そうなのかー…すげーいい匂いがするから…なめてみたかったんだけどなぁ
ツバキの唇も美味しかったから、きっとそこも美味しいと思ったんだ
(それが、淫魔として女の快楽を餌として感じていることとは当人も思わず、異界人のツバキのたぐいまれな魔力がそう感じさせていた。)
(先ほどからクチュクチュと亀頭に触れるツバキの秘唇に腰をくねらせて鈴口を押し付けていく)

はじめて?ええとセックスとか言うんだっけ、酌婦のおばちゃんらが言っていた奴だろ。
男と女が愛しあったらできるっていう奴…
え、ってことは、ツバキも折れのことが好きなの
(体をまさぐっていた両手がツバキの腰をつかむ)
(目をキラキラさせてツバキに顔を近づけるレント)
(結果として、ツバキの秘唇に明らかにサイズオーバーな亀頭が強く押し付けられていった)

【はい!それでは童貞はツバキさんのオマンコに食べられちゃう感じで】
【サイズ的には三分の一以上収まりきらない感じでしょうか】