『あっ、あっ……ひあっ!』

わ、わ、わっ…嫌だった?ゴメンっ、すぐぬぐよっ
(あまりの手触りにうっとりとしながら、指先をその大きめの乳輪の上を何度も行き来していた)
(それも、ツバキの嬌声で止まる。その声を不快と勘違いして、慌ててチュニックも脱ぎ捨てる)
(思わず少女化と見まごうようなほっそりとした色白の身体。その身体の胸や腕に痣のような刺青のような文様が見える)

『ど、どうしてこんなにっ!』
ごめんっ、ごめんよっ、ツバキが嫌だったらもうしないって
(今までお姉さんぶっていたツバキの急な行動にびっくりして、小憎らしい悪ガキは一気に鳴りを潜める)
(結果として、級に抱き着かれるとその勢いのまま簡易寝台に倒れ込む)
(その際にツバキが下にならないように自らの身体を床に向けた)

ツバキ、大丈夫?けがはない?
(自分の上にまたがるようにいるツバキ)
(その一歩の手は背中から、脇腹のあたりを撫でさすり、もう一方の手は臀部まで怪我がないかのように撫でていく)
(そして臀部に至ったところで手が魅力的な柔らかさを持つ曲線の上で指を動かし始める)
(今まで何度も制服越しに触っていた尻を、鷲掴みにする…その魅力的な行為にうっとりとした表情を浮かべる)

ツバキ…もう一回キス…
(ゆっくりと背に回した腕に力を入れて抱き寄せると唇を重ねようとする)
(その時にぬるぬるとした感触がツバキの腹部にあたる。)
(今までに相手をしたこともないような長大なレントの餓鬼チンポは見せ槍の如く、その亀頭が臍よりも上、子宮より奥を突き上げることになることを実感させるものであった)

【おはようございます。寝起きにツバキさんのレスを見て思わず悶々としすぎてレスを置いてしまいました】
【今晩お会いできるのを楽しみにしていますね】
【処女というのが漠然としかわからないと思うので、一度目のセックスの後ツバキさんに謝られて、その台詞を言うのでどうでしょうか?】
【代わりに子宮姦がOKなら、子宮口の処女をその後頂くとかどうでしょう】