪ガキを思わせるような幼さが影を潜め、少女にも見える中性的な外見に
背中からはツバキと同じような翼が、そして尾てい骨はわになど尾を思わせるようなグロテスクなゴツゴツとした尻尾に変わっていく。)
(そして、ただでさえツバキのきつい膣道を押し広げ圧迫していた肉茎はさらに逞しさをまし、子宮内を犯していた亀頭も大きさを増していく。)

んちゅ、ツバキ
きれいだ
(ツバキの涜神的な淫魔の姿に押さえようもない美しさを感じ、後ろから犯しながら、身体をのしかからせ、ツバキの状態を地面に押しつけるようにして、上から顔を近づけ、唇を重ねる)
(互いに二股に分かれた舌をツバキの口内で絡めながら、互いの体液を混合していった)

そうだ、ツバキが俺の子をはらむまで抜かないからな
何度も何度も、こうやって子宮の中を犯して、ビッチな雌豚淫魔が孕むまで犯してやるからなっ
(ツバキが淫魔化する魔力の余波を受けてか、覚醒した際に、ツバキの持つ知識も継承する。そのために、今まで以上にツバキを罵る言葉の語彙も増えていく)
(そう言いながら、膝をつき高く掲げられたツバキの尻に腰をたたきつけるようなピストンをで膣道を、子宮を虐め続ける)

そうだな、俺の子を孕んだら、今まで雌豚ビッチを犯したことがある奴らのところに行ってこいよ。
でっかく膨らんだぼて腹と、母乳を滴らすこのちっぱいを見せて男のチンポを咥えながら報告してこい。
淫魔のガキに犯されて、孕んだあげくに魔族になったって
その後は、また俺が犯してやるからな。
他の男より、誰よりも俺がツバキの夫にふさわしいって。
雌豚ビッチの淫魔を孕ませてやれるのは俺だけだってなっ!
(びゅる、ぶびゅるるるっ)
(人間離れした淫魔のザーメンが再度ツバキの膣内に吐き出されていった)
【お待たせしました】
【〆に関してのこちらの希望はロールの最後の方にいれさせていただきました】
【それではツバキさんの後日譚で閉める感じでよいでしょうか?】
0703ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/03/16(水) 08:53:31.44ID:b+qdi6NU
>>702
「あ、あたしの中でまた大きくなってるっ!」
(レントが淫魔にと姿が変わっていくにつれて、ツバキの中の剛直も大きさと硬さを増していく)
(女を淫道に堕としやすい形状へと最適化され、肉棒から放たれる心を侵す淫魔の魔力がより強くなる)

「ひあっ! ひゃあっ!ああんっ! この体になったら、あんたとのセックスがもっとイイっ!」
(淫魔同士として、精気を吸いあい分けあう行為の心地よさも味わいながら)
(魔族としての交わりの快楽に何度も嬌声をあげた)
「んっ、んんっ! 舌も前より、感じるのっ! この舌で、男を舐めたいっ!」
(羽を動かし、尻尾を振りながら、顔を後ろに向けて二股に分かれた舌同士を絡める)
(普通の人間が端から見ていたとしたら、発情した人型の魔物同士の「交尾」としか思えないだろう)

「わ、わかったからぁ! あんたとの子供、あたしも欲しいからっ!」
(ビッチ、雌豚……セックスの時に言われると:、恥辱と興奮で体を熱くしてくれる言葉を浴びせられ)
(完全に淫魔になったレントの動きに合わせて、自分からも貪欲に腰を振るツバキ)
「うん、うん! あたしの子宮でレントの感じてるからっ! レントのせいで、魔族の子宮になっちゃったのぉ!」
(魔族以外の普通の人間、エルフやドワーフや獣人を相手に交わって子供を孕んでも)
(魔族として産まれてくるのだと、何故かわかってしまうツバキ)
「ああっ、ひああっ、んぐっ、ダメぇ!」
(すでに受精していることを淫魔の能力で悟りながら、まだ快楽を味わい続けたいと)
(魔族となったツバキは熱い嬌声をあげながら、ひたすらにレントの肉棒を熱く濡れた肉襞)
(で絡め取り、セックスの快楽を相手にも味合わせていくのだった)
0704ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/03/16(水) 09:06:29.26ID:b+qdi6NU
「えっ、そんなのかわいそうじゃない!」
(レントの提案に、思わずそんな返しをしてしまうが)
(その情景を思い浮かべ、「魔族ツバキ」は意地の悪い笑みを浮かべていた)
「あっ、でもあいつには、見せつけたいかも……ああんっ!」
(レントの前に付き合っていた男。都合がいいだけだから、感じていた振りをしていた奴)
(そのせいで、レントに堕とされてしまって魔族になってしまったんだという思いがチクり、と心を走る)

「あんたがヘタレなせいで、淫魔のガキに犯されて気持ちよくなって孕んで魔族になったって……言ってやりたいっ!」
(自分の言葉に興奮を高め、より魅力的な姿になったレントの責めに自分から激しく腰を振り乱した


【いったんここまでね】
【もうちょっと、後日談的なのを書いて締めにするから!】
0705ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/03/17(木) 10:20:52.06ID:+3y/XrAF
――夜が明けて
「しばらくは、人間の冒険者として生活しましょ。お互い、魔族の力の使い方に慣れるまでね……んっ」
(人間の姿に変身し、レントと互いのこれからを相談する)
(気安げに尻を撫でてくるレントに声を上げるも、顔を赤くして受け入れるだけ)
「あんたとの子供のためにもね!」
(受精を確信していr少女は、服の上から自分の腹を撫でていた)

「あんっ、ああんっ、こんなとこで!」
(夜の林の中で、レントと立ちバックで交わる金髪の魔族として嬌声を上げるツバキ)
(雌豚魔族と言われるたびに羽を動かし、自分からもレントに合わせて腰を振り乱す)
(もしかしたら人間の冒険者に見られるかもというスリルが、返って快楽を煽っていた)

「人間の姿でするのもイイっ!」
(旅の途中で人気の無い場所で見つけた泉)
(躊躇無く互いに裸になり、水浴びしながらレントと交わる)
(正面から抱き合い、先端が二股に分かれた舌を絡め合い互いの唾液を飲み込み合いながら)
(昼日中での野外セックスを楽しむ)
ツインテールを振り乱して肉欲に溺れるツバキの下腹部は、妊娠の膨らみを示し始めていた)

「いきなりl路地裏に行こうっていうのは、こういうことなの! もうっ!」
(服の上からでも妊娠していることが見て取れるようになったツバキ)
(淫魔となって日々を過ごしてきたせいか、人間の少女の姿でもどこか色香を漂わせるようになっていた)
「お腹が大きくなったから、やりにくくなっちゃったからって……」
(路地裏で壁により掛かって屹立した巨根を披露するレント)
(しゃぶってほしいという同族の少年に、文句を言いながらも……)
ピチャ、ズリュッ、クチュ……
(顎が外れたかのように大きく口を開け、出したくなったらそのまま出していいと積極的にしゃぶり始める)
0706ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/03/17(木) 10:55:08.80ID:+3y/XrAF
「んぐっ!」
(レントの大量の射精にくぐもった声を上げ、飲み込まずにそのまま口内に溜めるツバキ)
(互いに以心伝心で、精液をこぼさないように少年のペニスから口を離すと)
「ぐ、みじゃ、ざい、よ……」(見なさいよ)
(生臭い大量の淫魔ザーメンが貯まった口の中を、「夫」に披露した)
(そして少女の右手は、自分の下着の中に潜り込んで濡れた秘所を弄り回していた)


――そして、完全に淫魔となった少女は、かつて交わった男の元に今の姿を見せつけに行く

「あんたは都合がいいから付き合っていただけ。感じていた振りをしながら、早く終わってくれないかなって思ってたの!」
(男の表情を楽しみながら、魔に墜ちたツバキは喜々として心をえぐる言葉を浴びせる)
「……あんた、全然に気がついてなかったでしょ!」
(淫魔の力で、意識はあるが体はマヒして動かない状態に陥らせたツバキ)
(元々の魔力の強さにより、経験を積んだ冒険者でもレジストは困難なのだ)
「このお腹の子供ね、淫魔との間にできたの! あんたが物足りなかったから、淫魔のガキに犯されて気持ちよくて……孕んじゃって、あたしも魔族になったの!」
(何度もセックスをした少女が、出産間近という大きな腹部を揺らし、ガチガチに硬くなった大きめの乳首から母乳を漏らしている今の姿を見せられる)
「せっかくだから、淫魔と交わる経験をさせてあげるから。あ、でも、あんたとは普通にスルのはイヤだから。お腹の子供に、あんた程度の精液なんて浴びせられない」
(そう言いながら、後ろを向き……張りのある美尻に手を掛けて、アヌスをさらけ出す)
「こっちで精を吸ってあげるね! あんたの程度じゃ、こっちの小さい穴の方がお似合いなのよね!」
(レントのと比べれば、あまりにお粗末なソレをツバキは自分からアナルでくわえ込んでいく)

「ああ、やっぱりレントの方がイイ!」
(男の精気をアナルで吸いながら、今の男の名前を呼ぶツバキ)
(男はやはり期待外れで……こいつとの行為を肴に、レントとの行為は盛り上がるだろという思いだけで、快楽を楽しんでいく)

――勇者の一人ととなっていたかもしれない少女は、魔族との快楽に溺れ自身も魔族に墜ちた。
魔族ホシカワツバキは、この世界に新種の強力な魔族が現れる切っ掛けになり、魔族としての長い生で
様々な魔族を生み出す世界の敵となったのだ。
0707ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/03/17(木) 10:58:09.88ID:+3y/XrAF
【こんな風に締めてみたわ!】
【長い間、つきあってくれてありがとうね!】
0708レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/03/28(月) 11:43:33.71ID:7RVI9Dx2
>>707
【返信が遅くなりました】
【めっちゃシコい後日談もありがとうございます】
【こちらこそ、長々とツバキさんを独占してのロール楽しかったです】
【本当にありがとうございました】
0709シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/03/30(水) 19:57:51.21ID:GZ0fPaUB
おひさしぶりー
プロフは>>180にあるわ
日付が変わるまで位でお相手願える方いるかしら?
0711シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/03/31(木) 06:32:26.23ID:+bXwh48S
>>710
ごめんなさいっ
完全に寝落ちしちゃっていたわ
今晩も来れると思うからタイミングが合えば
デカチンの新米冒険者に落されちゃう感じで良いかしら?
0716シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/03/31(木) 20:54:45.60ID:+bXwh48S
>>715
お声がけありがとう。
お相手していただけるのはうれしいのだけれども
後、二時間ちょっとだから
打ち合わせて、凍結∔置きスレで続きをやる感じになっちゃうけれども
それでもいいかしら?
問題ないようだったらお願いしたいわ
0717名無しさん@ピンキー2022/03/31(木) 20:59:21.87ID:Inj8CfUx
>>716
基本置きで時間が合えばという感じですかね?大丈夫です
こちらは異世界転移した人間と考えているのですが可能でしょうか?
0718シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/03/31(木) 21:11:24.28ID:+bXwh48S
>>717
此方の都合に合わせてくれて、ありがとう
特に異世界転移だから駄目ということはないわねー
ただ、基本的におねショタというよりはガキオネ系で
最終的にはマゾだと知ってデカチンで征服する系に行きたいけどそれは大丈夫かな?
0719名無しさん@ピンキー2022/03/31(木) 21:20:42.37ID:Inj8CfUx
>>718
すいません。ガキショタといった年齢差のあるのは苦手です
デカチンとテクで快楽堕ちさせるといのは考えていたのであまりハードなのは難しいです
天性のマゾヒストという設定なら寝取りというのはどうでしょうか?
0720シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/03/31(木) 21:25:09.29ID:+bXwh48S
>>719
ごめんなさい!!
てっきり新米というので、ショタ系を上げる方が多かったから勘違いしていたわ

>デカチンとテクで快楽堕ちさせる
この方向でOKよ

寝取り要素を入れたかったら、別にパートナーか冒険者でない恋人がいるとか、そんな感じも入れる?
もしくは、他の冒険者仲間から、昔恋人がいたことを聞いていて、それと比べながら陥落させる感じでどうかしら?
0721名無しさん@ピンキー2022/03/31(木) 21:31:56.94ID:Inj8CfUx
>>720
なるほど新米=ショタという認識でしたか
寝取り要素ですがパートナーか冒険者でない恋人がいるのがいいですね
展開によってはパートナーの隣の部屋での行為やアイテム等で起きないとか
気づかないというのもありですね
0722シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/03/31(木) 21:39:36.02ID:+bXwh48S
>>720
そうしたら、一般人の恋人がいて
近々結婚予定みたいな感じでどうかしら
別の街への護衛任務が終わった晩に、任務の途中で強いモンスターか何かを引き受けてもらっていて
護衛の途中に「街に着いたらできる範囲でお礼をする」と言っていたために、身体を要求されちゃうみたいな感じで
恋人に内緒の火遊びのつもりがデカチンに堕とされてみたいな感じで

寝取りの落ちとしては、略奪と托卵どちらがお好みかしら?
0723名無しさん@ピンキー2022/03/31(木) 21:46:31.25ID:Inj8CfUx
>>722
内容はそれでいいと思います。
寝取りの落ちですがその二つで選ぶのなら略奪ですね
表面上は恋人とは夫婦であるが、身も心はすっかりこちらに堕ちたという感じで
0724シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/03/31(木) 22:03:25.84ID:+bXwh48S
>>723
此方の表現が悪かったわね

恋人と別れさせて自分用の便女にしちゃうか(略奪)
恋人と付き合ったままで孕ませたりしながら、裏で性欲処理に使う(托卵)
という意味でした。
とりあえず、そうすると結婚後も、冒険者の酒場で働きながら冒険者をサポートするとかして
その実、酒場で好きな時にザーメン処理をさせられるとか、そんな感じでいいかな?

お名前とどんな冒険者かを教えて欲しいな。
書き出しはどちらがする?
0725リョウスケ ◆oEuXbtOECc 2022/03/31(木) 22:19:34.63ID:Inj8CfUx
あ、そういう意味でしたか。ならザーメン処理よりセフレが好ましいです
【名前】新藤リョウスケ
【年齢】20代前半
【職業】アタッカー・剣士
【容姿】黒髪の地味系
【性格】人当たりはいいが腹黒
【その他】異世界転移した男性。転移特有のチートとして
 身体能力の増加と性欲及び巨根と性知識をを手に入れる。
冒険者業で女冒険者との性行為により経験をこなす。
なお相手した女性冒険者はなしくずしにセフレという関係になっている

こんな感じになります。どうでしょうか?
書き出しに関してはこちらが書きましょうか?
0726シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/03/31(木) 22:26:03.26ID:+bXwh48S
>>725
リョースケね
聞いたことがない響きの名前ね。
そうしたら、孕ませたうえに、冒険者の宿でセフレとしてあいびきを続ける感じね

そうしたら、あと一往復位が限界だと思うから此方から書き出しをするわね
0727名無しさん@ピンキー2022/03/31(木) 22:28:35.83ID:Inj8CfUx
わかりました。そこから置きにという感じで行くのですね了解です
よろしくお願いします
0728シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/03/31(木) 22:36:30.06ID:+bXwh48S
「それじゃ、無事任務遂行を祝してカンパーイ!」
そう言いながらシードルの入ったジョッキをリョースケに向ける。

「ささ、飲んで、食べて。命の恩人のリョースケにおねーさんがおごっちゃう」
一週間の護衛の旅。
隊商が扱う荷に異国の牝馬がいたことが事の発端だった。
本来なら出会うことがないグリフィンの襲撃。
多分自分ひとりだったら、隊商は全滅。
自分も生きていたかも怪しかった。

「リョースケのおかげで危険分としての褒賞も上乗せされたし、なじみの道具屋がグリフィンの爪や牙も高く買い取ってくれたし」
「おねーさんも新婚生活に向けて貯蓄ができて万々歳だわ」
そう言いながら、運ばれてきた料理をかいがいしく取り分けてリョースケの前に並べていく。

「それで、リョースケはお願い決まったかなー?」
リョースケがグリフィンを引き付けてくれたおかげで、隊商を安全な場所に誘導できた。
そんなことがあって、気安く「自分ができることなら、一つ願い事を聞く」と約束していた。


【ざっくりだけどこんな感じで】
【恋人は学士でクーロン。人並みのサイズだけど、自分の過去も知ったうえで付き合っている、包容力(だけ)がある、優しさだけが取り柄な感じで】
0729リョウスケ ◆oEuXbtOECc 2022/03/31(木) 23:00:05.77ID:Inj8CfUx
「あ、いえいえ…偶々運が良かっただけですよ」
今回の任務成功による酒場での打ち上げ。その中で一組の男女が盛り上がると同時に
他の客より一際目立っている。女性は色白の肌に青い髪とエルフ特有の尖った耳
男性はこの世界では珍しい黄色の肌に黒い髪。男性は謙遜な態度を取りながら向けられたジョッキを迎え返す
異世界から転移し、冒険者として生活を始めてから数ヶ月が経過した。
予め持っていたチート能力のおかげで何とか生活も安定に向かいつつある。

「それは良かった。まぁ結婚生活って何かと入用だし、どこの世界も一緒なんですね」
相席にいる女性、シェリーから取り分けてくれる料理を眺め談笑をし食事を楽しむと彼女の言葉に箸を止める
「お願い…ですか・・何も考えてなかったな…」
任務中に襲ってきたグリフィンを引きつけた褒美として願いを聞いてくれるという約束をしたのだが
ただの社交辞令と考えており、本気にはしていなかった。
どうしようかと思い、ふと彼女の容姿を見て考え、ある答えを出す

「それなら…夜の相手なんてしてくれると嬉しいかな。シェリーさん美人だし」
「それならあんな危険な事をしたかいもあるかなぁ…」
冗談交じりに彼女の前で願いを言う。彼女は外見性格的に魅力的でこの一週間欲求も溜まっている
この街の娼館にいくという選択もあるが冒険者としてもランクが低く、予算的に厳しいのだ
酒の席だし、彼女の返答次第では冗談だといをうと思い返答を待つ
【遅くなりました。続きは置きですかね?】
0730シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/03/31(木) 23:18:01.66ID:+bXwh48S
「えっ、えっ、ええええっ、ほら、結婚を約束した相手もいるし…それに君の何倍も生きているおばちゃんだよ」
そういいながら、防具を脱いで酒場で落ち合ったときの彼の股間を思い出す
(あれって、わたしをこうしたアイツのと同じぐらいあったな…クーロンは優しいけど…)

「ん、んーーーー…今晩だけだよ。街に帰ったら同じ冒険者仲間…わたしには婚約者がいるんだからね。それでいいなら、命の恩人の御願い聞いちゃおうかな?」
そういって、向かい合わせに座っていた椅子を持ってリョースケの隣に腰掛ける。

「とりあえず、ご飯食べ終わったら…私の部屋に来る?」
自分を調教した男が残した呪のような身体につけられたピアスを思い起こす。
「けど、おねーさん、リョースケが思っているような女じゃないかもよ?」
そっとリョースケの太ももに手を伸ばす。
先程とは比べ物にならない、自分の下腕ほどあるのではないかと思うほどのいきり立った怒張が、リョースケの太ももの間に起立していた。

【一応、最後にこちらから返しておくわね】
【そうね。明日は年度初めだから、時間が読めないけど一応これそうならレスをするようにするわ】
【ただ、リョースケも無理せずに何かあったらレスを置いてね】
【それと、こちらで誰かがロールを初めるようだったら置きスレの方にレスを置いた旨を書くようにするわね】
【それじゃあ、今夜はおやすみなさい(リョースケの唇に唇を重ねながら、その大きなものを優しく扱きたて)】
0731リョウスケ ◆oEuXbtOECc 2022/03/31(木) 23:54:47.67ID:Inj8CfUx
>>730
こちらが想像した反応に笑みを浮かべ冗談だと言い返そうとするが、その願いを承諾する
言葉に返答に詰まり、こちらの隣に近づいてくるシェリーに戸惑ってしまう
「え?ちょっ・・シェリーさん!!?」
彼女が横に座った瞬間揺れた髪から良い匂いが微かに鼻を擽り、太腿に触れるシェリーの指先の感触に反応し
またその仕草に思わず股間は半勃起していく

「…ハーフエルフだし人間に比べれば年齢も倍だけど…俺から見れば十分若いよ」
「それにこんな仕事(冒険者)をしてるんだから色んな過去もあるし、気にはしないよ」
太腿に触れた手を上から重ね、彼女の前でそう答えた。かつて女冒険者との交流や
抱いた時に身体中に傷があったり、何処かの部位が欠損していたり等、過去に色々あった話を聞いていたこともあり
多少の事に関しては免疫ができていた。そんな彼女に耳元に近づき返事をする
「わかった…食べ終わって一休みしたらそっちの部屋に行くから」

そう返事をし、再び談笑し食事を終わらせるとシェリーが宿泊している部屋の前へ到着する
こちらが要望して応えてくれた以上据え善はよくないし、なにより失礼だ。元の世界なら
確実にハニトラの類だと勘ぐってしまうがそんな警戒心も薄くなっている自分はすっかり
ここの世界に馴染んでいるのだろうなと苦笑し、部屋の前でノックをする
「シャリーさん。リョウスケです…」

【置きレスの件、了解しました。続きの置きスレを置いておきますね】
【身体に着いたピアスに関してですが今は着けていない感じですかね?】
【ない方が嬉しいです。何かあれば連絡させて頂きます】
【今日はありがとうございました。失礼します】
0732シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/04/01(金) 07:07:53.00ID:IsvI1tmx
先に部屋に戻ると慌てて肌着代わりのタイツシャツとスパッツ、そして黒いティーバックを、この旅で使っていなかったものに変える。
(折角報酬が入ったんだから、お風呂付の部屋にすればよかった…こんなことになると思ってなかったもんね)
宿が用意してくれた湯と手ぬぐいで軽く旅塵を落しただけであった。
(けど、リョースケのあれ…あれ入れられちゃったら…また、あの頃に戻っちゃうかも…クーロンとのセックスじゃ…)
期待と後悔がないまぜになって、胸がどきどきする。

「あ、リョースケ…いらっしゃい」
(恥ずぅ…よく考えたら、この格好、身体のライン出て裸と変わんないじゃない)
臭いを気にしてばかりいて、彼を迎える自分の姿を忘れており
それに気が付いて頬を赤らめた。
【おはよう。お返事ありがとう】
【こちらもレスを返しておくね】
【ピアスは…んー、私が弄ばれて調教されてきた象徴みたいなものだからねぇ】
【一目で男の玩具だってわかるものだから、例えば何かに置き換える感じかなぁ】
【それこそ、快楽向上の効果とかがある刺青(淫紋)とかが乳房と下腹部、両太ももの付け根に施されていて】
【すぐに男が犯せるような身体だってわかるとかそんな感じにするのならどうかな?】
0733シェリー2022/04/01(金) 19:30:25.77ID:IsvI1tmx
【あ、ごめんなさい】
【プロフが古いままだったから、ピアスの記載がなかったわ】
【ピアス無しで、淫紋設定とかだったらどうかしら】
0734リョウスケ ◆oEuXbtOECc 2022/04/01(金) 20:07:32.98ID:+iqYA697
>>732
そんな彼女の心境も知らず部屋の前で待っているとドアが開きリョウスケを向かい入れてくれる。
恥ずかしがるシェリーの衣服は身体のラインがハッキリとわかり、此方の世界ではグラビアモデル
とも言っていいスタイルで思わず見とれてしまう

「あ、どうもこんばんは…シェリーさんって結構スタイルいいですね」
半分混ざっているエルフ特有の美しさもあるのだろう、語彙力が低い所もあり
素直に彼女の身体を褒めると部屋の中へと入っていく。彼女の部屋の中へと入り
互いにベッドの上に腰を掛け、苦笑しながらシャリーに声をかける
「約束通り、夜の相手をして貰うから…俺の事は婚約者だと思っていいから」
そう言って彼女の青い髪をすかすように触れ、頬へと撫でていき唇を塞ぐ

「んちゅ…ちゅっ・・・・んん」
恋人のような唇と触れ合う様なキスを何度も始め、遼祐の舌先はシャリーの唇をなぞり
彼女の口内に舌を差入れていく。舌先で歯茎をなぞりゆっくりと舌を絡めお互い興奮させていくように
濃厚な口づけを行う

【前回の続きを置きとして投下します】
【こちらも奴隷としての入れ墨とか淫紋とかを考えていましたので】
【淫紋設定で行きましょう。展開についてでここで一晩抱かれた後】
【数日後クーロンとの新居で堕されるのはどうでしょうか?】
0735シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/04/01(金) 22:29:08.62ID:IsvI1tmx
「そんな…リョースケならもっと若くてかわいい子…んっ、んむぅっ」
(舌が…んっ!?すごっ、なんで、こんな若い子なのにっ)
自分を調教したかつての恋人も巧みだったが、転移の際にたぐいまれな性知識と技巧を与えられたリョースケの口づけは快楽にどん欲なマゾ雌の本性をあっという間に燃え上がらせる。

「んちゅ、んっ…もっひょ、んぅっ、ぁんっ、んんっ」
(そうだよね、今晩だけはリョースケがクーロンの代わりの婚約者だもんね…だからいいよね)
そう、自らの不貞をごまかすように、自らに言い聞かせると
自ら腕をリョースケの首に絡める

密着した胸がリョースケの胸板に押し付けられ
すらりとした足がリョースケの足に絡められる
その太腿の間の柔らかな恥丘は明らかに熱く湿っていた

【こちらの提案を受け入れてくれてありがとうね】
【そうね。ここまで来るのに一週間かかったから、帰り道も青姦でたっぷり調教されちゃって】
【町に帰った後、クーロンに睡眠薬を飲ませて二人の寝室でたっぷり種付けされちゃう感じかしら?】
0736リョウスケ ◆oEuXbtOECc 2022/04/01(金) 23:22:01.25ID:+iqYA697
>>735
シェリーに抱きしめられ自身の胸元に柔らかい乳房の感触を感じながら舌を絡め続ける
「ちゅっ・・ちゅ…ちゅる…むぅ…んんっ…はぁ」
何度も彼女の舌を絡め、互いの口元からは唾液が混じり合う音が響き
濃厚で情熱的な口づけを続けそれが終わると唇を離し、互いの舌先から唾液の糸が引き途絶える
口づけを終え積極的に抱きつき、脚を絡めるシェリーの反応に思わず苦笑してしまう

「シェリーさんって意外に積極的なんですね。この旅で結構溜まっていたとか?」
彼女の身体について知らず勝手な想像を述べると、シェリー背後へと移動し抱きつくような体勢になる
「さっき抱きついてきたからお返し…」
そう耳元で囁くとタイツシャツ越しに乳房に触れる。それは今までの男性ががっつくように
胸を掴み揉むような感じではなく、掴もうとはせず乳房の形にそって何度も触りまた尖った耳や
首筋に何度もキスを続け、彼女の反応を楽しむと同時に背中越しに勃起している男性器の感触を感じさせていく

「・・・・腕を上げて」
十分に触れると本格的に乳房を愛撫しようとタイツシャツを脱がすと示唆し
シェリーの乳房を露出させようと手を動かす。

【置きスレを投下します】
【そうですね。クーロンを眠らせ隣の部屋で種付けは考えていました】
【流石に戻る間に調教するというのは考えていませんでした】
0737シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/04/02(土) 11:23:51.67ID:8vn+0zsI
『〜結構たまってた?』

「っ‥‥////」
(旅だけじゃない、ここ何年もこんな気持ちいいキスした覚えなかったなんて言えない)
(唇を重ね抱き合うだけのクーロンとは全然違う…わたしを気持ちよくするためのキス。)
(最後にしたの…クーロンと付き合う前にしばらく愛人になっていた商人苛かな)
あのねちっこいキスとこっちが何度言っても終わらない前戯を思い出してますます身体が疼く
(しかも、お腹にあたるこれ…あの商人なんかと比べ物にならないぐらい長くて、硬くて、太い)

「んっ、あんっ、っぁん…ゃぁ…もっとぉ」
柔らかく這いまわる指に物足りなさを感じその掌に乳房を押し付けてしまう。
(同じ物足りない触り方なのに…全然違うっ、クーロンは優しく、わたしを傷つけまいとしているのに)
(リョースケは、私がもっと欲しくなるように、雌になるように触ってきてるっ)
そのまますらりと伸びた足をジョロウグモのように絡め動かして、その中心の恥丘をぐいぐいとキョースケの太ももに押し付けていく。

「ぁんっ、だめっ、気持ちいいっのもっとぉ」
首筋に赤くマーキングされていく、キョースケの唇の後。
もし、夫になるクーロンが見たら…そんなことすら思いつかないまま
キョースケの行為を受けて入れてしまう
(お尻に硬いものが当たってる…これ、あの人の同じ…違っ、もっと大きいかも)
自分をここまで淫らに調教した恋人を思い出し、知らず知らずのうちに自分から腰を動かし尻タブでその硬くいきり立ったものをしごこうとする。

『・・・腕を上げて』
そう言われると促されるままに腕を上げる。
そしてタイツを引き上げられる際に自分の身づくろいを思い出す
(一応香油いれたけど、髪は洗ったけど、身体お湯で拭っただけだから…)
隊商の護衛中は入浴など持ってのほかで、男たちに目にさらされないように最低限手ぬぐいで汚れをぬぐうだけだった
(やだ、臭ったら…)
「あの、あんまり、その…汗臭いかもっ」
シャツの下から漂う香は、汗臭さよりも香油の香と入り混じり、雌のフェロモンとでもいうべき雄の興奮を促す者であった。
本能的な、孕ませるための性欲を

【一週間の旅路で来たから、復路も同じぐらいかかるだろうし…】
【こんなに立派なのを味わっちゃったら、帰り道は我慢できないだろうから】
【ロールを一週間分するってことではないけど、青姦をしたければより抜きでロールしてから】
【クーロンとの食事に入ってもいいし、寝取りメインだったらもう離れられないぐらい…キョースケ専用の精液便女にされちゃった所からでもいいし】
【その辺はロールしながら相談していきましょう】
0738リョウスケ ◆oEuXbtOECc 2022/04/02(土) 19:55:53.98ID:Qp3XBG1q
>>737
タイツシャツを脱がした瞬間豊満な乳房が軽く揺れ、思わずおぉっと声をもらす
外気に晒された乳房を視姦すると自身の匂いに関し、悲観的な態度をとるシェリー
の前で脱いだタイツシャツを取り、その匂いを嗅いだ
「そんなことないよ。大して汗臭いという訳じゃないし…寧ろ良い匂いだよ」
素直にそう答え乳房を軽く揺らし軽く弄ぶと乳房の下部分を掴むと愛撫を始める

乳房の下部分を掴み手は下から上へと円を描くように揉みしだいていき
揉む手の力はただ掴んでいるという訳ではなく、掴み力に強弱を加えその感触を味わい
時折、乳輪や乳首を弾く等の行為を行い両乳房への愛撫を続ける。
「シェリーさんの胸、凄く揉み心地が良いや…これだけ大きいと揉みがいがあるな」
揉むリョウスケの指先は乳房に食い込み、それを押し返す弾力を堪能していく
いままで身体の関係をもった女性は鍛えているせいか乳房が筋肉質だったり
栄養が足らず小さいと印象が強く、彼女のような女性らしい身体付き持つ相手は始めてである
無意識なのか自らの臀部で股間に擦り付けてくる感触に顔をしかめる

「そんなとこ擦り付けちゃって・・俺もお返しに去った方が良いかな?」
シェリーの耳元で再び囁くと両乳房を責めるのを止め、片手で彼女の太腿に触れ
付け根へと指先を走らせスパッツ越しに恥丘に触れ軽く揉み、揉む指先を秘割部分へと滑らし
指の腹で秘裂部分を擦り、掴んでいた片方の乳房も揉み続けていく

【前回の続きを置きとして投下します】
【帰るまでの旅時での行為はダイジェストとして扱った方がいいですね】
【後の展開は相談しながらやっていきましょう】
0739シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/04/03(日) 12:11:55.57ID:mj5z+BB/
ぶるん
量感的な乳房がシャツからまろび出る。
先程の愛撫ですでに硬くしこった乳首の下部に刻まれた刺青。
それは、かつての恋人が刻んだものであった。
それがすでに燐光を放ち、与えられた役割を果たし始めていた。
娼婦として売りに出した際に、客を楽しませるための「感度向上」と「快楽増加」
「やぁ…だめぇ…」
(クーロンと付き合ってから発動することなんてなかったのに)

「ぁっ、ひぁっ、やぁ、らめっ、触るだけでっ…んんん〜〜〜っ」
リョースケの手が揉み、掬い上げ、強く揉むだけで、シェリーの身体はビクン、ビクンと跳ね
ついには軽く痙攣してしまう。
「リョースケぇ…もっとぉ…んっ」
(あん、男の人に触られるのってこんなに気持ちいいんだったっけ…キスも仕方ないよね。リョースケは婚約者だもん)
自ら上げた腕で、後ろから抱きすくめ乳房を弄ぶリョースケの頭に回し、顔を回してリョースケと口づけを交わす。
「んちゅっ、ちゅっ…んうぅんっ…ぁんっ、ふゅぅッ…」
自ら舌をリョースケの口内に差し入れ、舌を絡めていく。
いつも、クーロンとの情交ではすることのない、快楽を貪るような口付け。

リョースケの指が触れた恥丘はぐっしょりと濡れ、スパッツ越しでもわかるほどに濡れそぼっていた。
そして子宮のある当たりの下腹部と、両足の太ももの付け根からも胸と同種の魔力が感じられた。
「ぁんッ…りょーすけぇ…もっとぉ」
ぐいぐいと尻タブは硬くいきったリョースケの肉茎をしごきたてる。
そして、一方の手を下腹部をまさぐるりょすけの掌の上におき、さらに強くさするように押し付け
もう一方の手は先ほどまでリョースケがまさぐっていた乳房を自ら揉みしだいていた。
「りょーすけぇ、もう、ぁぁあんっ、おねーさんっ、切ないのぉ…お尻にあたっている、おっきいので…りょーすけのっ、お嫁さんにしてぇ」
(そうだよ…今夜だけ、今夜だけは、リョースケが婚約者だから…クーロンを裏切るわけじゃないよね)

【今日は買い物に出かけたりするぐらいで、返信しやすいわね】
【淫紋は感度向上、快楽増加で、子宮だけパッシブで「子宮口防壁」「精液からのエナジードレイン」(孕み防止と中出しで体力回復して接客を続けるため)】
【みたいな感じで考えているわ】
【リョースケが嫌じゃなければ、子宮姦→子宮口防壁無効化で妊娠と、母乳→快楽がある一定を超えると出る(客を悦ばせるため)】
【みたいなことを考えたけどどうかな?どっちもクーロンじゃできなくてリョースケだけが味わえる感じになると思うんだけど】
0740リョウスケ ◆oEuXbtOECc 2022/04/03(日) 16:13:42.15ID:hwT8xZ0o
>>739
股間に触れた指先に湿り気を感じ十分濡れていることも把握でき
またシェリーが興奮し積極的に雄を求める仕草を眺め、彼女から離れる
「ちょっと待って・・・あんまりジロジロみないでくれよ」
シェリーが股間を擦り付けるような行為を続けたせいで男性器は完全に勃起し
下半身が苦しくなるのを感じると少し照れながら自らの衣服を脱ぎ始める。
脱いでいく上半身の中身は筋肉質ではないが、無駄に贅肉のない引き締まった
身体が露わになりそして下半身を脱き、彼女の眼前に勃起した男性器が露わになる。
それは大きさと長さは勿論形状も婚約者であるクーロンとは比べる物にならない程の印象を与える
それを見た女冒険者達はその代物に期待や驚くものや『オーク並』と引いてしまう等の印象を与えてしまう

「挿れてあげたいけど、まだダメかな。もっとトロトロにしてあげないと」
彼女にお預けを促す様に諭すと、横になるように促すとスパッツと下着を脱がし全裸にし
下腹部や乳首の下部に刻まれた刺青を眺める。
元の世界だった頃ならその姿に若干引いてしまいそうになるが
種族によっては刺青をしている者や体の一部が鱗状等の異種族との交流もあり全く気にすることもなかった
「こうして眺めるとエロいな・・特に入れ墨の形状とか」
シェリーの肢体を眺め、下腹部に刻まれた淫紋を指先でなぞり、濡れそぼった膣内に浅く指を挿入し
膣内で軽く指を曲げ、抽挿し弄んでいく

【置きとして投下します】
【こちらは今買い物から帰ってきました】
【淫紋の効果は把握しました。知り合いの錬金術師から避妊具を貰いというのを考えていましたが】
【その効果があるなら生ハメ膣内射精でいこうと思います】
【子宮姦は苦手なのでそれ以外は大丈夫です。子宮口防壁無効化に関してはどうしましょうか?】
【心が堕ちてしまい、自らの意思で子宮口防壁無効化するというのを想像したのですが】
0741シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/04/04(月) 07:00:12.62ID:+Vt03wqh
ばるん
そんな音が聞こえるほど勢いよくズボンから解き放たれたキョースケの肉茎はクーロンの物とは比較にならなかった。
(すごい…おへそより上に亀頭が来ていて…やっぱり、一番大きかったあの人のよりももっと立派…)
思わずつばを飲み込み、その巨大なものに顔を近づける。
スンスンと臭いをかぐだけで、その雄のフェロモンにうっとりとしてしまう。
「すごい…こんなにおっきいの初めてだわ…」
まるで大事な宝物を取り扱うように優しくその巨根を撫でさする。

「あんっ…キョースケぇ、いじわるしないでぇ…」
キョースケに促されるままに寝台に横たわる。
彼が脱がせやすいように腰を浮かせると、スパッツが降ろされ下着があらわになる。
ぐっしょりと濡れ、秘裂に食い込み、ひも状になった下着も同時に引き下ろされる。
胸同様太ももに刻まれた淫紋も燐光を発し、与えられる快楽を今か今かと待つシェリーの心情を代弁しているかのようであった。

「あんっ、だめっ、御願いッ、はやっ…くぅうんっぁ…」
キョースケの指が膣内に入ると柔らかな肉壁がイソギンチャクのように収縮し、ぎゅっぎゅっっと指を搾り上げる。
それは処女のような固いきつさとは異なり、キョースケの物を受け入れたうえで絞り上げる柔らかさときつさを兼ね備えていた。
「ん、刺青は…最初の恋人が…わたしを売るために入れたの…ぁんっ…これのせいで…男の人に迫られるとっ…んんっ、断り切れなくてっっ、ぁぁあんっ」
ビクビクと身体を再度痙攣して、また絶頂にし達してしまう。

「ぁはぁ、はやくぅ…きょーすけの、おちんちんっ、おねーさんの中に入れてぇ」
自らの指で乳房を揉みしだきながら、キョースケが押し入りやすいように、もう一方の手を膝下に通して股間を大きく開き、愛撫をするキョースケのチンポをねだり始めた。


【ごめんなさいっ。自宅で作業をしていたら、なかなか進まなくてレスができなかったわ】
【朝の置きレスで返させてもらうわね】
【子宮姦が駄目だったら、子宮口に魔力防壁をパッシブで張るけれど、あくまで人間の一般的な量を想定しているから】
【子宮口に押し付けて何度も大量のザーメンを出されていくうちに、精子を殺し切れなくて妊娠みたいな感じでどうかしら?】
【それだったらクーロンは何度セックスしても子供は作れないし…けど、キョースケに孕まされても、それを知らずに自分の子だと喜ぶ感じになるかしら】
0742リョウスケ ◆oEuXbtOECc 2022/04/04(月) 21:06:29.41ID:nd5cX70O
>>741
膣内を弄ぶ様に指で抽挿し、その感触は今までの相手をした女性の中では一番ではないかと
想像してしまう。もっと責めてやろうと本格的に動かそうとする突然彼女から女性器を開き
蕩けた表情で挿入して欲しいと懇願し、その姿を眺める
「そんなに欲しいのか…もっと触ったり弄ったりと色々したかったけど・・」
拡げられた桃色の秘肉は溢れる愛液により厭らしく光りまた膣口は指を挿入した時のように
収縮し、雄を誘っていた。ここまで懇願されると申し訳ないと感じシェリーの両脚を拡げ正常位の体勢になる
「そんなに待ちきれないなら挿入れるね・・・・ッ」

挿入を宣言すると亀頭の先を女性器に数回擦り付け、シャリーに挿入感を味合わせるように
ゆっくりと挿入していき、接合部からは卑猥な水音が聞こえ根元まで挿入し
その感触に身体を震わせ呼吸を整える
「・・・・凄い、締め付けてく・・よっぽど欲しかったのだな・・」
小さく呟き、その感触を味わおうと腰を動かす。その腰の動きは今までの男達とは違い
劣情に駆られてただ激しくピストンするわけではなかった。ゆっくりと抜いては一気に挿入するという
互いの性器の感触を味わう様に動いていく

「シェリーさんの膣内凄すぎる…膣内のヒダが細かくてむしゃぶりつくように噛み付いて来るし」
「ひょっとしてエルフって名器持ち・・なの?」
冒険者ではなく娼婦としてもやっていけるのではと想像するが娼婦とはしたこともないので
そのことは言わずシャリーの膣内を堪能し、それを終えると今度は彼女の弱い分を調べようと
彼女の両足手に取り高く揚げ、自らの膝を突くといった体勢になる
「そろそろ本格的に動くね・・」
そう宣言すると徐々に腰の動きが早くなっていく。その動きはただピストンしているのではなく
緩急を加えるかの動きに加え、シェリーの弱い部分を探る様に突く角度を変え
今まで味わったことのない快楽を与えていく

【置きとして投下します】
【つまり吸収しきれず解除される感じでしょうか?問題はないです】
【体位に関してなんですが地球と違い種類が少ないという前提で大丈夫でしょうか?】
0743シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/04/04(月) 23:40:55.62ID:+Vt03wqh
「ひゃんっ…うん、早く、はしたない婚約者に、お情けをくださいな…旦那様」
(すごい…こんなのが入れられたら…)
自分肘から拳まではあろうかという巨大な肉茎。
まるで見せ槍をするかのように秘裂に擦り付けられれば、亀頭は容易に臍上を超えみぞおちまで達するのでは、と錯覚するほどの威容を持っていた。
じゅぷっ…みちっ、めちめちめち
「ひぁんッ…しゅごっ、リョースケのがっ…はいってっ、くふぅっ…りゅぅ」
亀頭を押し込み、肉茎10cmが膣内に入るか、入らないかで急激に膣道がきつくなる。
(すごっ…ここ何年か…クーロンのしか入ってないから…だめっ…ひっ)
そのきつさを押し分けるように深く体を貫くと、あっという間に絶頂に達したのか身体を痙攣させて、きつくリョースケの肉茎を締め上げる。

「ひんっ…ちがっ、リョースケのがっ、おっきくてっ…だめっ、こんなの久しぶり過ぎてっ…ひぁん、ぁあんっ、ふかぁいっ…こんぁの、はじめっ、てぇっ」
(やだっ、つながっている所丸見えで、リョースケに見られているのにっ…ひんっ…頭が真っ白になっちゃう)
両足を抱えられ、リョースケに結合部が丸見えになる。
そのうえ足が掲げられたため、今までにないほど深くえぐられてしまう。
「やっ、なんでっ…いままでより、奥まで突かれちゃぅッ…赤ちゃんの部屋っ、つぶれちゃうっ」
ぐちゅぐちゅぐちゅっ
大きさも初めてであれば、今までされたことのない体位で、自在に腰を振るリョースケの与える快楽の高波に、理性の小舟は弄ばれるばかりであった

【名前を間違えていてごめんなさい】
【こちらも置きレスをしておくわね】
【一応四十八手の深山をイメージしてレスポンスしているけれど良かったかしら?】
【了解したわ。正常位、騎乗位、後背位ぐらいしかない感じで対応していくわね】
【避妊のための防壁はそんな感じね。魔力障壁が亀頭と射精で一時的に解除されて、そこから犯されて受胎みたいな感じでどうかしら?】
【一時的なものだからリョースケぐらいしか解除できなくて、孕ませられるのはリョースケだけっていうのは嫌かしら?】
0744シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/04/05(火) 18:50:42.08ID:e+wuqSB9
特に約束をしているわけではないのだけれども
速く帰宅で来たから作業しながら待機しているわね
0745名無しさん@ピンキー2022/04/05(火) 18:53:21.48ID:j2h9vW17
スゴイおっぱいのハーフエルフだ
モンスターの苗床にピッタリだろうなぁ
0746シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/04/05(火) 19:20:31.85ID:e+wuqSB9
>>745
コメントありがとう!
ただ、今はロール中の相手がいるのよねぇ
また、募集をかけているときにタイミングがあったら、お声がけしてくれると嬉しいわ
迷宮探索中に亜人の苗床にされるとかも大歓迎なシュチュよ
0747名無しさん@ピンキー2022/04/05(火) 19:36:44.01ID:f21udgxD
お相手さん待ちか―。
タイミングが合えば、声をかけさせてもらいますね。
0748シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/04/05(火) 19:40:57.60ID:e+wuqSB9
>>747
折角お声がけいただいたのに、ごめんなさいね
その代わり、次に募集しているときにしたいシュチュに合わせてダンジョンだったり、冒険者の宿に移ったりするから
また誘って頂戴ね
0749リョウスケ ◆oEuXbtOECc 2022/04/05(火) 21:24:02.64ID:+OiSksBe
>>741
シェリーの弱い部分を探りながら腰をピストンし、初めての快楽に翻弄していくが
経験の差なのか彼女の弱い部分がハッキリと把握できず、また動く度に絶妙に締め付ける
膣肉の感触に酔いしれながらも一度動きを止め。男性器を抜く
「シェリーさんの方が経験豊富だな・・弱点がわかんないや・・」
申し訳なく感じならも彼女身体を横向きに寝そべるように促し、リョウスケはひざまつき
シャリーの上側の脚を抱えて股を開く
「俺の世・・生まれた国には女性を喜ばせる体位が幾つかあるんだ」
「それで気持ちよくなってシェリーさん…ッ!」
そう説明すると上からのしかかる様に一気に挿入し、女性の体に男性が被さる様な体位になる

挿入された男性器は緩急を加えたピストンに加え、深浅のリズミカルな腰使いで膣内全体を蹂躙し
上げた片足を調整し乳首を口に含む。含んだ口内からは乳輪に沿って舌先でなぞり乳頭を弾いていく
「・・・・はぁどう?普段と違って当る場所違っていいでしょ?」
乳首を含んだ口を離し、なぜか勝ち誇った表情を見せ、シェリー反応を眺める
「まだまだ序の口だからがんばってね」
返答も聞かず更に彼女の身体を責めていく。横になった下側の脚を跨ぎ、深く腰を突き上げ
膣奥を圧迫し刺激し雌としての悦びを刻み付けていくと同時に男性器は小さく脈動する

【スイマセン今日は急な事もあり、置きとして投下します】
【そちらのイメージ通り四十八手の深山本手です。今書いた体位は巣籠りから松葉崩しの体勢になっています】
【わかりにくいのなら体位の名前を入れようと考えています】
【孕ませるのは自分だけというのは特に構いません】
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